51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

特にというところではありますが、スーパー農道のところでございますが、そういったまだ修理の方終わっていないところがございますが、今後どのような形で対応するか教えていただければと思います。 ◎建設課長 それでは、私から議員のただいま例示がありましたスーパー農道町道名としては本小野方廻館廿六木線となりますが、こちらの修繕計画について少しお答えさせていただきたいと思います。

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

確か、私の方の榎木街道も止まりましたし、スーパー農道廿六木のコンビニ、あの辺でも止まったという日でした。そういう印象がありますからかなりものだったなと思っております。そういうところは大変ご苦労していると思いますが、そういう点について疑問を感じる。 3点目の疑問を感じるのは、いわゆる夜から、2月18日の夜からということを起点にしております。

庄内町議会 2019-06-11 06月11日-01号

先程の7路線のうち1路線町道本小野方廻館廿六木線、いわゆるスーパー農道ですが、この路線につきましては舗装補修ということで交付金を使って整備してきておりますが、要望した額の1割とか2割程度しか、この路線については交付金がきてないような状況でございまして、そういうことからなかなか進捗が進んでいないというところでございます。

天童市議会 2019-03-04 03月04日-02号

先週の金曜日ですか、ちょっとスーパー農道のほう通りましたところ、やはり猿が出てまいりまして、持っているのがやはり、畑の中の雪に埋まっていたリンゴが、それが出てきたものを持って2、3匹出てきたということなので、やはり食物残渣を放置しないような取り組みがまずは必要かと思っているところであります。 

天童市議会 2018-09-06 09月06日-03号

本市も将来を見据えたときに、スーパー農道の東側の樹園地道路の西側のほうにシフトするような方向性というものをどこかではっきりしなくてはいけない時期が来ているんじゃないかと。これからどんどん耕作放棄地遊休農地が増えていくということがもう見通しとしてされているわけですから、それを防ぐためには、どこかでそういう線引きをしなくてはいけない時期が来ているのではないかなというふうに思います。 

庄内町議会 2015-06-09 06月09日-01号

それからもう1点は、本小野方廻館廿六木線、いわゆるスーパー農道舗装補修工事に係るものでございまして、これにつきましては減額で1,975万円ということで、この三つの工事を合わせまして減額の7,060万3,000円ということになってございます。以上であります。 ◆4番(五十嵐啓一議員) 第1点目の除雪機械の関係について、再度お伺いいたします。 

鶴岡市議会 2015-03-05 03月05日-02号

非常に好ましく思って見ておるのは、羽黒街道スーパー農道が交差する交差点では、庄内柿のモニュメントがあって、そこ一帯が常にきれいに整備されております。四季折々の花が咲いていて、花壇の手入れが行われておって、ああいうふうに全てなれば好ましいのですけれども、ほかはほとんど草刈り場のような状態になっておるように思われます。 

庄内町議会 2013-09-06 09月06日-03号

それでこの補助制度については24年度の補正、吉宮議員のおっしゃるとおり道路ストックの総点検という中で、修繕費対応部分にも補助制度が創設されたということで、非常に良い制度だということでそれを活用しながら我々としてもやっていきたいというふうに考えておりますし、スーパー農道自体ご指摘のとおり、農道規格というふうな規格もございますので、その辺の修繕方法をこれから確定させながらやっていきたいと思いますので、

庄内町議会 2012-06-14 06月14日-03号

特に、スーパー農道といわれる部分箇所については相当ひどかったのですが、その日の午前中にはなんとか通行に支障がない程度のことで対応させていただいたというふうに感じております。 ただ、まだ我々としては、それは暴風被害ではないというふうに思っている箇所なのですが、1ヶ所ほど撤去されていない箇所がございます。

庄内町議会 2011-06-20 06月20日-04号

今年の冬は例年にない大雪に豪雪対策本部を立ち上げ、町民の安全・安心を柱に対策に取り組んできたわけでありますが、6月になった今でもスーパー農道には防雪柵の取り外されてないところが多く見られますし、また、国道47号南野常万バイパスの常万地域防雪柵も取り外されていないなど、未処理ではないのかなと思われるところが見られます。

庄内町議会 2011-03-04 03月04日-04号

また、スーパー農道ですが、先程もお話したのですが、スーパー農道の福原のカーブのところですが、いつでも私あそこを通らせていただくたびに2・3台の車が突っ込んでいるのです。あそこは私も道標があればいいのかなと思ったのですが、そうではなかったようです。

鶴岡市議会 2010-12-22 12月22日-06号

12月2日の総括質問の答弁にもあった藤島町報昭和49年3月31日号では、藤島町は郡都として発達してきたため、町内を13もの県道が通り、加えて藤島バイパス及びスーパー農道が整備されることによって町の様相が大きく変わっていく云々と、理想を持って都市計画を始められたのではないですか。  また、次のようにも言っています。

庄内町議会 2010-12-16 12月16日-02号

この道路は旧朝日村から遊佐まで、いわゆるスーパー農道が開通する前までは廻館から吉岡までの交通利用の少ない町道でありました。それが、先程も話したように工業団地道路整備により交通量が増大したにもかかわらず、近江新田集落のみが取り残されてしまったような状況にございます。吉岡部落とか家根合集落は、あのとおり立派な農道として迂回している状況でございます。 

鶴岡市議会 2010-12-02 12月02日-01号

藤島町は、郡都として発達したきたため、町内を13本の県道が通り、加えて藤島バイパス及びスーパー農道が整備されることによって……この当時は完成していなかったわけです。町の様相が大きく変わっていくと予想され、隣接する鶴岡市や酒田市への通勤者が増加の傾向をたどり、本町はベッドタウンとしての性格も持たざるを得なくなる。

鶴岡市議会 2010-09-09 09月09日-02号

出羽商工会朝日羽黒藤島間のスーパー農道沿線を中心とした観光力研究会を立ち上げ、誘客強化を検討する会を立ち上げました。高速無料化に伴い、沿線交通量も激減し、立ち寄りが少なくなったことに危機感を持ち、朝日インターでおりていただき、沿線の誘客に力を入れようというもくろみのようであります。まさに現場の声に対応した考え方だと思います。

庄内町議会 2008-12-09 12月09日-01号

本小野方・廻舘・廿六木線、いわゆるスーパー農道通称されている箇所かと思われますが、ここに関しては、現在、仮復旧となっております。工期が終わっておりますので、仮復旧での今回の工事でございます。本復旧の予定としましては、来年度の国の予算に要望しておりまして、来年度のなるべく早い時期に本復旧をしたいと考えております。