村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
市民の健康増進事業の1つとしまして、昨年度より、健幸ポイント事業ということで実施をさせていただいております。毎年100名の方の新規の健康づくりの参加者を増やしております。今年度は市民皆さんにご紹介をさせていただいておりますが、それだけで参加者を募るのではなくて、特定の年齢の方に焦点を当てて、ダイレクトメールでチラシを郵送しまして、健康づくりに参加していただくという意識づけを図っております。
市民の健康増進事業の1つとしまして、昨年度より、健幸ポイント事業ということで実施をさせていただいております。毎年100名の方の新規の健康づくりの参加者を増やしております。今年度は市民皆さんにご紹介をさせていただいておりますが、それだけで参加者を募るのではなくて、特定の年齢の方に焦点を当てて、ダイレクトメールでチラシを郵送しまして、健康づくりに参加していただくという意識づけを図っております。
そこで、先月14日から健康状態を見える化して生活習慣病などを予防する、むらやま健幸ポイント事業が始まりました。キックオフの説明会が開催されたようでございます。楯岡高校跡地にフィットネス施設の機能を持たせ、運動習慣の定着や健康寿命を延ばし、医療費の削減を進める事業が始まったとありました。
一問一答)1 若者の定住促進について1 若者(20代・30代)の転出・転入状況について 2 若者(20代・30代)の定住に対する取組みの現状と課題及び今後の方向性について市長 関係課長2 有害鳥獣対策について1 有害鳥獣被害の現状について 2 今後の取組みについて511番 菊池貞好 (一問一答)1 楯岡高校跡地の利活用について1 楯岡高校跡地の利活用と中心市街地の再生について (1) むらやま健幸ポイント事業
これに11月より村山健幸ポイント事業が加わることになります。 そこで質問いたします。楯高跡地利活用にフィットネススペースが予定されています。今までは市民の健康づくりの拠点としてはクアハウス碁点が大きな役割を果たしてきたと思います。今後、市民の健康づくりの拠点はどうなるのでしょうか。 2点目、みんなでハッピーレージ事業、参加者数が心配です。このまま継続していくのかお聞きいたします。