庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
それが完全であるとは思いませんが、一つひとつそのときに求められている学習の機会というか学びの機会というものを捉えて、そういう場所を提供していきたいというように考えております。以上です。 ◆10番(伊藤和美議員) 研修をしていただけるということは、まず一歩なんだと思います。
それが完全であるとは思いませんが、一つひとつそのときに求められている学習の機会というか学びの機会というものを捉えて、そういう場所を提供していきたいというように考えております。以上です。 ◆10番(伊藤和美議員) 研修をしていただけるということは、まず一歩なんだと思います。
今は理由が分かりませんからどんどん低下していく、それは新型コロナウイルスが理由ですみたいな答弁ではなくて、理由を一つひとつ、多いものから潰していくことで受診率向上・アップに繋げるという動きを私はしないといけないのではないかと思っていますが、いかがですか。 ◎保健福祉課長 貴重なご意見本当にありがとうございます。町の皆さまは申込書を目にされたことがあるかと思います。
◆6番(齋藤秀紀議員) 何点か聞きたいので一つひとつ深掘りしないで伺いたいと思います。私も結婚については議員になって仲人をしなくてはいけないのかなという気持ちで頑張ってみたのですが、なかなか巡り合わせができなくて、仲人ゼロということで残念な結果ですが、そこのところも難しいのかなと思っております。 またすぐ話題を変えますが、私も議員になって11年目、傍聴に小学校、この間は中学校が来てくれました。
それと、個別の案件についてどうのこうのということはこの場では申し上げられませんが、一つひとつ、もしその所有する物件が倒れるとか飛んでいって第三者、歩いている人とか車両とか隣の家とかに被害が出た場合は、当然その損害賠償の責任は所有者にありますよということを書面でもって連絡、口頭でも通知いたしまして危険の早期除却について促しているところでございます。以上でございます。
◆2番(工藤範子議員) この排水対策についての要請は無理なことは書いていませんので、一つひとつできることから早く計画を取り組むことが一番だと思いますし、町でできなければ委託をしてでも、ぜひ前進していただきたいと思います。
一つひとつ、新型コロナウイルスの影響がどの程度あるのか、それらに対してもしっかりとした町の支援を行うべきではないですか。 ◎商工観光課長 プール支援事業についてでございますが、確かに今回は新型コロナウイルス感染によります損失ということで非常に大きな損失を招いている状況でございます。
このアンケートというのは毎年同じ設問で、一つひとつ潰していけばいいということではなくて、世の中が動いておりますので、新たな施策が出ると、この施策をやっておりますかいませんかと、基本的な海がありますかどうかとそういうものは変わらないわけですが、ですから、何と言いますか、一つひとつ施策を積み上げていっても、もしかすると一つひとつまた新たなものは動いているのかなという状況はあるのかなと思っております。
それぞれの施設で抱えている事情なり課題は違っておりましたので、それについて一つひとつということは申し上げられませんが、大きく集約して二つの意見が共通の課題として捉えられたというところです。 それにつきましては繰越金の取り扱いについてです。これについては団体の方で努力して節減したものは何か還元してほしいというような要望もありました。
一つひとつ話すと長いので、簡単に申し上げると、違いと言いますか、共通点としてある中で、本町に足りないものは何なのかなというような視点で見ますと、最初に言えるのは受け入れ組織という部分ということは言えるのかなというふうに思っております。 今年から首都圏に出張セミナーということで、これは酒田市・鶴岡市・遊佐町の例を見ながら行かせていただいているところでございます。
この間、その原因を、湯量の問題でありますとか、それから漏水はしていないかとか貯湯槽の中はどうなんだというような様々な、その配管とかも含めまして一つひとつ潰してまいりました。その結果、残ったのが熱交換器というようなことで、まずはこれが原因ではないかというのが今現在の状況でございます。
これは非常にいい考え方で、それを一つひとつつぶしていって、やはり街中に住みやすい環境を作りながら住んでいただく。そのためには、こういう考え方は非常に大切かなと思っておりますし、もっともっと促進をしていただきたいというふうには考えております。
一つひとつ言うと、これだけで1時間半くらいかかりますので、まずは庄内町の場合は、農業が基幹産業であるというふうなことも含めて、農業に力を入れてきたということであります。それから商業・工業、いわゆる、この基幹産業などを支える環境もあるわけですし、その人たちを支えるというふうなことの中でも、商業などは必要だということの中で商工会との連携を強めて行ってきたということ。
そういう体験というのは、私としては、子どもたちにとって今後広く世の中を見ていくときに大きな体験をした家庭の子どもなのかなというふうにも思っておりましたので、そういった一つひとつ、細かいことを言えばあれなんですが、そういった取り組みが国際化ということでの人材育成、人の育成といいますか、そういった部分に結びついているのかなというふうに考えているところでございます。
◆14番(小野一晴議員) 実は少し困っておりまして、大体一番最後に控えていると、想定していた質問の内容が町長の答弁や担当課の答弁で一つひとつなくなっていくんですが、今回逆に聞けば聞くほど増えていくんですよ。いかに準備不足かということを私は痛感していますが、その上でまずは伺います。 議案第85号の資料としていただいておりました。この資料は担当課が作ったんですよね。
そういった意味で、行財政改革であるとかは、入るを量りてというふうなことで、入ってくることをどのように考えるかというふうなことの中では、今、村上議員からあるように、いわゆる法人税だけではなくて、所得税、それから年金だとか、いろんな要素があるわけですから、その一つひとつ、きめ細かくプラスになっていく要素を、我々としては考えて積み上げていくしかないというふうに思います。
なお、今後やるべき仕事については、各種仕分けを急ぎながら、一つひとつ遅れることのないようにしていかなければならないと、改めて考えていたところでありますし、我々の仕事は、常に目先のことにとらわれず、次に何が起こるか、想定外ということにならないような判断を求められているというふうにも感じております。
◎町長 議員がおっしゃられていることは、一つひとつ私が反論するつもりはありませんが、満場一致というのはどういうことなのかということです。議員が考えられている満場一致とはどういうことなんでしょうか。それは私は基本的にはあり得ないと思います。 ですから、まずはその中でいろんな意見を聞くということは大事ですから、いろんな意見を聞きながらも、今やらなければいけないことは何なのかと。
ですから、一つひとつ積み上げることはもちろんこれまでもやってきたわけでありますので、できることはやっていくということでありますし、その他にもいろいろ考えているものはあるわけでありまして、その財源とか継続性、あるいは一過性のものでも、一つの打ち上げ花火的なもので人を呼んだりとか、効果があるものはあるかといったようないろんな観点から、今、子育てについては検討させていただいているということであります。
これが少子化の中で今と同じようにずっと続けられるかというふうなことについては少し課題があるわけではありますが、この相対的貧困といったものを徹底的に一つひとつ我々としては潰していく。いわゆる相対的貧困になり得る可能性を、行政としてはどこまで潰していけるかということが我々に課された仕事でもあるのかなと。
一つひとつそこに設置されていることからして、結局ばらばらに、自分のいいように自分でということになるわけですので、それであれば普通のアパートでも、安く入れるということもあるのでしょうが、これの意味からすれば私は違うのではないかなと。