黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
メタバースの観光利用につきましては、2025年4月から開催される関西・大阪万博を盛り上げるため、大阪府と大阪市が設置したバーチャル大阪が2021年12月から運用されており、また東京都渋谷区の町並みを再現したバーチャル渋谷が渋谷区の公認を受け、2020年5月から運用されています。
メタバースの観光利用につきましては、2025年4月から開催される関西・大阪万博を盛り上げるため、大阪府と大阪市が設置したバーチャル大阪が2021年12月から運用されており、また東京都渋谷区の町並みを再現したバーチャル渋谷が渋谷区の公認を受け、2020年5月から運用されています。
取組を始めている各自治体の内容には、大阪府吹田市ではホームページでの周知、埼玉県鴻巣市では妊娠を希望するカップルへの妊活セミナーを開催、また高校生向けのライフデザインセミナーを通して人生設計の後押しを行う予定とされております。また、福岡市では、30歳の女性を対象に、血液検査でAMH値を調べることで自身の健康状態の現状を知り、医師からのアドバイスを受けることへの助成を行っております。
先日、大阪府の吹田市へ行政視察に行ってまいりました。市長のお話を聞いてきたんですけれども、吹田市長が言っていたのは、20年、30年後は全く違う社会になっていて、市役所の職員が半分になって、窓口がなくなるでしょうと。市役所に市民が来るのではなく、市職員が市民のもとへ行く時代になってくるというふうにおっしゃっておられました。
また、平成30年には、大阪府泉佐野市と特産品相互取扱協定を結び、相互の特産品を通じて友好交流を図っております。その後、令和元年には、台湾の台北市士林区と友好都市の覚書を締結し、市民の国際理解と国際親善を促進し、グローバル社会に対応したまちづくりを進めることを目的に交流を行ってきたところでございます。
そして、昨年から始まりました第2期の歴史まちづくり計画を、先ほど申し上げました御亭角廃寺跡など勝興寺周辺の越中国府関連施設との回遊性を高めるなど、さらなる強化を図るべきと考えますが、見解をお伺いします。 次の質問に入ります。 今後、勝興寺が国宝となり、瑞龍寺も含めた市内観光に公共交通機関を利用される方も増加すると見込まれます。
こうした声をいただき、公営住宅の空き住戸の活用について、全国でどのような取組を行っているのかを調べていきますと、大阪府での公営住宅の目的外使用を積極的に活用した生活困窮者の自立支援に取り組まれている事例がありました。 1つは、就職氷河期世代等に、就職、住宅、コミュニティーの3つの視点から求職サポートに取り組んでいる事例であります。
ぜひこの延伸ブームが一過性で終わらず、大阪まで早期延伸にもつながるように期待したいかなというふうにも思っております。 それでは、次の質問でございます。 7月26日に武隈市長は金沢市を訪れ、村山市長と会談されたと思いますが、観光面での連携等について意見交換されたとのことですが、その内容についてお聞かせくださいませ。
今年の5月、大阪でこんなケースがありました。81歳の独り暮らしの女性が浴室で転倒し、身動きが取れなくなってしまいました。浴槽から出ようと立ち上がり、左足を上げた途端に右足がつるりと滑り、浴槽内に倒れ込んだそうです。毎日入っているお風呂、出られないなんておかしい、そう思い、打ちつけて痛む膝を手で抱えて出ようとするも、浴槽のへりをどうしても越えられない。
政府は国葬当日、各府省庁で弔旗の掲揚と黙祷を行う一方、地方自治体や教育委員会には弔意表明の協力は求めないとの立場であります。 また、富山県は、知事が参列し、中曽根元総理の内閣・自由民主党合同葬儀に倣い、県庁舎や各総合庁舎で半旗掲揚を行うと先週の県議会定例会にて表明され、さらに氷見市、南砺市が追随されます。その一方、射水市、小矢部市は対応しないと、県西部6市の判断が分かれております。
このため、北陸新幹線の敦賀開業や大阪開業などを見据え、これまで培ってきた都市の強みやまちの魅力を最大限生かし、本市の発展につながるよう必要な施策を戦略的に推進することが重要であると考えております。
内閣府が発表した8月の月例経済報告によりますと、景気の先行きにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、社会経済活動の正常化が進む中で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されるとしております。
今後も、施設の設置者であります北方領土返還要求運動富山県民会議と協議し、根室市のほか内閣府や独立行政法人北方領土問題対策協会、千島歯舞諸島居住者連盟など、関係団体と連携をしながら、北方領土の啓発や当施設の周知に努めてまいりたいと考えております。 〔9番 柴沢太郎君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 柴沢太郎君。
また、個人的に大阪でも同じような防災センターにお伺いしました。クイズ形式での災害問題が多数あり、そしていつでも入れるカフェがありました。防災センターという堅いイメージではなく、散歩したついでに入れるような身近さがあり、斬新さに驚きました。 なかなか大型の防災センターを整備するということは難しいと思いますが、災害を身近に感じてもらう意識づくりは非常に大切なことだと思います。
議員の御発言のとおり、去る6月1日に開催されました全国青年市長会役員会におきまして、現会長の大阪府泉佐野市、千代松市長から御指名をいただき、次期会長に内定をしたところでございます。今後は、8月19日に岐阜県で開催されます総会に諮られまして、正式に会長就任が決定するものでございます。
5月31日には、東京富山県人会連合会令和4年懇親のつどいが東京都で、また、6月5日には、近畿いみず会第14回総会が大阪府で開催され、本市の状況を報告するなど、懇親を深めてまいりました。 次に、議員派遣の件については、お手元に配付いたしました議員派遣一覧表のとおり、地方自治法第100条第13項及び射水市議会会議規則第167条の規定に基づき議員派遣いたしましたので、御了承願います。
本市には、越中国府が置かれ、加賀前田家の統治や近代以降富山県の近代産業の先進地として発展してきた高岡の歴史を物語る史跡や建造物、町並み、祭礼・年中行事などの歴史・文化資産が多く残されております。
東京や大阪など市 外県外からのアマチュア演奏家がモーツアルトの曲を演奏している。県内の若 手の演奏家が積極的にコンサートに出演する機会も提供している。このような 団体に対する活動についての認識は。 (4)黒部市は、市民ひとり1スポーツを掲げ、活発な活動を進めている。市内に多 くの施設があるが、老朽化の目立つ施設もある。
内閣府が平成13年度から毎年6月23日から6月29日までを男女共同参画週間として設けたこともあり、このようなお話を冒頭にさせていただきました。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 大項目1点目は、高岡のアルミ産業についてです。
大阪府では、財務諸表から行政サービスの提供に必要となる現金支出だけでなく、退職引当金繰入額や減価償却費など、現金支出を伴わない費用も含めたフルコストを算出し、事業手法の検討などに活用しています。また、静岡県浜松市では、予算編成で施設の新規建設を検討する場合、建設費をイニシャルコストだけでなく、将来の維持管理費や更新費用、ライフサイクルコストまでを含めた検討が行われています。
これまでも、京都府亀岡市において、集団登校中の児童と保護者の列に軽自動車が突っ込み、児童2人と保護者1人の計3人が死亡した交通事故をはじめ、全国で同様な事故が連続して発生し、通学路の交通安全について全国的に関心が高まってきています。