黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。絶対に避けるための対応を求めるために、この議案には反対させていただきます。 また、議案第11号は、くろべ牧場まきばの風の予算であります。この牧場経営は、当初からその採算性には疑問が持たれておりました。そして未だに1億円近い税金が投入され続けています。
仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。絶対に避けるための対応を求めるために、この議案には反対させていただきます。 また、議案第11号は、くろべ牧場まきばの風の予算であります。この牧場経営は、当初からその採算性には疑問が持たれておりました。そして未だに1億円近い税金が投入され続けています。
総合振興計画後期基本基本計画については当初12月定例会で上程し、その後3月定例会において実施計画をご報告させていただく予定でございましたが、私の公約や未来会議に参加された市民の方々のご意見等を反映させるとともに、よりよく市民の皆さんに分かりやすい計画とするために策定期間を延長させていただいたものであります。
そうした中で、個々の企業での受入れの好事例を黒部市全体に波及させていく、成果報告等を通じて黒部市経済連絡会議等を通じて波及させていきたいと考えております。
次に、監査委員から例月出納検査の11月分、12月分、1月分及び定期監査の結果報告がありました。 お手元に配付したとおりであります。説明は省略をさせていただきます。
なお、両氏いずれの任期につきましても、令和5年7月1日から3年間の予定でありますが、町の推薦から法務大臣の決定までに一定程度の期間を要しますことから、本議会での提案とさせていただきます。 議案第36号 立山町副町長の選任につきましては、現副町長・酒井武史氏が退任することから、新たに高岡市在住の杉田尚美氏を選任するもので、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
第2次黒部市総合振興計画後期基本計画につきましては、当初本12月定例会で上程する予定にしておりましたが、6月と9月に開催した黒部市未来会議で出た市民の皆様のご意見や市長公約等を反映させるため、3月定例会で上程する予定とさせていただきたいと考えております。
本件は、地方自治法第117条の規定により、本田利麻君の退席を要する事件であります。 まず、その辞職願を職員に朗読させますので、よろしくお願いいたします。
ただいま、議長に当選されました中村裕一君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。 議長より、ごあいさつがあります。 〔議長 中村裕一君登壇〕 ○議長(中村裕一君) ただいまは、指名推選により私を議長にさせていただきまして、ありがとうございます。
〔13番 瀧田孝吉君 登壇〕 ◆13番(瀧田孝吉君) 今回、私、大きくは4項目の質問をさせていただく予定とさせていただいておりました。ただいま、男性用トイレのサニタリーボックスについての質問については、3番目に本来質問するはずであったのを、私のミスで2番目に質問してしまいました。
玉井建設課長にお伺いいたします。 3番目は、校外クラブ活動の街灯整備についてであります。 この頃は「秋の日はつるべ落とし」と言われるように急速に日が暮れてまいります。クラブ活動などで、校外で練習させているような環境であれば、街灯の点検をしてほしいと要望したい。具体的に申し上げると、テニスの練習でスーパー農道付近を往復させるルートでです。途中、街灯がないところがあると感じております。
今回新たに当選されました「家敷誠貴」君及び「古川和幸」君の議席の指定に関連し、議席を一部変更いたしたいと思います。 その議席番号及び氏名を、事務局長に朗読いたさせます。事務局長。
漁の雇用事業就業奨励金5万円にみられるよう、あまりにも少額であります。水産業全体の予算を増額し、漁業従事者が将来に希望の持てる予算、ワクワクする予算にすべきであります。 第8款、土木費、第2項、道路橋梁費、2目道路橋梁維持管理費、区画線補修工事費についてであります。区画線の白線は道路の安全対策として大変重要であります。
〔10番 加治宏規君 登壇〕 ◆10番(加治宏規君) 少し再質問させてもらいます。 行政代執行があるということでしたけれども、解体処理した費用、どこから捻出されて、その費用の回収はどのようになるのかお聞かせください。 ○副議長(高畑吉成君) 小塚企画管理部長。 ◎企画管理部長(小塚悟君) 代執行に係る費用につきましては、あらかじめ予算計上をさせていただいておったものでございます。
ただいま議長に当選されました岡田健治君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 ここで、議長に当選されました岡田健治君の当選承諾及び挨拶を許可いたします。 岡田健治君。
現在 行っている出荷調整事業を発展拡大させ、漁介類を人工的に飼育して出荷する 「畜養事業(栽培漁業)」を実施出来ないか伺う。黒部市の漁業を持続可能な 漁業として再生復活する為に、最善最良の事業であると確信しています。国や 県のお力を得ながら実現して頂きたいと思いますがその考えを伺います。
そのうち、有効投票 27票 無効投票 0票 有効投票中 20番 坂林永喜君 27票 以上のとおりでございます。 この選挙の法定得票数は、7票であります。 よって、20番 坂林永喜君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました坂林永喜君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。 議場の閉鎖を解きます。
よって、ただいま指名いたしました寺西庄司君が副議長に当選されました。 ただいま副議長に当選されました寺西庄司君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、告知いたします。 寺西庄司君から挨拶があります。
市長におかれましては、若さと変化を求めた市民の皆様の期待に応えるためにも、明確ではぐらかしなく、建設的な答弁をお願いしたく思います。そして、私も二元代表制の下、市の発展のために遠慮なく角田市長に質問をぶつけて議会を活性化させてまいりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 まずは、市民の安心・安全について、本市の姿勢を伺います。
朝食は、元気に充実した1日を過ごすために欠かせないものであり、子どもの頃から毎日朝食を食べる習慣を定着させ、学校、家庭、地域が連携して食への関心を高めることが重要であると認識しております。
そして再建築不可の土地となり、地目が宅地でもただの草が生える土地として地域コミュニティーを崩壊させているのであります。 これを救うのは、幅員4メートル以上にして市道認定するしかないと思いますが、市の見解をお願いします。 ○議長(岩城晶巳君) 北島建設課長。 ○建設課長(北島利浩君) それではお答えさせていただきます。