411件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

これについても、令和4年度よりスタートしております町産品ブランド化事業において、庁内にブランド化プロジェクトチーム立ち上げるとともに、外部専門家からノウハウの提供を受け、足元にある地域資源の発掘、再発見と事業推進運営体制に関する検討を重ねてまいりました。 令和4年度事業では、町民参加型ワークショップを5回開催しております。

庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号

来年度の予算に繋がる決算審査ということで、来年度予算に向けてしっかりと急ぐべきもの、それから時間をかけるべきもの、そしてこの町の強みというものも含めてプロジェクトチームもありますが、しっかり対応していきたいというように思っています。 今日は台風14号ということで、非常に心配をされました。

庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号

機会があればまた企業誘致意見交換できると思いますが、それは公約のマニフェストの展開、ぜひやらなければならないとあるわけですが、正直言ってそれはプロジェクトチーム立ち上げましたが、まだまだこれは時間がかかると思うんですよ。プロジェクトチームですからね。果たしてメンバーは決まっているのかどうか分かりませんし、1回目の会議を行ったのか分かりませんが、だけれども今は円安でチャンスなんですよ。

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

まず1点目は七つプロジェクトチームの設置についてであります。本年5月6日開催の自治会長会意見交換会において、町長から令和4年度の施政方針予算編成として、本町優位性地域資源の活用のため、七つプロジェクトチームを設置するとの話がありました。 一つはこの中に、児童発達支援危機管理体制強化プロジェクトがあるわけですが、どのような関連があるのか。 

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

こちらとしての引き出しというかコンテンツをどれだけ準備できるのかということだというようにも思っておりますので、そこが合致するような、街中で合致するIT関係ということになるのか分かりませんが、あるいは利便性ということになるのか分かりませんが、そこをしっかり全体のニーズを把握した上で、ではどこにというような、どのようなものに対してということが肝要だと思っていますので、その辺については今ちょうど移住定住プロジェクトチーム

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

また担当課長の方から実現性云々というような話もありましたが、今年の6月の下旬には関係6県の合同プロジェクトチームが単線と盛土構造などの整備手法を採用すれば便益費用を上回るとする、いわゆる羽越新幹線の調査結果を公表しています。便益費用を上回る、便益というのはなかなか難しい言葉なのであまり使わないんですが、費用を上回る、要するに赤字になってしまうということで理解しています。

庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号

まずは来年度予算に向けてプロジェクトチームやらあるいは課の再編やら、いろいろなことで大きくチェンジできるものについては行っていきたいと思っていますし、本日も過疎地域持続的発展計画についてもいろいろなご意見をいただいたようです。そのことについても、これから皆さんとともにそれぞれの皆さんの主張、そして町がともに目指すべき方向を一緒にしながらともに課題解決のために頑張っていければというように思います。 

庄内町議会 2021-06-11 06月11日-03号

でも本町の場合は全庁を上げての協力体制ということでプロジェクトチーム町長をリーダーとして全課協力体制ではありますが、どうしても保健福祉課の方が主動になってしまっている部分がありまして、そこはやはり今後体制も少し見直していくということで話し合いはしているところであります。 やはり大きな自治体でも小さな自治体でもすることは一緒です。

天童市議会 2020-12-14 12月14日-02号

また、これまでも大きな情報化の際には、若手職員による横断的なプロジェクトチームを設置いたしまして、取り組んできた経緯がございます。 ただいま議員のほうからありました、国で今進めようとしておりますデジタル化につきましも、本市で従来から設置しております天童市情報化推進本部、また必要に応じたプロジェクトチームそちらのほうを中心に進めていきたいという考え方でございます。 以上です。

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

山形県に関しても、8月6日に行われた全国知事会第1回ゼロカーボン社会構築プロジェクトチーム会議において、吉村知事が2050年までに二酸化炭素の排出ゼロを目指し、「ゼロカーボンやまがた2050」を宣言いたしました。県内市町村においては、令和2年1月に東根市、10月に米沢市、山形市、朝日町、11月に高畠町、庄内町がゼロカーボンシティを表明しております。 

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

あわせて、市、社協、関係機関地域住民と一体となり、共有を図り、連携体制を構築するためのプロジェクトチーム立ち上げるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ②特定検診の無関心者に対する対応策についてお聞きいたします。 本市における国保の特定健診の受診率は13位中2位とのこと。所管の係のきめ細やかな啓蒙、啓発活動を高く評価いたします。