山形市議会 2007-03-07 平成19年建設委員会( 3月 7日 建設分科会・予算)
○公園緑地課長 使用頻度の高い芋煮会の期間ということで,9月から11月に設置している。 ○委員 冬は使えないと思うが,他の期間は使用できるように対応を考えてほしいがどうか。 ○公園緑地課長 冬期間は凍結のおそれや管の詰まりなども考えられるので,12月から3月末までは閉鎖している。ただ,今年は暖冬なので,来週から使用できるように考えている。
○公園緑地課長 使用頻度の高い芋煮会の期間ということで,9月から11月に設置している。 ○委員 冬は使えないと思うが,他の期間は使用できるように対応を考えてほしいがどうか。 ○公園緑地課長 冬期間は凍結のおそれや管の詰まりなども考えられるので,12月から3月末までは閉鎖している。ただ,今年は暖冬なので,来週から使用できるように考えている。
その辺も肝に銘じられて、いいものを、また使用頻度の高いものを御購入をいただければありがたいというふうに思うわけでございます。 それから、医師の確保の経過ですが、今、順次一生懸命やっておられるようです。 松本院長もおられますが、山大医学部長の嘉山孝正先生とは非常に意の通じておられるような話も聞いております。ですから、この際、医師の確保につきましては非常に今条件がいいと思っているわけです。
公共施設などに配備する場合には、使用頻度が少ないと思われますことから、ロール式のフェイスシールドよりも1個ずつ包装されているものが適当ではないかと考えておりますけども、なお公共施設職員に対する講習会の推進とともに、関係各課と協議をしてまいりたいと思っております。 最後に、救急講習の受講者数についての御質問でございます。
というのは、合併後にどうなるかということも含めて慎重に対処させていただいたつもりでございまして、ここに「スポーツ振興は体育施設建設を使用頻度の高いものや投資対効果の合意を踏まえて実現へ」というふうな一文を載せております。ここには八幡スポーツ公園構想の思いが入っているとご理解をいただければありがたいというふうに思います。
それから、使用頻度は非常に低いと思われます。しかし、安全対策と考えるべきで、当院は病院ですので、リスクは高く、これは必須と考えて整備いたしました。基礎疾患や合併疾患及び発症状況により、当然のことですが、すべてが救命されるわけではありません。しかし、鶴岡地区全体で見れば救命できる症例は少なからずあると思われます。
利用団体は、三中の部活動や定期利用のサークル、ナイターリーグなど、子供から高齢者まで幅広い方々に御利用いただいており、施設自体はそれほど大きいものではありませんが、市の体育施設の中で使用頻度の高い施設だと考えております。
定期的に保守点検を委託しております業者の見解では、経年劣化及び使用頻度の差により、発光ダイオードブロックの表示にむらが出ているとしておりまして、使用頻度の高いチーム名表示、1回から5回までの得点表示、合計得点表示の1の位にその傾向が強いようであります。
また、各ほかのコミュニティセンターとのバランスということも考えなければいけない形にはなっておりますけれども、いろいろ御利用なさる皆さんに直接御不便をおかけすることになりますので、今後も施設の使用頻度ですとか、それから畳、それからそのほかの備品につきましても、その状況の把握をしながら、できるだけ年次的に整備をしていきたいとは考えているところでございます。
山形市消防本部に起震車の使用頻度を伺いました。やはり,全県下では移動式が1台しかなく,通常は3案まで日程を決めてもらって県に申し込んでいるとのことでありました。 消防訓練,防火教室での起震車使用は,平成15年,33回。平成16年では37回の出動となっております。
他に13節管路洗浄委託料といたしまして本年度381万8,000円の基金繰入を行いまして、特に町中の使用頻度の高い管路について洗浄を予定しているところでございます。
また、一部の課では文書の使用頻度により保管場所を他のフロアに移設するなど、工夫をしながらスペースの確保に努めたところであります。 キャビネット類の間仕切り的な配置の改善、目標を定めてのレイアウト変更につきましては、どうしても一定の常用文書や台帳類は必要でありますことと、また自然光や通気など、執務環境を考えますと窓際への配置もなかなか難しい面もございます。
13年度はそういう見学者も除いて、それから子供たち、児童学校で使うそういういろんな教育の場を除いて397回、400回近い使用頻度となっております。 それで、細かなことを御要望申し上げるようでありますが、今2階の資料室部分、あそこは昔の普通教室と礼法室が現存をしております。特に礼法室では今社会人講師による裏千家の茶道の子供たち稽古に励んでおります。
特別な理由があると認められるときには、変更は可能となっているようでありますが、コミュニティ活動は各団体などが独自性のもと、それぞれに活発なすばらしい活動と成果を上げていることでもあり、それを裏づける使用状況、使用頻度も多いところでは年間2,500回をも上回る利用と出ており、利用者数も、利用団体も大変大勢の方々で自主的かつ広範な活動が展開され、今後も期待されるところであります。
そうした状況にありますが、多目的広場につきましては平日は利用していない日も多いわけで利用可能でありますが、他の利用団体との関係、芝の養生等管理上のこともありますし、またグラウンドゴルフの使用頻度がどの程度なのかというようなこともお聞きしながら、そうした要望がある場合には曜日を限定しての開放等について、具体的にグラウンドゴルフ協会の方々と相談をさせていただきたいと考えておりますので、御理解をお願いしたいと
それから使用頻度が非常に少ないリフトでございますから,管理方法も含めて温泉組合と研究をさせていただいております。まもなく結論を出したいと思っています。以上です。 ○渡辺弥寿雄委員長 武田消防長。 ○武田消防長 ご指摘の件でございますが,現在の消防本部につきましては,昭和47年に建設されたものであります。