鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
それで、この教育現場で先生方や校長先生とかが言っていただかないと、なかなかPTA、保護者のほうには行き渡りませんので、その点とか、今後、その部分に関しては、政府の流れをくんで対応していけるということなのか、そこのところも一つお聞きしたいと思います。
それで、この教育現場で先生方や校長先生とかが言っていただかないと、なかなかPTA、保護者のほうには行き渡りませんので、その点とか、今後、その部分に関しては、政府の流れをくんで対応していけるということなのか、そこのところも一つお聞きしたいと思います。
町長の母校でもあると思うんですが、そこの中学校の開校のときから、私はPTAの代表として選抜試験のときから2年間関わっているわけでございます。
ハード面での整備が進まない箇所につきましては、危険箇所の状況に応じて教職員による登下校時の立哨指導や学校安全ボランティアの方々やスクールガードリーダー、各学校のPTAで組織される安全担当の多くの方々のご協力をいただくなど、ソフト面での対策を講じながら、通学路の安全確保を図ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。
委員には、学校長をはじめ、各学校の栄養士、そして給食担当の教諭の方、そして保護者代表ということで、PTAの会長の方等々が来て議論をしました。
今年度の通学路の安全確保につきましては、教職員による登下校時の交通量の多い交差点での立哨指導や巡回指導を行うとともに、学校安全ボランティアの方々やスクールガードリーダー、各学校のPTAで組織される安全担当の多くの方々のご協力により登下校のパトロールや見守り活動が行われ、児童生徒が安全に登下校できるよう取り組んでおります。
それで、このことは、私も自治会の副会長をやらせていただいた経緯がありますし、この協働・共創という言葉は、すごく響きはいいのですけれども、では、現実にこのことを行ったときに、今までもそうですけれども、やはり大体のことは自治会長、その自治会長の、副会長とか、自治会のメンバー、そういう方が、そういうことを請け負ってしまうというか、そういうことが、市から頼まれるとやると、ほかに民生委員の方とか、下手すれば、PTA
そういう中で、PTAなんかは非常に密接に関係していると思いますけれども、なかなかこれもうまくいっているのかどうか、ちょっと心配になるところでございますけれども、現状をお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
さらに、PTA活動と連携を強め、家庭での児童・生徒の過ごし方、特に読書や学習時間の確保について、全体会、学年会、個別懇談会等で会員に働きかけていくとともに、各学校では児童・生徒と個別に学習相談を実施し、課題への取組方の共有を図りたいと考えております。 なお、令和3年度の塩谷中学校卒業生の高校への進学状況ですが、家業に就いた1名を除き、全員高校に進学いたしました。 以上、答弁いたします。
また、那須塩原市PTA連絡協議会におきましても、毎年、通学路の危険箇所の改善について市と協議を行ってきております。 さらに、各小学校においては、地域学校協働活動といたしまして、ボランティアによる登下校の見守りや立哨指導が行われてきているのが実情でございます。
なおかつ、可能な限り女性をお願いしたいということではお願いはしているところなんですけれども、例えば、市のPTA連絡協議会みたいに各学校の会長が集まってつくっている組織、そういうところですと、以前は女性がいたりもあったんですけれども、各学校から会長が男性しか選ばれていない、そういう男性だけの集まりの中で女性を選んでくれと言われても、やはり男性しか出てこられないと、そういう状況もありまして、なかなか女性
連携会議には、市貝中学校PTAの正副会長、地域コーディネーター、学校支援ボランティア、校長、教頭、地域連携教員などが参加し、学校と地域がともにある学校づくりの構築のためにできることについて話し合われ、まず既にやっていることを充実、発展させていくことを心がけていくということで、図書ボランティアと図書委員の協働活動をすることになりました。 また、中学校の特設美術部と道の駅との連携も行いました。
参考人からの趣旨説明の後、委員から、県は保護者やPTAの役員などに対してどのように説明を行ってきたのかとの質疑があり、参考人からは、学校側から寄宿舎を利用する生徒の保護者とPTAに連絡があったのは令和3年7月中旬であったとの回答がありました。
それで、学校とは、コミュニティスクールの中で、引き続き連携していきたいというようなお話だったかと思いますが、もちろん、このPTAの皆さんとかに協力してもらったりしていくというのは、すごく、私は一番大事かなと思っているところなのですけれども、このコロナ禍で、行事が減ってしまいまして、「地域の人の情報が入りづらくなっていますよ」という話も伺っております。
児童・生徒が安全に通学できるよう、PTA、学校、町教育委員会、道路管理者、警察等の関係機関が連携し、通学路の安全対策を推進していくことは、極めて重要なことであると認識しております。
これにつきましては、学校は地域の中の中核的な施設でありまして、長い歴史の中で育まれた人とのつながり、あるいは、郷土に根差した文化など、地域との密接な関係がありまして、自治会やPTAの十分な理解と合意を進めながら、進める必要があるということで、鹿沼市立小中学校通学区域審議会での審議を進めてまいるというのが流れとなっております。
ちなみに交通安全運動実施期間中は、朝の交通安全立哨指導をPTAと合同で行っております。 なお、町内の通学路の安全性につきましては、歩道の整備や、歩道が難しい場所はグリーンベルトの設置などが進んでおり、向上していると考えられますが、引き続き警察や道路管理者などに積極的に働きかけるなど、安全対策に取り組んでまいります。 続きまして、質問の要旨2点目のスクールバスについてです。
もちろんご家庭での教育も、PTAとかいろんなところでもできると思います。子ども議会などの開催など、子供を取り巻く環境を充実させる施策の実現を目指していただきたいと願う保護者の皆様の希望をお伝えして、次の質問に移ります。 大田原市過疎地域持続的発展計画について。1、過疎地域持続的発展計画に関わる意見交換やパブリックコメントの意見などを踏まえ、策定が行われております。
私のほうで、目指せ1日PTA会員数のアクセスということを学校にお願いしているところなんですけれども、そのホームページの運用に関しましては、那須塩原市小中学校ホームページ運用方針というものがございまして、これにのっとって進めているわけですけれども、一番大事なのは、児童生徒及び教職員の個人情報の保護というところでございます。
PTAや地区において同じような役割を担っている他組織と連携し、統廃合を進め、人材の有効活用が図られていました。 各学校の検討課題については割愛させていただき、以下の4点を提言させていただきます。 1、市内での先進事例となる各学校の成果と課題を共有し、後に続く学校がよりよい体制づくりができるよう支援すること。
これまでも、例えば、PTA新聞なんかで載せてある写真が、「これはちょっとプライバシーの問題で載せられない、これもなんです」とかという、そんなこともあったりして、そういう中で、子供たちがインターネットを自由に使って、写真を撮って、その情報があっという間に広がってしまうということは、本当に気をつけないとだめだと思うので、そこはルールづくり、子供たちと話し合うということでしたが、さらにしっかりと取り組んでいただきたいという