庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
これについても、令和4年度よりスタートしております町産品のブランド化事業において、庁内にブランド化プロジェクトチームを立ち上げるとともに、外部専門家からノウハウの提供を受け、足元にある地域資源の発掘、再発見と事業の推進、運営体制に関する検討を重ねてまいりました。 令和4年度事業では、町民参加型ワークショップを5回開催しております。
これについても、令和4年度よりスタートしております町産品のブランド化事業において、庁内にブランド化プロジェクトチームを立ち上げるとともに、外部専門家からノウハウの提供を受け、足元にある地域資源の発掘、再発見と事業の推進、運営体制に関する検討を重ねてまいりました。 令和4年度事業では、町民参加型ワークショップを5回開催しております。
[重点1]「産業活力日本一のまちづくり構想」 多様な産業の創出や雇用機会の確保を図るため、企業誘致やブランド化のプロジェクトチームを中心に地域経済の活性化を図ります。 高速交通インフラは、観光インバウンド対策として、庄内一丸となって、庄内空港滑走路の延長と通年5便化を国・県に要望していきます。
アといたしまして、町長が先頭に立って、プロジェクトチームを作り企業誘致を行うとあるが、その現状、現在の状況についてお伺いをいたしたいと思います。 イとして、医療や買い物で不自由しないまちをつくるとありますが、その中で特に庄内余目病院に対する支援について伺いたいと思います。
来年度の予算に繋がる決算審査ということで、来年度予算に向けてしっかりと急ぐべきもの、それから時間をかけるべきもの、そしてこの町の強みというものも含めてプロジェクトチームもありますが、しっかり対応していきたいというように思っています。 今日は台風14号ということで、非常に心配をされました。
それこそ町長がいろいろおっしゃっているプロジェクトチームなどを作って喫緊に検討する必要があると私は思っているのですが、その点いかがですか。
機会があればまた企業誘致で意見交換できると思いますが、それは公約のマニフェストの展開、ぜひやらなければならないとあるわけですが、正直言ってそれはプロジェクトチームを立ち上げましたが、まだまだこれは時間がかかると思うんですよ。プロジェクトチームですからね。果たしてメンバーは決まっているのかどうか分かりませんし、1回目の会議を行ったのか分かりませんが、だけれども今は円安でチャンスなんですよ。
まず1点目は七つのプロジェクトチームの設置についてであります。本年5月6日開催の自治会長会意見交換会において、町長から令和4年度の施政方針と予算編成として、本町の優位性や地域資源の活用のため、七つのプロジェクトチームを設置するとの話がありました。 一つはこの中に、児童発達支援や危機管理体制強化のプロジェクトがあるわけですが、どのような関連があるのか。
こちらとしての引き出しというかコンテンツをどれだけ準備できるのかということだというようにも思っておりますので、そこが合致するような、街中で合致するIT関係ということになるのか分かりませんが、あるいは利便性ということになるのか分かりませんが、そこをしっかり全体のニーズを把握した上で、ではどこにというような、どのようなものに対してということが肝要だと思っていますので、その辺については今ちょうど移住定住のプロジェクトチーム
(エ) 団地化推進プロジェクトチームの立ち上げ 団地化推進プロジェクトチームは立ち上げておらず、今後の進捗に合わせ、検討するとしている。 (2) 雇用 前回の意見は割愛いたします。 [検証の結果] ア 雇用の確保 職業紹介所とは連携をとっていない。
令和4年度については、全額積み立てし、町長の施政方針の七つのプロジェクトチームの中の①再生可能エネルギー農山漁村活性化基金プロジェクトの中で、全体構想・計画を作成してから、令和5年度以降に、農林漁業の健全な発展に資する事業に充てることとしております。 それでは議案をご覧ください。
また担当課長の方から実現性云々というような話もありましたが、今年の6月の下旬には関係6県の合同プロジェクトチームが単線と盛土構造などの整備手法を採用すれば便益が費用を上回るとする、いわゆる羽越新幹線の調査結果を公表しています。便益が費用を上回る、便益というのはなかなか難しい言葉なのであまり使わないんですが、費用を上回る、要するに赤字になってしまうということで理解しています。
先般風車12基の稼働も含めてそういった意味では再エネ・省エネの話、あるいはSDGsの推進ということで環境の町ということも言ってもおりますし、あるいはブランド化ということで庄内というブランドをどう推進していくのか、あるいは企業誘致も含めたプロジェクトチームのということでありますとか、いくつか謳っております。
まずは来年度予算に向けてプロジェクトチームやらあるいは課の再編やら、いろいろなことで大きくチェンジできるものについては行っていきたいと思っていますし、本日も過疎地域持続的発展計画についてもいろいろなご意見をいただいたようです。そのことについても、これから皆さんとともにそれぞれの皆さんの主張、そして町がともに目指すべき方向を一緒にしながらともに課題解決のために頑張っていければというように思います。
現在商工会では事業を取り巻く様々な環境変化を踏まえて商品券やスタンプカードの電子化等についてプロジェクトチームを作っているということでございます。
でも本町の場合は全庁を上げての協力体制ということでプロジェクトチーム、副町長をリーダーとして全課協力体制ではありますが、どうしても保健福祉課の方が主動になってしまっている部分がありまして、そこはやはり今後体制も少し見直していくということで話し合いはしているところであります。 やはり大きな自治体でも小さな自治体でもすることは一緒です。
また、これまでも大きな情報化の際には、若手職員による横断的なプロジェクトチームを設置いたしまして、取り組んできた経緯がございます。 ただいま議員のほうからありました、国で今進めようとしておりますデジタル化につきましも、本市で従来から設置しております天童市情報化推進本部、また必要に応じたプロジェクトチーム、そちらのほうを中心に進めていきたいという考え方でございます。 以上です。
山形県に関しても、8月6日に行われた全国知事会第1回ゼロカーボン社会構築プロジェクトチーム会議において、吉村知事が2050年までに二酸化炭素の排出ゼロを目指し、「ゼロカーボンやまがた2050」を宣言いたしました。県内市町村においては、令和2年1月に東根市、10月に米沢市、山形市、朝日町、11月に高畠町、庄内町がゼロカーボンシティを表明しております。
あわせて、市、社協、関係機関、地域住民と一体となり、共有を図り、連携体制を構築するためのプロジェクトチームを立ち上げるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ②特定検診の無関心者に対する対応策についてお聞きいたします。 本市における国保の特定健診の受診率は13位中2位とのこと。所管の係のきめ細やかな啓蒙、啓発活動を高く評価いたします。