201件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

また、デジタル田園都市国家構想交付金を活用し、行政手続きオンラインで完結できるサービス基盤を構築するとともに、様々な用途に対応できる車両を購入し、機動性のある小さな行政窓口として地域に出向き、マイナンバーカードの申請や各種証明書等交付オンライン相談など、デジタル化に不安を感じている方々に寄り添う行政サービス実現を目指します。 

庄内町議会 2022-12-09 12月09日-04号

国の定めとしましても、各市町村の考え方ということもあると思いますし、これにもあるような60歳になって課長職を役職定年した方が課長補佐等相当職という形で後進の指導とかにも関係し、人事の確保という面では様々な有効なメリットがあるのかなと思いますが、職員定員適正化計画というのは行財政改革推進とともに、その人材の確保もそうですが、財源の部分でも考えて人数を出しているおるわけですし、今デジタル化が進んでおりまして

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

でも1期目のときはなかなか動かなかったということがございまして、今新型コロナウイルスもあって地方の良さ、地方デジタル化を進めていけば都市機能を持てるというような、デジタル田園都市国家構想ということで進んでいるわけでございますので、そういったことも踏まえながら対策を進めていると。その25年の間の細かな部分ということはざっくりとしたことで申し上げさせていただきたいと思っております。

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

デジタル庁の発足で行政デジタル化が加速する中、中小企業方々もこれらの動きに遅れることなく準備をしていく必要があると思います。国や県においても、引き続きデジタル化に資する設備導入等の取り組みを支援する制度を創設しておりますので、町内事業者からも積極的にこれらの制度を活用していただくことについて、今後とも普及推進に努めているところです。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

今現状としてはやむを得ないのかなという私の気持ちはありますけれども、このデジタル化時代で何度も同じことを私は何年も申し上げていますけれども、早く町のそういうサービスをデータ化して、デジタル化してワンカードでやはりそういう町のサービスや我々が買い物に行くときの実感、ここでは町のカードがあって良かったなと、一元化といって我々も頑張って動けば健康増進もなるなというような実感を持てるような体制、これを私は

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

また、少子高齢化に伴う産業構造の変化、気候変動対応するゼロカーボンへの取り組み、AIの進歩に合わせたデジタル化推進危機管理に備える消防・防災力の強化などは、全国的な共通課題となっています。 庄内町は合併から17年目を迎えました。いま一度、合併時に掲げた本町の特長と優位性地域資源の掘り起こしと有効活用ポストコロナに向け、しっかりと進めていくときと考えています。

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

教育課長 それでは教育課関係の小学校の教職員勤怠管理デジタル化事業についてご説明いたします。順番が逆になりますが、事業目的の何に該当するかということでありますが、資料の1ページ目の事業目的4番の新しい生活様式を踏まえた地域経済活性化等への対応という事業がございます。国の方で具体的な事業例を示しております。

天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号

市役所の業務においても、庁舎内にいながら県内市町村県関係、あるいは東京中央省庁とのウェブ会議意見交換を実施することが日常となり、コロナ禍が収束した後もこのデジタル化の流れは加速していくものと考えられます。 このように日常生活が変化する中で、昨年6月には、道の駅天童温泉天童森林情報館もり~な天童リニューアルオープン天童温泉はな駒荘がオープンいたしました。 

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

感染症拡大感染リスクを軽減するためのデジタル化が一層進み、観光においても仮想現実や映像、リモートで他地域とコミュニケーションを取り合うなどのバーチャル観光にも注目が集まっています。出かけられないからバーチャル観光をというものですが、バーチャルで体験したことは、次にはやはり現実を見てみたい、リアル観光へとつながっていくのではないでしょうか。 

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

◆6番(齋藤秀紀議員) 町長の方にも伺いたいのですが、コロナ禍で米を食べなくなった、在庫が多くなった、これを解消しない限りはなかなか生産意欲が湧かないというか先通しが暗いというか、県議会の方でもいかにこの米をPRするか、デジタル化というのも県議会の方にはかっておりましたが、当然庄内町だけでは米をいかに食べるかという運動はできないわけですが、県全体としてこういった動きをしないと山形県産の米を食べてもらえない