鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
この間、本市では保健所の体制を強化し、積極的疫学調査やワクチン接種の推進など感染防止対策に全力を尽くすとともに、市民生活や地域経済を守り、支えるための切れ目ない取組の展開、さらには、他の自治体に先駆けて作成した新型コロナウイルス感染症からの復興・再生プラン、明るい未来プランに掲げた事業の推進など、コロナ禍からの脱却、閉塞感の打開に向け、全庁一丸となって様々な取組を実行してまいりました。
保健所としましては、当該児童生徒の通う学校に対する積極的疫学調査により濃厚接触者等を特定し、その者に対して健康観察を行うこと。また、学校は保健所の指示に従って当該児童生徒の行動範囲等を考慮して校内の消毒を行うこと。学校は、プライバシーに十分配慮した上で保護者に対して説明文書を配付することとしています。
コールセンター等の設置の進捗状況についてでございますけども、この委託業務の進捗状況につきましては、現在4つの事業のほうを委託しておりまして、まず1つ目といたしまして、パルスオキシメーターなど在宅療養者に対する物品の配達業務につきましては5月19日から、それから2つ目として、PCR検査の検体採取業務につきましては5月24日から、3つ目といたしまして、健康観察・積極的疫学調査・夜間相談に関する電話対応業務
積極的疫学調査によるPCR検査の実施、希望される方への円滑なワクチン接種、感染予防の呼びかけなど、新型コロナウイルスから市民の皆様を守るため、引き続き、全力で取り組んでまいります。 出水期に入り、水害が発生しやすい時期となりました。
伊藤幾子議員(~質疑~保健所体制強化事業費〔保健所職員でなければ対応が困難な業務 とはどのようなことなのか、委託する業務として4つの業務を挙げた理由、4つの業務 の委託先はどのようなところを想定しているか〕について) ………………………………………… 17~ 18 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 18 伊藤幾子議員(~質疑~健康観察・積極的疫学調査
それから、今回委託する業務として、PCR検査に関する検体搬送業務、患者移送業務、在宅療養者に対する物品の配送業務、健康観察・積極的疫学調査・夜間相談に関する業務といった4つの業務を挙げていますが、その理由、それから、先ほど言った4つの業務の委託先はどのようなところを想定しているのか。
検査方法の変更でありますけれども、先ほどおっしゃっていただきまして、特にオミクロン株時の変更、急増に関しては、入院時、航空機の中の、先ほどおっしゃられた濃厚接触者、知見が固まるまでは積極的疫学調査をするとか、これまで増幅していた塩基配列がゲノムサーベイランスという広く検査ができるようになったとか、またはオミクロン以外にもPCR検査が無料化したり、一般の人、発熱していなくても希望者にするなど対象者を拡大
急激に増加した感染に対応するため、全庁一丸となって保健所の体制を強化し、積極的疫学調査による幅広いPCR検査の実施など、感染拡大防止に全力を尽くしています。市民の皆様におかれましては、引き続きの感染予防、前倒しして実施している3回目のワクチン追加接種の検討など、感染の拡大防止に努めていただきますようお願いします。
………………………………………………………………………………… 74 魚崎 勇議員(~追及~コロナ復興の経済対策〔地元の事業者の声、組織団体のない事業 者の声なき声をどのよう把握しているのかと今後の経済対策〕について) ………………………… 74 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 74 魚崎 勇議員(~追及~今後状況を見ながら、積極的疫学調査
積極的疫学調査によりまして、濃厚接触者と判断した方につきましては、自覚症状がない場合におかれましても検査を受けていただくようにお願いしているところでございます。今後も感染拡大防止のために、必要な検査につきましては引き続き実施していけるように取り組んでまいりたいと考えております。
積極的疫学調査や幅広のPCR検査等を実施しているこの鳥取なら、私はそれができると思いますが、市長の所見を求めます。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
本市保健所では、積極的疫学調査やPCR検査の拡大などにより感染拡大の封じ込めを行っているところですが、今までの対策だけでは止められない危機的な状況にあることから、県と連携し、関係する皆様に御協力をいただき、より強い措置として重点的かつ短期的に、本市繁華街の飲食店への営業時間短縮要請を行っています。
今がまさに踏ん張りどころであり、感染防止に向けた市民の皆様へのさらなる呼びかけ、積極的疫学調査による感染ルートの特定や広範囲にわたるPCR検査の実施など、県や医療関係者の皆様と連携し、しっかりと対応してまいります。 長引くコロナ禍の影響による大幅な売上げ減少など、市内事業者の多くが厳しい経営状況にあります。地域経済は、我々が安心して暮らしていくためにも、決して衰退させてはいけません。
感染防止に向けた市民の皆様へのさらなる呼びかけ、積極的疫学調査による感染ルートの特定やPCR検査の実施など、引き続き、全庁一丸となって感染拡大防止に全力で取り組みます。
あと感染予防としての検査というのではなくて、感染拡大をさせないための検査ですので、そういった意味で県などで発生者があったときにその感染を拡大させないために積極的疫学調査と呼んでいますけども、そういった感染発生時の対応ということで私は十分対応はできているものと思います。
さて、国内の緊急事態宣言発令地域の中には、感染者の急激な増加により保健所業務が逼迫しているとして、感染した人の濃厚接触者などを調べる積極的疫学調査を縮小したという地域もあり、またそういった地域であっても感染者数が減少したことから、通常に戻したという報道を知るところでございます。
これは、保健所の行う積極的疫学調査に感染をされた方や感染者と接触のあった方、皆さんに御協力をいただいていることが最も大きな要因であると考えております。今後も丁寧な説明を行うなど、感染された方や感染者と接触のあった方などの御理解、御協力を得ることをまず第一に考えまして、罰則規定に関わる措置につきましては、仮にあったとしましても最小限とするべきであると考えております。
また、感染防止に向けた市民の皆様への呼びかけ、積極的疫学調査やPCR検査の実施など、引き続き感染拡大防止に全力で取り組みます。 ハローワーク鳥取管内の有効求人倍率は、昨年9月以降4か月連続で上昇する一方で、前年同月比は昨年1月以降12か月連続で下回っており、依然として厳しい雇用情勢が続いています。
施設等の公表は、条例に基づいて鳥取県が行うものでありますが、本市が行う積極的疫学調査の結果を踏まえ、県として確認・判断を行うこととされておりまして、従来どおり鳥取県と鳥取市で十分な情報共有や連携を図っていくこととしているところでございます。 以上でございます。