新宮市議会 2022-06-23 06月23日-04号
ただ、今回の5,500円から7,700円にするという条例に関しましては、先ほど担当からも少し申し上げましたが、先日の3月議会で、全会一致で可決をいただいておりますので、予定どおり10月1日から実行させていただきたいと思っております。 また、このことによって、市民の皆さんが、かかりつけ医を持つようになって、病診連携がより進んで、地域医療がよりよいものになっていく、そういうことを願ってございます。
ただ、今回の5,500円から7,700円にするという条例に関しましては、先ほど担当からも少し申し上げましたが、先日の3月議会で、全会一致で可決をいただいておりますので、予定どおり10月1日から実行させていただきたいと思っております。 また、このことによって、市民の皆さんが、かかりつけ医を持つようになって、病診連携がより進んで、地域医療がよりよいものになっていく、そういうことを願ってございます。
新宮市においては、先ほど担当課がお答えしましたとおり、保健室での対応が中心となっていますが、議員からは、もう一歩踏み込んで、トイレの対応のほうが子供たちにとって有益ではないかと、そういった御提案であったというふうに受け止めております。大事なことは、子供たちの実情に応じた対応を行っていくということがやっぱり一番大事なのかなと。
成果につきましては、先ほど担当課長のほうからもお話を頂きましたので、また成果につきましては個人的にもよろしくお願いいたしたいと、御指導いただきたいというんですか、資料を頂きたいとこんなふうに思っておりますので、その件については答弁をいただかなくても結構でございます。後日のためにひとつよろしくお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(松谷順功) 中西消防長。
また、ワクチンに関してのお尋ねでございますが、先ほど担当課長が奥歯にものが挟んだような言い方で、国もっとちゃんとしてよというようなことと思います。そのとおりだというふうに思います。
しかし、先ほど担当の課長からもお話があったように、使える物件、そしてかなり傷んだ物件、また諸事情によりもともと貸出しはしないよというような物件とか、そういうのがございますので、それぞれの住民の方に、こういうときは役所に一度相談してみたらどうかというようなことを、今までも随分皆さんにも周知しておりますが、さらにそういったことも情報がすぐ上がってきやすいようなことになるように努めてまいりたいというふうに
◎市長(田岡実千年君) 先ほど担当から説明あったように、平成11年からこの発電所を運用開始しておりまして、まだ20年少ししかたっていない状況であります。発電所も大変しっかり順調に稼働しておりますので、FIT制度を得るために、この発電所を造り替えるというのは非常にもったいないなというふうに私は思ってございます。
◎市長(田岡実千年君) 先ほど担当から答弁いたしましたように、平成21年に寿楽荘残すということを機関決定、また議決もいただいてから、もう10年以上たっているわけであります。南紀園の養護のほうの人数的な収容能力も見ながら、今後、改めてこの寿楽荘をどうしていくかということは考えていかなければならないというふうに考えます。 ◆14番(屋敷満雄君) 僕も先だって南紀園行ってきました。
しかしながら、先ほど担当課長から御説明申し上げましたように、今後、人口の減少や節水型機器の普及などにより給水収益の伸びは期待ができず、また多額の費用を要している導水管更新事業や浄水場などの老朽化への対応など、水道事業を取り巻く経営環境はますます厳しさを増していくものと考えております。
また、今回の種苗法改正につきましては、先ほど担当課長がお答えしたとおり、今後、国の動向に注意しながら、できる限り農業者の負担とならないよう、今後の状況に応じて適切に対応しなければならないと考えているところでございます。
先ほど担当課長のほうからも説明ありましたように、市長自らトップセールス等もいろいろ仕掛けていただいてございます。その成果もあって、少し取扱量も増えているということもございます。 やはりそういったいろんな積み重ね、大きな何か戦略を持ってということもありますけれども、地道な活動を積み重ねて、やはり年間の売上金額を前年と比べて減少しないように、むしろ少しでもいいから上げていくと。
場所というのは先ほど担当の課長が言うたように、公共事業関係に必要なところというとこもそうなんですが、広く高野町の中でタウンミーティング等で周辺集落へ行きますと、こちらもしてほしい、あちらもしてほしいというふうにも聞かれます。
開発行為施行等の同意書につきましては、先ほど担当課長からもお答えをいたしましたように、里道等の機能に支障が生じるおそれがないと判断したものでございます。 ただし、同意に際し、通常は意見等は付さないものでございますが、今回の件については、地元の理解を得ることが重要であることから、あえて地元合意を得る旨等の意見をつけております。
また、和歌山県地域医療構想での現状と課題においては、新宮圏域では急性期、回復期、慢性期機能を中心とした医療を担っておりますが、先ほど担当からも申し上げましたように、高度急性期機能の必要性も挙げられていることから、平成28年度で策定した医療センター改革プランでも掲げております高度急性期病床、ハイケアユニット(HCU)の整備について、現在具体的に準備を進めているところであります。
先ほど担当の課長が申しましたように、多いときには1,000人から1,500人の方があそこを訪れる。大体平均で500人、800人の方が年間通して来るんじゃないか、1年で大体10万人の方もお越しになるんではないのかなというようなことでございます。
先ほど担当から、あす、国交省において社会資本整備審議会の道路分科会が開かれるということでありますが、ほぼ、今回で紀伊半島一周の高速道路の事業化が実現する模様となったと思います。我々この地域の夢が現実になったわけだと思っております。 割と新しい歴史なんですけれども、平成16年に熊野川河口に橋を架ける会が発足しました。
当然、先ほど担当課から説明したように、暗くてなかなか設置板に気づかないところもあるかなというようなところもありますので、しっかり景観にも配慮しながら、誰しもがあそこを見たらわかる看板というのも大切かもわかりませんが、住民の皆さんが、あそこに看板がありますのであそこをごらんくださいと言えるように、こちらから住民の皆さんとか、また観光に関する皆さんに周知した中で設置をしていくというようなことのほうがやっていきやすいものなのかなというふうにも
◎市長(田岡実千年君) 現実的に住民投票をするとなれば、選挙管理委員会が事務を委任することになるとは思うんですが、地方自治法第180条の2においては、協議により事務委任することができると規定されておりますので、今いただいている案については、この表現が適切でないということでありますので、ここは委任するものとすると言い切るんではなくて、先ほど担当のほうから申し上げましたが、委任することができるということが
先ほど担当の課長が申し上げたように、災害のとき、今年でありましたら台風21号が主な災害の一つであったというふうにも思います。マニュアルは当然あります。
これに財政調整基金を活用してはどうかとのことでございますが、財政調整基金は地方公共団体における年度間の財源の不均衡を調整するために備えたものでありまして、今後、人口減少に伴う市税収入の減少や地方交付税における合併特例措置の段階的縮減など、歳入が先細りとなる見通しの中で財源不足の調整に必要でありますので、クーラー設置事業につきましては、先ほど担当課長から御答弁させていただきましたように、協定先の企業からの
議員が御発言のように、いろいろ批判的な御意見はずっと私も聞いておりますが、ことし2月のアンケート、また先般の8月の2回の説明会の結果も報告を聞いた中で、やはり仮換地指定をして最後までやってほしいという意見が多いというふうに担当からは聞いておりますので、先ほど担当から言いましたように、もっとスタッフを増強して対応できないかということを全庁的に協議をさせていただきたいと思いますので、御理解をいただきたいと