鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
………………………………………………………………………………… 73 太田 縁議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 73 秋山智博議員(~質問~第8期鳥取市介護保険事業計画・高齢者福祉計画の取組〔本市で の認知症本人に対する取組はどのようなことを行っているのか、入居系の施設整備の取 組状況、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業の本年度の取組状況
………………………………………………………………………………… 73 太田 縁議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 73 秋山智博議員(~質問~第8期鳥取市介護保険事業計画・高齢者福祉計画の取組〔本市で の認知症本人に対する取組はどのようなことを行っているのか、入居系の施設整備の取 組状況、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業の本年度の取組状況
第8期計画では特別養護老人ホームの新たな整備は行わないとされていますが、その他の認知症高齢者グループホームなどの入居系の施設整備の取組状況についてお伺いします。 3点目ですが、介護予防についてお尋ねします。 3年に及ぶ新型コロナウイルス感染症の影響で、外出が控えられ、身体的、社会的にも健康を損ないかねない状況であると思います。
そこで、本市においては生活交通の維持・確保や利便性向上を図るためにいち早く導入しております共助交通と乗合タクシーの取組状況についてお伺いいたします。
例えば、毎年鳥取県が実施しております学校の保健・安全・食育の取組状況調査の結果から見ましても、全県下で食物アレルギーがある児童・生徒の数は、令和2年度が2,340人、割合にして5.51%、令和3年度が少し増加しまして2,360人、割合にして5.62%と増加しているところでございます。
現在の社会情勢における鳥取市の取組についてですが、安全を目指した取組状況について、国民保護法に基づいた取組はどのようになっているのか、お尋ねします。 2点目は、既存資源の活用促進についてです。
また、佐治町エリアにおきましては、令和2年度に行った小水力発電の実現可能性調査の取組以降、毎年度地域振興会議で取組状況や今後の方針について説明をさせていただいております。こういった状況によりまして、今回の計画についての御理解をいただいているというふうに考えております。 両地域とも、代表者の皆様におかれましては、将来の地域活性化に向けて夢のある取組であるとの評価をいただいております。
……………………………………………… 39~ 40 都市整備部長(答弁訂正) …………………………………………………………………………………… 40 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 40 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 40 魚崎 勇議員(~質問~鳥取市の安全を目指した取組状況
今後は国での取組状況等も踏まえながら、学校における安全管理の取組の充実を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。
○市長(広田一恭君) まず、1点目のウォーカブル推進都市の概要とそれから取組状況について御説明申し上げます。ウォーカブル推進都市といいますと、居心地が良く歩きたくなるまちなかの形成を目指して国土交通省が募集しているもので、議員御紹介のとおり、令和元年9月に倉吉市も賛同しまして、ウォーカブル推進都市として位置づけられているところでございます。
○5番(鳥羽昌明君) 倉吉市の取組状況について幾つか確認をさせていただきたいなと思います。DXの議論は範囲が広くなってしまいますので、国がまとめております自治体DX推進計画に沿ってお伺いをいたします。 その中で国は、各自治体が特に取り組むべき重点項目を6つ示しております。
◯上杉栄一議員 100円バスに導入するということでありますけども、これ、1月の臨時会でしているわけで、半年たつわけでありますけども、この取組状況についてまずお尋ねいたします。
鳥取県内の地方6団体におきましても、現在、交付対象水田の見直しについて生産現場での水田営農の取組状況等を十分に検証して、今後の対応について生産者へ丁寧に説明するよう、国に対し要望を予定しているところであります。
こういった場合の対応等につきまして、今後、他都市の取組状況等も調査してみたいと。その上で研究してみたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
の優秀賞を 受賞したが、この評価に結びつけることができた庁内での工夫、鳥取城跡周辺の駐車場 不足解消のための鳥取県と鳥取市の協議の内容〕について、ウェブ3とNFTの利活用 〔本市における広報、周知方法として今からでも時間をかけた研究を始めていってはど うか、本市の独自性を全世界に発信するためにNFTを駆使した発信を県に倣って取り 組んではどうか〕について、公務員の副業〔本市職員における取組状況
つきましては、今、伯耆町におけますマイナンバーカードの交付率、または啓発などの取組状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) 2月1日現在の交付率は、人口カバー率で41%ということです。
第4次総合計画の令和3年度の取組状況や進捗具合につきまして、総合計画審議会会長、副会長及び各部会長6名で構成する外部委員によりまして、評価、点検を行ってもらうものでございます。事業費3万3,000円を計上しております。 続いて、38ページ、情報化推進臨時経費でございますが、サポート切れの機器の更新及び業務の効率化を図るため、手書きの申請書を自動的に電子化するシステムを構築するものでございます。
それから、元気の出る地域づくり支援事業についてでありますけれども、令和3年10月に各コミュニティセンターを回って取組状況等を伺う機会がありましたけれども、その際には、この事業について特段御意見はなかったところであります。
改めて、これまでの取組状況について確認をさせていただければと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 視覚障がいに対する取組についての御質問でございます。 令和2年12月議会と令和3年3月議会でも御質問をいただき、市としての取組を検討したところでございます。まず、視覚障がいのために日常生活に不自由な状態のあるロービジョンについて、令和3年の市報3月号に、ロービジョンに対する特集を掲載いたしました。