高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
質問の機会をいただきましたので、ふるさと応援寄附金自販機の利用状況について伺います。 7月に導入されたふるさと応援寄附金自販機ですが、信号で停止したときなど状況が気にかかるのでよく見ますが、人が並んで待っているといった場面には出会いませんでした。どのような状況ですか。 後は自席にて質問させていただきます。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。
質問の機会をいただきましたので、ふるさと応援寄附金自販機の利用状況について伺います。 7月に導入されたふるさと応援寄附金自販機ですが、信号で停止したときなど状況が気にかかるのでよく見ますが、人が並んで待っているといった場面には出会いませんでした。どのような状況ですか。 後は自席にて質問させていただきます。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。
生活環境課関連は、今議会中でありますが、上筒香の上水の施設の地鎮祭を行うということ、また今年もふるさと応援寄附金を活用してごみ袋の無料引換えを、今順次行っているというところでございます。 教育委員会関連でございます。教育委員会関連では、8月1日からは学びの交流拠点整備事業の中での新こども園の建設が始まっております。
2つ目につきましては、ふるさと応援寄附金についてでございます。 それでは、まず高齢者に対する施策についてをお聞きしたいと思います。 高齢者や暮らしの課題というようなことで、3月定例会におきましても5番議員から質問をされております。
続きまして、効率的な行政運営と財源の確保ということで、ふるさと応援寄附金事業で高野町の特性を生かした返礼品の開発、安定した自主財源の確保を目指したいというふうに考えております。これに関しては、平成30年以降、県内自治体間で返礼品を出し合う相互協定をつくることができました。また、いろいろな仕組みの中で担当課と知恵を出し合って進めておるのが現状でございます。
ふるさと応援寄附金というありきの、最高の時期にこういうことが決められて、今、経済状況でいうならば、我々生きてきた中で最低なんかなって自分の中では思うんですけども、今後この見通しがない中で、どういう今状況なのか、その辺ちょっと教えていただけたらなと思います。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。
7番議員お尋ねのふるさと応援寄附金の件でございます。 町長も常々申しておりますように、非常に大きな大切な財源になるものと認識してございます。今の現状ですと、何か謝礼品であったりとか、そういった決まったものになり切ってしまっております。ですので、また新たな謝礼品等々も考えていく必要もあると思います。
4目ふるさと応援寄附金繰入金、補正額789万円の減、補正後の額5億5,697万9,000円、1節789万円の減。 21款諸収入、3項貸付金元利収入、1目奨学金貸付金元利収入、補正額20万円の減、補正後の額41万円、1節20万円の減。2目商工費貸付金元利収入、補正額1億円の減、補正後の額ゼロ円、1節1億円の減。
ふるさと応援寄附金の返礼品ということとありますが、この中で、2,200万円上がっているわけなんですが、今までどういう返礼品が主流で出ておるのかなというようなことも気になるわけですが、その中でも企画が担当しているわけですが、その取り扱っている返礼品の中で、3,000円であるとか、5,000円であるとか、いろいろランクがあると思うんですけども、これに対しての、この額に対してどういう付加価値をつけておられるか
一例ではありますが、町内防犯灯補助金とか、集会所の修繕のため、また地籍調査についてふるさと応援寄附金を使っております。ふるさと納税の残高が計画より早く減少することになりますと、当課で行っている地籍調査事業も大幅に減少する可能性があります。ふるさと応援寄附金は、全国の人が高野町のために使ってほしいと、寄附を頂いているような大切なお金でございます。
もう一つの辺地債のほうはソフト事業ではなくて設備のほうでやるというようなことになっておると思うんですが、これ今までの法では、人口とか財政力、そういうものによって過疎地域であるというふうに認められておると思うんですが、当町は、ありがたいことにふるさと応援寄附金を頂きまして、それがすぐに適用されるということはないとは思うんですが、将来にわたってそういう支障はないのかというような懸念をいたしております。
○町長(平野嘉也) ふるさと応援寄附金が毎月どれぐらい入っているかとか、そのあたりはまた企画公室の財政のほうに直接お尋ねしていただけたら、そういった一覧の表も渡すことができますので、またお声をかけていただけたらというふうにも思っているところでございます。 また、令和3年度のふるさと寄附金充当事業を主に少しだけ説明させていただきたいというふうに思います。
歳入で主なものとしましては、ふるさと応援寄附金基金繰入れ2億7,219万2,000円の増、新型コロナウイルス対策プレミアム商品券販売収入が7,000万円の増などとなっており、歳出で主なものといたしまして、住民への生活支援として町内の消費を喚起するため新型コロナウイルス対策住民向け商品券給付金1億4,500万円の増。
29ページ、20目7節謝礼品代4,695万円、これはふるさと応援寄附金の返礼品代か何かですか、その辺ちょっと教えてください。よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 3番議員さんお問合せのこれはちょっと確認です、12節でしたか。 ○3番(菊谷 元) 20目の7節。29ページの20目。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 先日来、ご質問でもご答弁させていただいてございますけれども、まず、これまで、平成20年からのふるさと応援寄附金の寄附をいただいた6,000万円少し切りますけれども、その費用と、今年度見込んでおります3,000万円合わせて9,000万円の積立金を予定してございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 7番、岡本です。
寄附金では1,000万円の増額で、ふるさと応援寄附金の増額です。繰入金では4億8,900万円の増額で、財政調整基金繰入金等の増額によるものであります。なお、この繰入金については、過疎地域自立促進特別措置法が3月31日をもって失効し、新年度から新たに特別措置法が施行されることにより、有利な財源確保を行うものであります。 次に、歳出の主だったものについてご説明申し上げます。
ふるさと応援寄附金の増額に伴うものでございます。 19款.繰入金では4億8,900万円の増額であります。財政調整基金繰入金の増額によるものでございます。 22款.町債は2億2,580万円の減額であります。過疎対策事業債の皆減によるものでございます。 以上、歳入合計で対前年度比6億5,692万1,000円の増額でございます。 次のページでございます。歳出についてであります。
今回、そのふるさと応援寄附金を財源とする、ふるさと応援基金を創設し、安全安心基金と区別して管理していくことについては理解します。 ふるさと応援寄附金については、これまでで13年ぐらいになりますが、多くの方々がご協力いただいているものと思っております。新たな基金へ移管する前の寄附金の管理状況は、当然、把握されているものと思います。
地籍に関しては、総事業費はざっくりとしか言えませんが、大体やはり15億から20億ぐらいかかってくるというところで、全額ふるさと応援寄附金、いただいたふるさと納税で町の出していく分はしていくというのは、今までの議会でも説明させていただいておるとおりでございます。
それについてふるさと応援寄附金を充てる予定であったものが減額になるということで、減額させていただくものでございます。 それと、16ページです。16ページの町債の中の9目減収補填債です。 ○8番(所 順子) その前に過疎対策事業220万円。 ○企画公室長(中尾 司) それはまた建設課のほうだと思います。 減収補填債です。減収補填債511万6,000円。これは今年度創設された起債になります。
今までいただいたふるさと応援寄附金が、基金に積み立てた額が76億4,777万2,000円を基金に積み立てさせていただきました。令和元年度までに使用した、取り崩した基金が5億7,800万円でございますので、令和元年度末現在で71億少し残っているというところでございます。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) いや、そんなわけではないでしょう。