新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
1つだけ、まずこれ例挙げますけれども、保育所の給食費の免除は那智勝浦町はあるんです、聞いたら。うちはそれはないんです。でも、那智勝浦町の費用を調べてみますと、副食費4,500円。そして、子供たちが認定こども園で196人。1,058万円要ります。これは課長あれですね、全部一般財源やね。違いますか。
1つだけ、まずこれ例挙げますけれども、保育所の給食費の免除は那智勝浦町はあるんです、聞いたら。うちはそれはないんです。でも、那智勝浦町の費用を調べてみますと、副食費4,500円。そして、子供たちが認定こども園で196人。1,058万円要ります。これは課長あれですね、全部一般財源やね。違いますか。
ちょうど旧の給食センターがあったあたり、スケートリンクがあったあたり、あのあたりがこども園の新園舎になってまいります。先日も見ていただきましたとおりでございますけれども。
このふるさと納税の寄附金額、寄附枠、ふるさと納税の寄附を使って、またこの前子供の給食費などにも充てたいというお声もあったり、様々なものを市の財源として増えれば増えるほど活用でき、市民の皆様にとってもよりよいサービス提供できると思いますので、こちらは本当に頑張ってやっていただきたいなと思います。 以上で、ふるさと納税の項目については終わらせていただきます。
また、0歳児保育の給食についてでございますけれども、月齢ごとの離乳食でございましたり、補食に対応する必要がございますので、今後、給食センターでの対応が可能となるよう、教育委員会と協力いたしまして準備を進めてまいる所存でございます。 続きまして、子育て支援センターについてでございます。子育て支援センターにつきましては、現在、福祉保健センターの2階を活用して事業をしているところでございます。
説明欄2保育所・認定こども園食材料費物価高騰対策補助金につきましては、コロナ禍において物価高騰に直面している保育所・認定こども園を対象に、給食食材費の負担を軽減し、利用者負担への転嫁回避を目的として、食材費高騰分を補助するものであります。説明欄3家庭児童相談関係経費及び4の子育て支援センター運営費につきましては、会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するもので、5は職員人件費の補正であります。
第2表の債務負担行為の補正というところで、私のところは、学びの交流拠点、また、ほかの方が質問して、質疑してくれると思いますので、追加で上がっております高野町学校給食調理配送業務というところです。6,000万円の限度額というところで、追加で出ております。
投資していく子供たち、いろんな今回、市長は給食費無償化をしてくれましたけれども、そういったことを次々と行っていかなければならない。そうすると行財政改革をもう一回やり直しするとか、いろんな形でこれも積算していますけれども、教育長におかれましてもやっぱり子育て、教育に関しまして、予算はある程度つけていくべきだとお考えですか。
先般、給食センターの完成を視察させていただきました。これ議員が視察日があって、この日が1日違いで、私、参加させていただくことができませんでした。コロナの関係で外出を禁止されておりまして、この日が最終日であったんです。しかしながら、気になることでありますので、後日要望し、見学をさせていただきました。工事関係者、それから複数の教育委員会の職員によって、丁寧に場内を御案内させていただきました。
10款教育費2項3目及び、すみません、44ページの3項3目小中学校の学校給食費につきましては、給食の賄い材料費に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当することに伴う財源振替であります。 46ページをお願いします。
また、テレビ番組での取上げや商談会への出品、県内学校給食への取扱い、さらには即売会の実施など、地元周知を含めた認知度の向上にも取り組みながら、カタログ、ECサイト等での販売促進に加え、飲食店などへの地道な営業活動なども行ってきたところです。ただ、コロナ禍ということもあり、これら取組は思いどおりの状況とはなっていないところがございます。 ◆3番(大石元則君) 正直な御答弁ありがとうございます。
21款諸収入、4項雑入、4目給食事業収入、補正額268万円の減、補正後の額772万8,000円、1節11万円の減、2節257万円の減。9目雑入、補正額128万8,000円の減、補正後の額1億1,721万2,000円、1節128万8,000円の減。 22款町債、1項町債、1目総務債、補正額10万円の減、補正後の額2,300万円、1節10万円の減。
現在、町民の方からなんですけれども、新しい給食センターを身近に感じる機会を持ちたいということで、給食試食会の開催の相談があります。教育委員会としましても実現に向けまして積極的に協力していきたいというふうに考えております。
学びの交流拠点整備事業、新高野町学校給食センターの引渡しを4月6日に行うことができました。その時点から5月6日まで、給食センターからの移転作業、また、新給食センターでの運営準備を行い、5月9日より新しい場所で運営を開始しております。 また、学びの交流拠点整備事業の現場報告、進捗報告会を4月15日、町民の皆様向けに説明会を実施いたしました。
それで、令和3年度から給食センターと、あとテニスコート、スケートリンクとかを撤去して造成という形に進めていく中でも、当然材料費の高騰ということで、建設に当たってもやっぱりいろいろ支障というのは生じてきておりました。
4目給食事業収入883万7,000円、1節263万8,000円、2節619万9,000円。5目消防退職基金受入金68万3,000円、1節68万3,000円。6目健康診査等負担金61万円、1節61万円。7目過年度収入1,000円、1節1,000円。8目地域包括支援センター事業収入271万2,000円、1節271万2,000円。次のページをお願いします。9目雑入2,732万円、1節2,732万円。
○議長(松谷順功) 日程第6、議案第6号、高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題とします。 本案について提案理由の説明を求めます。 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、よろしくお願いいたします。 議案第6号、高野町学校給食センター設置及び管理条例の一部を改正する条例につきまして、御説明させていただきます。
令和4年度より公立小中学校の給食費無償化を実施予定しております。給食費無償化の決断をした市長のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 子育て支援というところの理由で無償化させていただきました。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
基本的な取組としましては、手洗い、うがい、手指消毒、教室の換気、給食時の黙食及び3密状態を避けるなどを徹底しております。また、児童・生徒の学習机や教卓にはアクリル板のほうも設置しております。
今回、来年度から市長の公約にあった給食費が無償化になりますが、この財源として行政改革や、あとふるさと納税を活用していきたいと市長がおっしゃっていたと思うんですが、先ほど申したとおり、1億円の仮に寄附があっても4割程度しか使えない上に、あとふるさと納税は寄附する際に使用目的というものも選べまして、この全ての金額を、じゃ給食費に使おうかというと、それは難しいということになっています。
3目学校給食費は、小学校5校の給食に係る栄養士、調理員等の報酬や、賄い材料費のほか、給食に係る経常的経費が中心であります。 210ページをお願いします。 3項1目学校管理費の主なものは、中学校5校の維持運営に係る経費でありますが、213ページお願いします。