庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
◎町長 私も先週中央要望があったので行ってきましたが、まだ庄内空港が残念ながら1便が飛んでいなくて、前の日に行かなければならないという状況がありましたが、6月以降4便体制になるということで、3便で行かせていただいたのですが満席でございました。そして次の日も夕方6時52分の新幹線の指定をとろうと思ったらとれませんでした。そういう意味では、5月の連休以降、かなりの部分で人が動き始めている。
◎町長 私も先週中央要望があったので行ってきましたが、まだ庄内空港が残念ながら1便が飛んでいなくて、前の日に行かなければならないという状況がありましたが、6月以降4便体制になるということで、3便で行かせていただいたのですが満席でございました。そして次の日も夕方6時52分の新幹線の指定をとろうと思ったらとれませんでした。そういう意味では、5月の連休以降、かなりの部分で人が動き始めている。
その話をすると長くなるので、問題を絞って、新庄延伸についてに絞りますが、今までは連絡協議会があったので、例えば酒田市の方で講師を招いていろいろな可能性について講演会をいただいたり、あるいは中央要望も含めて地道に活動してきたというように思っています。
立場上今回は話題にしませんでしたが、例えば新幹線の羽越線の高速化のことであるとか、あるいは高速道路の関係についても、地元での大会の開催、あるいは中央要望も含めて、いろいろな形の要望活動というのは多岐にわたって行っています。
組織立てて組織の改編なんかも私、前、一般質問なんかでしゃべったことあるんですけれども、大きなプロジェクトがあるんだとすれば、それなりの人員を寄せた組織で専門的にやるということも1つの手ではありますので、そういうことも少し柔軟に考えていただけないかなということを申し上げたいと思いますし、国道47号については、ぜひ頑張っていただきたいと、我々も一生懸命後押しをしたいと思いますが、私も何度か市長と同行して中央要望
これらの定期的なメンテナンスや揚水ポンプなどの農業用基幹施設の更新が必要なことから、酒田市と管内6つの土地改良区で組織した酒田地区土地改良事業推進協議会、この協議会の活動の一つとして、平成26年から農業農村事業予算の確保について中央要望を重ね、私も平成28年から参加をしているところであります。
私ども公成会においてもことし2月に中央要望活動を行っており、各方面からの継続的な粘り強い要望活動が重要と思われますが、現状と今後の活動について伺います。 (7)働き方改革による業務改善と職員の意識向上について伺います。
そういった意味合いから、差し当たってということになりますが、まずは9月14日に沿線市町村長と商工会議所会頭によります中央要望会を組み込んでおりまして、これから年度末にかけてそういった要望活動を活発に展開してまいりたいと、このように思っております。
我々地方自治体としては、この消費税が2年半おくれることによって地方交付税の削減に転嫁されるんではないか、あるいは公共事業予算が削減されることによって地域が抱えております社会資本整備、インフラ整備がまたおくれることがあっては私はならないということで、つい先日佐藤議長と議会の関係者と一緒に中央要望に伺ったときも、そのことは決してそのような扱いをしないようにというお願いをしたところでありますんで、必要な財源
10月8日になりますけれども、宮城県側の石巻・新庄地域高規格道路建設促進期成同盟会、ここと沿線自治体、経済界で組織をいたします石巻・酒田間地域連携軸強化促進協議会、この2つの組織による合同での東京の中央要望会が予定をされているところでございます。酒田市からも私と商工会議所の会頭が参加をいたします。
この間、中央要望や市長会、県との対応などの公務があったと思います。今までなら市長みずからが出席なさっていたさまざまな行事などを含む公務には、職務代理者または各部長が対応してきました。通常でも代理出席をしなければならないことはありますから、部長を初めとする職員が代理を務めてくれたから対外的には何ら影響はないとお考えなのでしょうか。
ただ、今後の全線開通、また先般の県知事の中央要望におきましては、山形自動車道酒田線の月山・湯殿山区間の整備につきましても言及があったとお聞きをいたしております。そうなりますと、この鶴岡ジャンクションのフルジャンクション化、または何らかの方法での整備が、優先順位としては後のほうになるのかもしれませんが、必ずや必要になるものと思っております。そのあたりの現段階での当局での御所見をお伺いいたします。
現在は石巻酒田間の沿線の官民が一体となりまして、また、東北国道協議会等でも本路線の中央要望を行うなど、連携強化を図り、整備促進に向けさまざまな活動を展開してまいりたいというふうに思っております。その結果が酒田港の利用拡大に不可欠という認識でおるところでございます。 以上でございます。
市長,分権を機に行財政改革の観点から,年2回行っています中央陳情,今は中央要望行動としておりますが,廃止をすべきと考えますがいかがですか。 また,今回の機関委任事務の廃止に伴い,自己決定権の拡充というのが,非常に重みをもって参ります。