高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
小中学校を卒業し、高等学校等へ進学のときは、高野町内、伊都郡、橋本市内、または和歌山県内など、おおむね自宅からの通学が可能で、町内在住率は高いと思われます。しかしながら、高卒後の大学進学や就職時は、町内や近隣の市町村では通勤通学が限定されることから、他府県に出る割合が高く、町内で定住する割合は低い傾向にあると推測されます。
小中学校を卒業し、高等学校等へ進学のときは、高野町内、伊都郡、橋本市内、または和歌山県内など、おおむね自宅からの通学が可能で、町内在住率は高いと思われます。しかしながら、高卒後の大学進学や就職時は、町内や近隣の市町村では通勤通学が限定されることから、他府県に出る割合が高く、町内で定住する割合は低い傾向にあると推測されます。
そして、事務レベルでは承諾を得れそうやということで進めておったんですが、協議会の中にバス事業者さんは御承認いただけたということで、橋本市内にあるタクシー3社が当時反対をしているということで、一旦申請を取下げて中断しておりました。
高野町としては9月18日に事前に橋本市内のタクシー3社に伺って説明をする予定になっております。そして、高野町地域交通活性化協議会は9月24日に開催します。この3つの協議会の了承後に、陸運局へ書類を提出し許可をもらいます。 以上です。 ○議長(大西正人) 7番、大谷君。 ○7番(大谷保幸) 今の話を聞きますと、まだ進行中、決まりではないというような答弁やったと思います。
橋本市の生活環境課の説明では、橋本市内各地で発電施設建設事業者と住民のトラブルが多発し、それが橋本市長の耳に入り、橋本市長自ら条例の提案が打診されたとのことでした。 主なトラブルとして、「住民に説明なしに工事が始まった」「急斜面に無理にソーラーパネルを取り付けようとしている」「反射光が心配」などの相談があったそうです。
橋本市内の民間業者がホップの現在試験栽培ということで事業を行っております。富貴でホップが育つのか、できたホップがビールづくりに使えるのかなどを、今年1年かけて実際にホップを育てて調査をしていくと。どのような結果が出るのか非常に興味を持っております。うまくこの事業が進んでいけば、富貴地区の特産品になって、またPRをすることができるんじゃないのかなというふうに期待を込めているところです。
2回目のアンケートで、その回答された方の77%が橋本市内での利便性の向上、例えば橋本駅や橋本市民病院への乗り入れができないかということを希望されておって、その件について27年度の3月ぐらいですか、具体的に三つの案を橋本市の生活交通ネットワーク協議会に提示をし、路線の開設ができないか協議をさせていただきました。
高野町域、富貴を出て橋本方面ですけれども、橋本市内及び五條市内については、クローズドドア運行、クローズドドア形式での運行になっております。富貴から出かけていっておりれるけれども乗れない。今度は五條イオンからこちらに向かって、停留所で乗ることはできるんだけれども、橋本市内の停留所でおりれない。乗ると今度富貴まで戻ってこないとおりれない。
また、地域公共交通で夢たまごハイランドタクシーの路線変更と新規車両の導入ということで、6月1日より新たにあやの台南口停留所を設けることで、橋本市民病院へのアクセス、また橋本市内への買い物の利便性を向上させるため、和歌山運輸支局等の路線認可等の手続を行いました。車両も新型車両を議会の先生方に承認していただいた内容のものを購入して、コミュニティーバスとして利用できるようになりました。
現状としては、橋本市の交通協議会のほうが承諾をいただけないということで、住民希望の多かった橋本駅、橋本市民病院のほうへは乗り入れられないということで、ただやはり住民の要望ということを大切にいたしまして、下筒香集会所前から五條イオンの間の1日4便の運行というのは維持していく必要があるというふうに考えておって、なおかつ橋本市内の乗り入れにつきましては、橋本生活公共ネットワーク協議会から、隅田駅等の外縁部
マイクロバスにつきましては、一応取扱業者というのがトヨタ、日産、それから三菱にも橋本市内に業者があるので打診しましたけども、結局この大型バスとかマイクロになりましたら三菱ふそうのほうに行ってしまうと。和歌山市内ということで、ちょっとメンテナンス面では問題ありということで、トヨタ、日産の2社に絞りました。
インフルエンザの件につきましては、説明いただきましたので了解することでありますが、去年は高野山病院から橋本の市民病院、それから橋本市内の個人病院、クリニックですか、最終的にはかつらぎ町のほうで申し込みしておりましたら、枠がとれたからおりてこいということで、行って予防接種を受けたという経験がありますので、高野住民におきましては高野山病院で対処できる、そういったプロセスをお考えしといていただきたい。
また、最近、橋本市内で、介護疲れによる無理心中という悲しい報道もありました。 以上のことから、市長並びに関係部長にお尋ねいたします。 第1点は、本市における在宅介護の実態並びに対応についてお聞かせください。 第2点は、一番必要とする介護サービスについては、「ホームヘルプサービス」が挙げられております。本市のホームヘルパーさんの実態とホームヘルプ活動について具体的にお教えください。