庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号
◎環境防災課長 基金の使途につきましては、基本的にプロジェクト会議、今考えているのは関係課ということで農林課、商工観光課、立川総合支所、環境防災課というチームになるかと思いますが、この中で全体構想、全体計画案を作成し、環境エネルギー協議会の意見を反映してから計画について環境エネルギー協議会から承認を得るということになります。
◎環境防災課長 基金の使途につきましては、基本的にプロジェクト会議、今考えているのは関係課ということで農林課、商工観光課、立川総合支所、環境防災課というチームになるかと思いますが、この中で全体構想、全体計画案を作成し、環境エネルギー協議会の意見を反映してから計画について環境エネルギー協議会から承認を得るということになります。
そこで7月までには前副町長、阿部副町長がいらっしゃったわけですが、彼を座長としてこの庄内町の中でも数多くの会議あるいは連絡会議、プロジェクト会議、相当あったと思います。すべてをお聞きすると時間がありませんが、主だったものも含めてどのぐらいあったのか。今後も変わらないのかもしれませんが、増えるのかもしれませんが、一つの参考としてお聞かせいただきたいと思います。
市民が参加する組織として、文化芸術事業を推進します「酒田市文化芸術推進プロジェクト会議」というのがございますけれども、その中に「作業部会」を設けまして、現在酒田市の社会人16名、それから大学生3名の方々から参加をいただいておりまして、新たな芸術活動について意見交換を行うなどしております。
活動時期が長くなる、これが非常に懸念されるところとなりますので、ここは天候の話になるので、我々なかなか対応ができないところなんですけれども、あらかじめ天候が分かって、カミキリムシが飛び立つ日が早いのであれば、そういったことも頭に入れて対策を打っていくということが大事かなと、いずれにしましても、松くい虫には国、県、市の境目はないわけですので、効果的な対策という意味では、庄内海岸林松くい虫被害対策強化プロジェクト会議
個別計画作成の進め方につきましては、現在庁内関係課で組織する災害時避難行動要支援者対策プロジェクト会議におきまして協議を行っております。令和2年度から自治会等への説明会等を開催し、御理解を頂きながら個別計画の作成を進めていきたいと考えております。
これまでプロジェクト会議を6回開催し、研修生募集に係るプロモーションやカリキュラム作成など、それぞれの強みを生かしながら開校に向けた準備の進捗管理を行っております。 次に、県に対する支援要請でありますが、令和3年度までは運営管理費に地方創生推進交付金を充当できることから、県には人的支援を中心にお願いしてきたところでございます。
これからワインを使っての新たな特産品づくり、観光への活用、雇用の確立、食へのバリエーションの増加などが見込まれるものと思われ、また、庄内産ワイン振興プロジェクト会議が設立され、民間の動きを支援しております。ワイン特区の申請の動きもあり、これらの活動の支援、バックアップ体制が必要と思われますが、当局のお考えをお伺いいたします。 続きまして、輸出品目の拡大についてお伺いいたします。
次に、対策でございますけれども、本市では平成19年2月に庁内関係課による鶴岡市カラス対策プロジェクト会議を設置し、また猟友会や市農協などの協力もいただきながら、箱わなによる捕獲、またごみステーションへの鳥よけネットの配布、道路の清掃など総合的なカラス被害対策を進めてまいりました。
この課題につきましては、現在庁内関係課によるプロジェクト会議を開催し、個別支援計画の作成も含め、避難行動要支援者に対する支援制度の整備を先進地の取り組みを参考にしながら検討しているところでございます。
山形のサクランボのブランドを一層高めていくために、C12号ブランド化プロジェクト会議を立ち上げ、生産者登録制度制定し、圃場の場所、植栽本数、枝の持ち出し禁止などさまざまな登録要件が示されており、生産者にとってもこれまでにない緊張感と期待感が交錯しているようです。
あと、人手不足対策ということでは、山形県も常に若者の定住、定着というほうにかじを取っており、去る8月1日には本市も構成員となりまして、若者定住対策プロジェクト会議というものに参画し、特に高卒の人の山形県定住はもちろんのこと、大学で市外に出た人に対してもより優遇して、県内もしくは村山市内に戻ってきていただけるような方策をつくっていくべく、いろいろな事業を展開していきたいと考えているところでございます。
先の議員にも申しましたので若干ダブりますが、すでにプロジェクト会議を経て、今年度になって町民ワークショップを2回開催しておるところでございまして、5・6回の開催を予定しておるところでございます。立川地域のニーズをというふうなことでございまして、メンバーとしては、立川地域に居住している方を中心に集まっていただいておるところで、具体的には狩川幼稚園、狩川保育園、清川保育園の保護者会。
また、現在県が中心となって、庄内砂丘メロン産地強化プロジェクト会議を組織しまして、庄内砂丘メロンの庄内全体でのGI登録に向けた検討も行われておりますし、在来作物が60種類以上存在しております本市では、GI登録の可能性がある地域特有の農産物はさらにあるのではないかというふうに考えております。
現在、情報発信課が中心となりまして、立川庁舎利活用町内プロジェクト会議が進められておりますし、来年度は町民のご意見もいただいた形でのワークショップも予定されているということでございますので、そういった検討の推移を見守りながら、本格的な整備を検討してまいりたいと考えております。以上です。 ◎教育課課長補佐 それでは私の方からは、現在の工事の進捗状況ということでご説明申し上げたいと思います。
そういったことも含めて、今現在は庁内プロジェクト会議を立ち上げて、公有財産の利活用検討委員会、あるいは課長等会議などで検討をしているというところであります。そういったものを経ながら、まずは今年度中に町としての方向性を示していきたいと考えております。
それから、立川庁舎の活用についてもご質問ありましたが、これについては以前から質問があって現在検討中でありますし、町内会議のプロジェクト会議の中でも、現在この検討についてはいろんな角度から調査をしているところであります。 それから、答えが返ってこないというふうなことでもありました。
、内容は、ことし4月に行われたテスト結果で、山形県は小・中の理科などで全国平均を上回った一方で、知識の応用力を調べるB問題は、小学校の国語と算数、中学校の数学が全国平均より低く、特に小学校の算数はA問題で全国42位、B問題が全国46位、小学校の国語のB問題が全国43位と低く、県の教育委員会のコメントとして、これまで以上に危機感を持って授業改善に取り組む必要がある、学識経験者らでつくる学力向上プロジェクト会議
その点で、昨日もJA庄内みどりではございますけれども、プロジェクト会議を開催しながら、今後は袖浦農協もあわせまして、TPPに対する対策会議、プロジェクト会議を設置をしていきたいと考えてございます。 以上です。 ◆10番(五十嵐英治議員) 御答弁いただき理解が深まりましたし、ぜひ企業誘致につきましては、継続して企業訪問していただきながら、いろいろな条件を出していただくと。
最近では、平成14年度のピーク時以降は10年以上、減少傾向が続いておりましたが、ことし6月の新聞報道によれば、平成26年度の庄内地方の松くい虫被害は一転して過去最悪となったため、県が中心となって効果的な防除対策を、円滑な事業を行うために、関係機関の情報共有などを目的に、国・県・沿岸2市1町と森林組合、ボランティア団体などで構成する、庄内海岸林松くい虫被害対策強化プロジェクト会議が発足し、10月8日には
また、「雇用創出」「移住定住」「少子化・子育て支援」「地域連携」の4つのプロジェクト会議では、質の高い雇用、移住・定住人口の増加、出生率の向上、子どもを産み育てる若い世代の増加、広域連携の推進などが地方創生の課題であり、取り組みを強化すべきであるとの共通の認識に立っております。今後は、各担当部署からの意見等を踏まえ、より具体的な施策となるよう、総合戦略を取りまとめていく考えであります。