庄内町議会 2022-06-06 06月06日-04号
また、任期最後の定例会ということで、それぞれの委員会から報告書の再検討ということで、再検証されたものの報告もいただいたところでございます。議会の声として、しっかり受けとめながらまちづくりに資するものにできればなというように思っております。 来週14日からは選挙戦ということになります。
また、任期最後の定例会ということで、それぞれの委員会から報告書の再検討ということで、再検証されたものの報告もいただいたところでございます。議会の声として、しっかり受けとめながらまちづくりに資するものにできればなというように思っております。 来週14日からは選挙戦ということになります。
平成31年度の予算は市長にとって4年の任期最後の編成になります。多くの期待が寄せられる中、公約実現が道半ばであったり、まだ計画段階で手つかずの状態でいるものもありますが、2期目の出馬表明を行った今、来年度の予算編成で市長としての山形市民に対し、まちづくりの方向性を示す必要があると考えますが、来年度の基本的な方針とその中心となる事業をぜひ示していただきたいと思います。
今定例会が任期最後の議会になろうかと思います。 議会と市長を初め当局は、二元代表制のもと、それぞれの役割を果たし、切磋琢磨しながら酒田市の発展と市民の福祉の向上のために全力を尽くしてまいりました。 この4年間を振り返りますと、平成25年のプレステージ・インターナショナルに始まり、京田西工業団地内に多くの企業の皆様から操業をいただき、雇用において明るい話題が続きました。
本年4月の補欠選挙で当選させていただき、あっという間に任期最後の議会を迎えました。この議会をもって改選となりますので、私からの今後の市への要望、提案という形で、私の思いを述べさせていただきます。 私は、皆様ご承知のとおり、東京で生まれ、東京で育ちました。
市長として4期目に立候補する、しないは別として来年3月議会には現任期最後の予算編成を迎える中で市民に対し明確に説明すべきというふうに考えております。 昨年6月27日Jリーグ理事会で将来的に秋春制のシーズン移行の準備を進める方針を承認しておりますが具体的には未定となっております。これ以降2015年からの2ステージ制導入検討へシフトとなっております。
今定例会が任期最後の議会になろうかと思います。 平成17年の合併から2期8年を経過し、その中で、酒田港日本海側拠点港の選定、日本海側東北自動車道の新潟県・秋田県両境区間の事業化、そして、11月に予定されているプレステージインターナショナルの京田西工業団地での操業などに、市当局と議会が一緒に活動してきたところであります。
以来、間もなく8年が経過し、議会も市長も3期目の公職選挙を迎える任期最後の議会定例会になりました。 合併をしたところもしなかったところも、取り巻く環境が一段と厳しくなっていることには変わりはありません。地域主権と語るのは簡単なことですが、それをどう実現するか。地域経済の縮小と財政状況の悪化、中央集権の行き詰まりの中で、市場拡大のための経済の広域化、高齢社会をどう長寿社会へと地域再生を図るか。
山本市政も、任期最後の仕上げの年度に当たるわけであります。就任なされて以来、子育て支援、観光・ものづくり、スポーツ・健康づくりの3つの日本一を掲げ、そして、これらを成し遂げるために、財源の確保と政策の整合性を保とうと努力され、市役所改革を推し進めてきたものだと思っております。 社会保障や財政赤字の負担を背負うのは、今の若者やこれから生まれる子供たちであります。
2月24日開会されました任期最後になる3月定例会の日程は,本日をもって終了となります。提案されました案件につきましては,本会議,各委員会等において,議員各位の真摯な討論のもとで御決議,御同意をいただき,改めて感謝を申し上げる次第であります。
最後に,議長から任期最後の定例会である旨のあいさつがなされ,閉会となる。 ○委員 黙をささげるのはいつのタイミングなのか。 ○事務局長 開議に先立ち,黙をささげる。 以上の後,原案のとおり了承された。
○委員 任期最後の3月定例会において,過去2回の例では,まず勇退議員の希望に沿って順序を決め,その後残りの議員については抽選を行ったようであり,今回もそれにのっとって進めてはどうか。 以上のことが了承された後,勇退議員5名が希望する順序について各会派から次のような発言があった。 ○委員(新翔会) 峯田豊太郎議員は1日の1番目にお願いしたい。
今定例会が任期最後の議会になろうかと思います。 議会と当局は立場の違いがありますが、車の両輪のごとくそれぞれの役割を果たし、酒田市、そして酒田市民の安全・安心、豊かな暮らしのために全力を尽くしてきたわけであります。 この4年間を顧みますと、何と申しましても平成17年11月に周辺3町との合併をなし遂げ、新酒田市がスタートしたことであります。
(29番 加藤太一議員 登壇) ◆29番(加藤太一議員) 任期最後の一般質問となりました。通告をしておりましたスクールバスの問題については質問を割愛をして、2つの事項について質問をいたします。 最初に、国民健康保険の一部負担金減免措置についてでありますけれども、厚労省は7月1日に生活に困窮する国民健康保険の被保険者に対する対応についてという通知を出しました。
去る2月22日に開会されました任期最後の定例会,本日をもって日程は全部終了しました。 時節柄、特にご多忙中にもかかわらず,提案されました全案件について,議員各位の真摯な討論の中でご決議,ご同意をいただきましたことに,改めて感謝を申し上げます。
最後に,議長から任期最後の定例会である旨のあいさつがあり,閉会となる。 2.その他 議事課長から,今後の議会日程(予定)については,レジュメ(下記)のとおりであり,6月定例会の日程については,議会報の次号に掲載するとともに,インターネットの議会ホームページにも掲載して周知を図りたい,との説明があり,了承された。
市民の皆様から与えていただきました1期4年の任期,最後の一般質問となりました。支持者の皆様,並びにこの機会を与えていただきました新翔会の先輩議員の皆様に感謝を申し上げながら,通告に従い質問に入らさせていただきます。 私は,一般質問の機会が与えられるたび,常々,自校式給食の実現を訴えてきました。
平成16年度は、私が平成9年に市長に就任して以来2期目の任期最後の年になります。この間、市民が主役の、市民による、市民のための市政を基本とし、市民参加による活力に満ちた市政を築くため全力を傾注してまいりました。 今後とも、第5次天童市総合計画に掲げる「人輝き誇りと生きがいの持てるまち」の実現に一層気を引き締めて取り組んでまいる所存であります。
次に,吉村市長から挨拶があり,最後に,議長から任期最後の定例会である旨の挨拶があり閉会となる。 2.恩給条例等の一部改正を専決処分することについて 恩給条例等の一部改正を専決処分することについて,説明のため待機している総務部長と市民生活部長の入室を認め,別紙資料に基づき次のような説明を受けた後,質疑を行った。
私ども,現職議員にとりましては任期最後の当3月議会におきまして,順番とはいえ一般質問の機会を与えていただきましたことに,御礼と感謝を申し上げ,通告にしたがい質問をさせていただきます。私にとりましては,再びこの演台に立つことのない,正に最後の質問であります。
〔25番 高橋伸行君 登壇〕 ○25番(高橋伸行君) 平成15年3月定例議会におきまして,緑政会の一員として,われわれ議員,任期最後の本議会で質問の機会を与えていただき感謝申し上げます。 いささか私の所感・感想を交えながら,通告にしたがい質問させていただきます。 まず最初に「平成15年度当初予算の編成とその考え方」についてでありますが,私に質問するだけの能力があるのかと,大変迷いました。