酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
市民が参加する組織として、文化芸術事業を推進します「酒田市文化芸術推進プロジェクト会議」というのがございますけれども、その中に「作業部会」を設けまして、現在酒田市の社会人16名、それから大学生3名の方々から参加をいただいておりまして、新たな芸術活動について意見交換を行うなどしております。
市民が参加する組織として、文化芸術事業を推進します「酒田市文化芸術推進プロジェクト会議」というのがございますけれども、その中に「作業部会」を設けまして、現在酒田市の社会人16名、それから大学生3名の方々から参加をいただいておりまして、新たな芸術活動について意見交換を行うなどしております。
関係課長による幹事会、担当者による作業部会を設けて現計画の評価、検証作業を進めております。 今後、国や県の計画などと整合を図りながら年度内には計画の骨子案を、令和3年度の早い時期に計画の本文案を作成し、それぞれ環境審議会、市議会にお諮りした後、パブリックコメントを経て、令和4年の初めには新計画を公表してまいりたいと考えております。
今年度は、県が設立した庄内圏域水道事業広域連携検討会の作業部会を3回開催してございますが、単独で事業運営をしている受水団体側と県内4圏域で水道事業、電気事業、工業用水事業など複数の事業を運営している県企業局とは広域連携に対する考え方に違いがございまして、検討はそれ以降進んでございません。
東京学芸大の朝倉教授が2009年に行われている中央教育審議会の初等中等分科会、小・中学校の設置・運営の在り方等に関する作業部会の中で発言されている要旨を紹介しますと、通学については、距離だけではなく、安全、地理的な事情や降雪などの気候などの観点からも考慮することの必要性や、交通機関の発達、生活圏の拡大を含め検討が必要であるということ、また小学校の統廃合によって通学距離、時間が大きくならざるを得ない場合
詳細を述べていきますと長くなりますので結果をまとめますと、策定委員会関係会議が24回、総会3回、作業部会12回、編集会議5回などございますけれども実施しております。またシンボル事業として2回の大きなシンポジウム、平成29年度には徳内とシーボルトをテーマとしたものですね。それで平成30年度が先ほどお話しありましたけれども熊野観心十界曼荼羅をテーマとしたものを行いました。
計画策定に当たりましては、ただいま申し上げましたように対象とする施策の範囲が広範囲にわたりますことから、関係する庁内部署から成る、まず庁内作業部会を立ち上げ、有識者、施策に対する団体等で構成いたします検討委員会も設置いたしまして、計画策定を進めてまいりたいと考えております。
作業部会を設置しまして、毎月例会を行って意見交換とかですね、先進地視察、研修等をやっております。 今回の、先月の1月には6次産業化推進フォーラムというものを開きまして、これにも多くの参加者がございました。今それを受けまして、6次産業化戦略構想というものを練っている途中でございます。 今申し上げたように、まだまとめの途上段階にあるんですね。
1カ月前の新聞報道で初めてふるさと休日という言葉を目にしましたが、調べてみると内閣府の休み方改革に関する作業部会が有給休暇の取得を促すために創設を提言したものでありましたが、若者と地域活性化というキーワードを考えれば、本市でもそれを先取りしてでも、ぜひ活用を推進すべきではないかと思ったところです。
その後、2か月ほど作業部会でいろいろもみまして、10月下旬には基本構想の答申をいただければというふうに考えてございます。 その後、また基本計画について、作業部会などを進めて、3月には基本計画の答申ということで、審議会そのものは6回程度になるのかなと。その間に作業部会を数回程度を2回やっていこうかなというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長 須藤農業委員会会長。
次に、計画策定に向けたスケジュールについてでありますが、昨年夏に関係課による庁内検討会議、作業部会を開催して、今後の進め方などについて協議を行い、昨年の10月から、順次、小・中・高の児童・生徒及びその保護者と、幼稚園、保育園の園児の保護者、合わせまして約6,000名余りの方々に読書活動の実態把握のための読書アンケートをお願いいたしまして、現在、その集約を行っている段階でございます。
現在、新しい総合計画の審議会の委員の選出と、あと庁内体制の整備の準備を今進めておりますので、4月に入りましたら新たなメンバーで審議会をスタートさせまして、年数回程度考えておりますが、審議会、そのほかに庁内メンバーとの作業部会、そういうものを随時開催しながら、12月で基本構想、3月で基本計画ということでまとめていく予定にしてございます。 以上です。 ○議長 仁藤福祉事務所長。
また、小中一貫教育の拡大策の検討は、中央教育審議会の作業部会の中で、6月25日に、就業年限を9年とする義務教育学校制度については慎重な検討が必要であるとして、創設を見送られたというふうにも書いております。
主席交渉官会合や作業部会で精力的な議論が継続されているようですが、中でも市場アクセスについては、各国と順次オファー交換、二国間協議を実施し、ルール分野でも投資、金融サービス、原産地規則で議論が進展、そして知的財産、競争、環境については幾つかの論点で調整が必要であり、今後分野別中間会合、バイ協議で議論を継続するとしております。
市民策定作業部会の設置、そして9月に基本構想策定、12月に基本計画策定、そして次の年の2月に総合計画策定審議会、答申ということになります。そして3月に計画書完成するというスケジュールで進めてまいりたいと思っております。 先ほども申し上げましたように、市民と行政との協働、そして総合計画策定審議会による審議、そして市民にわかりやすい内容の計画に配慮しながら進めてまいりたいと思っています。
8月30日付の新聞報道によると、東海から九州沖を震源域とする南海トラフ巨大地震について、中央防災会の作業部会と内閣府の検討会が、被害想定や浸水域などを発表いたしました。関東から九州の太平洋沿岸まで、最高で34メートルの津波と震度7の激しい揺れに見舞われ、最悪なケースでは死者32万3,000人、倒壊、焼失建物が238万6,000棟に上り、1,015平方キロが浸水することになると。
さきの9月議会におきまして、財務の健全化を図るため、支出部分の見直しの改善の努力が行われていること、組織基盤の強化を図るために運営委員会の内部に作業部会を組織し、法人化に向けて検討を進めていることを御説明申し上げたところであります。
現状における医師の厳しい労働環境の改善とあわせまして、待遇改善を目指すために、院内に作業部会を設けまして、現在具体的な検討を進めているところでございます。
現在スイムクラブ運営委員会においては、財務の健全化とともに、さらなる組織基盤の強化を図るために、運営委員会の内部組織として法人化に向けて作業部会を組織し、平成23年度中の法人化に向けて検討を進めているところであります。
指導員体制あるいは待遇改善等につきましては,現在政府の子ども子育て新システムの作業部会でも議論をされておりますので,今後とも国の動きを注視しながら支援を続けてまいります。 次に,福祉医療施設における災害時の燃料でございます。
環太平洋連携協定,いわゆるTPPにつきましては,現在,農業・金融・労働・環境を初め,24の作業部会が立ち上げられ,加盟国による議論が進められております。