43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2020-12-04 12月04日-03号

関係課長による幹事会担当者による作業部会を設けて現計画の評価、検証作業を進めております。 今後、国や県の計画などと整合を図りながら年度内には計画骨子案を、令和3年度の早い時期に計画の本文案を作成し、それぞれ環境審議会、市議会にお諮りした後、パブリックコメントを経て、令和4年の初めには新計画を公表してまいりたいと考えております。 

鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号

東京学芸大の朝倉教授が2009年に行われている中央教育審議会初等中等分科会、小・中学校の設置運営在り方等に関する作業部会の中で発言されている要旨を紹介しますと、通学については、距離だけではなく、安全、地理的な事情や降雪などの気候などの観点からも考慮することの必要性や、交通機関の発達、生活圏拡大を含め検討が必要であるということ、また小学校の統廃合によって通学距離、時間が大きくならざるを得ない場合

村山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

詳細を述べていきますと長くなりますので結果をまとめますと、策定委員会関係会議が24回、総会3回、作業部会12回、編集会議5回などございますけれども実施しております。またシンボル事業として2回の大きなシンポジウム、平成29年度には徳内とシーボルトをテーマとしたものですね。それで平成30年度が先ほどお話しありましたけれども熊野観心界曼荼羅テーマとしたものを行いました。

村山市議会 2017-03-03 03月03日-03号

作業部会設置しまして、毎月例会を行って意見交換とかですね、先進地視察研修等をやっております。 今回の、先月の1月には6次産業化推進フォーラムというものを開きまして、これにも多くの参加者がございました。今それを受けまして、6次産業化戦略構想というものを練っている途中でございます。 今申し上げたように、まだまとめの途上段階にあるんですね。

酒田市議会 2014-12-16 12月16日-04号

1カ月前の新聞報道で初めてふるさと休日という言葉を目にしましたが、調べてみると内閣府の休み方改革に関する作業部会有給休暇の取得を促すために創設を提言したものでありましたが、若者と地域活性化というキーワードを考えれば、本市でもそれを先取りしてでも、ぜひ活用を推進すべきではないかと思ったところです。

村山市議会 2014-06-12 06月12日-02号

その後、2か月ほど作業部会でいろいろもみまして、10月下旬には基本構想答申をいただければというふうに考えてございます。 その後、また基本計画について、作業部会などを進めて、3月には基本計画答申ということで、審議会そのものは6回程度になるのかなと。その間に作業部会を数回程度を2回やっていこうかなというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長 須藤農業委員会会長

鶴岡市議会 2014-03-04 03月04日-04号

次に、計画策定に向けたスケジュールについてでありますが、昨年夏に関係課による庁内検討会議作業部会を開催して、今後の進め方などについて協議を行い、昨年の10月から、順次、小・中・高の児童・生徒及びその保護者と、幼稚園、保育園の園児の保護者、合わせまして約6,000名余りの方々読書活動実態把握のための読書アンケートをお願いいたしまして、現在、その集約を行っている段階でございます。 

村山市議会 2014-03-04 03月04日-02号

現在、新しい総合計画審議会委員の選出と、あと庁内体制の整備の準備を今進めておりますので、4月に入りましたら新たなメンバー審議会をスタートさせまして、年数回程度考えておりますが、審議会、そのほかに庁内メンバーとの作業部会そういうものを随時開催しながら、12月で基本構想、3月で基本計画ということでまとめていく予定にしてございます。 以上です。 ○議長 仁藤福祉事務所長

鶴岡市議会 2013-09-18 09月18日-05号

主席交渉官会合作業部会で精力的な議論が継続されているようですが、中でも市場アクセスについては、各国と順次オファー交換、二国間協議を実施し、ルール分野でも投資、金融サービス原産地規則議論が進展、そして知的財産、競争、環境については幾つかの論点で調整が必要であり、今後分野別中間会合バイ協議議論を継続するとしております。

村山市議会 2012-12-04 12月04日-02号

市民策定作業部会設置、そして9月に基本構想策定、12月に基本計画策定、そして次の年の2月に総合計画策定審議会答申ということになります。そして3月に計画書完成するというスケジュールで進めてまいりたいと思っております。 先ほども申し上げましたように、市民と行政との協働、そして総合計画策定審議会による審議、そして市民にわかりやすい内容の計画に配慮しながら進めてまいりたいと思っています。

鶴岡市議会 2012-09-07 09月07日-02号

8月30日付の新聞報道によると、東海から九州沖震源域とする南海トラフ巨大地震について、中央防災会作業部会内閣府の検討会が、被害想定浸水域などを発表いたしました。関東から九州太平洋沿岸まで、最高で34メートルの津波と震度7の激しい揺れに見舞われ、最悪なケースでは死者32万3,000人、倒壊、焼失建物が238万6,000棟に上り、1,015平方キロが浸水することになると。