2127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 1995-06-16 06月16日-04号

今後自治体に求められることは、地域や職場人権意識民主主義定着をさせ、社会的弱者を初めとした住民の自立を支え、そして連帯と融合のまちづくりを目指すことであると考えます。こうした点も踏まえまして今後の対応についてはどのように考えておられるのか、お尋ねするものであります。  次に、3点目の国民健康保険税の問題について質問をいたします。

栃木市議会 1995-06-15 06月15日-03号

としますと、特に結婚難が言われて久しい農家の後継者中小商店後継者、また男性ばかりの職場、女性ばかりの職場等異性間の出会いがほとんどない仕事に従事している方も、望んでシングルでいる人ばかりではないということになるわけです。そこで、これ以上の晩婚化に歯どめをかけるべく、行政も積極的にかかわっていく必要があると思います。

佐野市議会 1995-06-14 06月14日-一般質問-04号

次に、若者が定着に必要な職場の確保、企業誘致についてお尋ねをいたします。大学生を持つ両親からの話として、首都圏では職場はあるが住居費を初め生活費が高いので、地元に呼び戻したいが、地元では職場が心もとないということをよく耳にします。今本市では公団や県にお願いし、新都市開発整備事業羽田工業団地の造成を行っております。

佐野市議会 1995-06-13 06月13日-一般質問-03号

そして、ある意味ではほかの担当と一緒に仕事をするのではなく、専門的な知識を擁して仕事をするべきセクション、職場であるのではないかということも私は思います。そして、そのためには佐野市だけではなく小山や他市との交流も進めていかなければいけないのではないかと思っております。 

栃木市議会 1995-03-15 03月15日-05号

審査の過程では、代休をとる状況対応について質したのに対し、「代休は経常的なものでなく、文化会館市民会館等の限られた職場で、土曜、日曜に行事をもたなければならないところである。また、代休をとる場合、市民サービスに影響しないように職場でローテーションを組むなど、極力休める状況をつくるため、職員の努力を促していきたい」との答弁がありました。