湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
勧奨済対象者の未受診理由については、医療機関で治療中、かかりつけ医がいるの割合が56.7%と最も高くなっているが、みなし受診としてカウントはしていない。なお、特定保健指導については、個別勧奨は行っていない。なお、受診率の高いまんのう町であっても医療費や介護費が増え続けている。 7、調査所見。
勧奨済対象者の未受診理由については、医療機関で治療中、かかりつけ医がいるの割合が56.7%と最も高くなっているが、みなし受診としてカウントはしていない。なお、特定保健指導については、個別勧奨は行っていない。なお、受診率の高いまんのう町であっても医療費や介護費が増え続けている。 7、調査所見。
○町長(森安 保君) 先ほど担当課長も御説明しましたように、認知症へのアプローチ方法を変えて今年からいわゆるかかりつけ医などによる相談体制を強化していますので、そこの中で聞こえが悪いとか、それが難聴、いわゆる耳鼻咽喉科を受診をして聴力の低下などによる難聴対策を講じないといけないかどうかという相談体制を今組んでいるところですので、それ以外の一般的な加齢に伴うものについてはやっぱり御自身の考えでされないといけないんですけども
症状があるんであれば、かかりつけ医のところに相談する、また、受診相談センターとかにかかりつけ医とかが分からない場合については相談をして、そちらで適切な指示を受けることが今の感染拡大を防ぐ一つの方法として取られているところでございますので、現実的にもなかなか経費もかかりますので、抗原検査キットを配っていくというか、支援をするというところについては、今、現段階では考えていないところでございます。
8月15日の晩に熱も出ていまして、それで施設のほうからは、かかりつけ医に連絡をして薬をもらってください、自宅でまずは療養してくださいと言われましたが、夜だったのでかかりつけ医に連絡がつきませんでした。それで、家にある解熱剤を使いました。 それで翌朝、かかりつけ医に連絡を入れました。16日です。
このワクチン接種も、職域接種と、かかりつけ医などによる個別接種が行われ、歯科医師の協力や一般診療所の協力をいただき、スムーズに行われ、改めて地域医療体制の重要性を認識した次第です。 さて、鳥取市内の病院、一般診療所の数を、日本医師会による地域医療情報システムによれば、人口10万人当たりの全国平均と比較したところ、病院数で98%、一般診療所数で104%と、ほぼ全国平均並みに確保されています。
しかしながら、高齢者の中にはかかりつけ医で接種を希望される方も多くあります。医療機関でのファイザー社のワクチン供給量が多くないため、当該医療機関の予約枠が空くのを待っておられる方もいらっしゃるというのも現状としてあります。
集団接種会場を設ける予定のない理由としては、子どもさんは大体かかりつけ医の小児科があるということ、それから接種率が他の年齢と違って極めて低くなることが想定され、予約が殺到するような状況は発生しにくいだろうと考えているということで、集団接種会場を、今のところ、設ける予定としていないところでございます。以上のような形で実施をするということで、小児科医会などとは調整を行っているところでございます。
それで厚労省の通知では、2016年9月28日付ですけれど、障害児福祉手当及び特別障害者手当に関する疑義ついてというのが出されておりまして、手帳がなくてもかかりつけ医の証明があれば該当者は受け付ける。それで町が申請を受け付ける。そして、かかりつけ医の証明があればいいというふうな状況になっております。
…………………………………………………………… 107 金田靖典議員(~追及~要介護4、5の方でも特別障害者手当の対象となる可能性がある と思うが、どうか) ………………………………………………………………………………………… 107 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 107 金田靖典議員(~追及~特別障害者手当の申請に必要な診断書はかかりつけ医
個別避難計画に当たる避難行動要支援者登録台帳には、本人や緊急連絡先の氏名、住所、電話番号、また身体の状況やかかりつけ医などの情報も記載していただいておるところであります。あわせまして、地域や関係機関への情報提供につきましても本人に同意をいただいているところであります。
◯金田靖典議員 先ほど市長のほうの答弁の中にありました、診断書というのが出てきましたけども、この診断書は専門医によるとありますけども、実はこの障害者手当の指定医とは違って、かかりつけ医で十分だというふうに判断されているんですけども、所定の診断書の記入はかかりつけ医が書いたものでも受理されるということでよろしいんでしょうか。
発熱等の症状が出現し少しでも体調が悪ければ、遠慮せずにかかりつけ医や受診相談センターに相談していただければと思います。受診相談センターは本当に皆さんに遠慮なく、ちょっと体調が悪い、どうしようかしらと思ったら尋ねていただければと思います。今日一日様子を見てじゃしましょうかとか、非常に丁寧な対応をしてくださいます。
本市の取組ということでございますが、これからも続けてまいりたいとは考えておりますが、まずはかかりつけ医での受診を推進しているということと併せまして、そのかかりつけ医からの受診勧奨も行っていただいております。これは引き続き続けてまいりたいと思います。 それから、集団検診につきましては、中部健康管理センターというのができておりますし、そちらが設備や環境も整っております。
今後もさらなる感染拡大に備えて、自宅療養者が在宅のままでかかりつけ医等による電話診療や薬の処方などを受けられるように、現在、県や東部医師会、薬剤師会と連携をして準備を進めているところでございます。 以上でございます。
現在は集団接種と個別接種が接種の中心ですが、今後は会場やかかりつけ医へ出向けない高齢者への接種の取組も加速化する必要を感じます。そこで、在宅の高齢者への訪問接種、また移動困難者への接種について、どのような対策を考えているのかお伺いいたします。
また、かかりつけ医のほう、個別接種のほうでは、ぜひとも、そのかかりつけ医で打ちたいという希望をお持ちの方も結構おられまして、高齢者のかかりつけ患者をたくさんお持ちの医療機関では8月以降になったという事例については把握しております。このため、各医療機関へのワクチンの分配を前倒しで行うなど医療機関と連携を図りながら、速やかな接種について努力をしてるところでございます。 ○(前原副議長) 又野議員。
視覚、聴覚障がいの方にとっては、やはり自身の障がい特性をよく理解していただいてるかかりつけ医での接種を希望されるというのがあるようです。
受付初期には電話がつながらないとか、個別接種でかかりつけ医ではないので断られたなど戸惑ったことを多く聞きましたが、接種された方はほっとした、安心だったなどのお声をたくさんの方からお聞きしました。でも、まだ1回目も受けていらっしゃらない方もあると聞いています。 接種状況が毎日報道されていますが、特に倉吉市での状況をお聞かせ願いたいと思います。
町民の皆さんにおかれましては、かかりつけ医が町外にあるという人も多いことが想定されることから、より安心して接種していただくことが可能になるよう、4月22日に中部地区の1市4町で共同接種協定を締結し、域内の協力医療機関で個別接種のものを受けていただけるという体制を構築したところでございます。 先ほどお話ありました電話の件で、大体2日半というのが一番最初のどっとあったときの状況でしたね。
医師の配置がない介護老人福祉施設、有料老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅等は、嘱託医あるいはかかりつけ医等が施設を巡回して、所属する医療機関に届けられたワクチンを接種しておるところであります。