那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物などについて、小島耕一議員からは飼料価格高騰の下における堆肥等有機物の資源循環について、山形紀弘議員からは計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備について、星野健二議員からは空き家対策について、中里康寛議員からはサテライトオフィスの誘致などについて、齊藤誠之議員からは職員の働き方改革について、佐藤一則議員からは酪農業の活性化
森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物などについて、小島耕一議員からは飼料価格高騰の下における堆肥等有機物の資源循環について、山形紀弘議員からは計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備について、星野健二議員からは空き家対策について、中里康寛議員からはサテライトオフィスの誘致などについて、齊藤誠之議員からは職員の働き方改革について、佐藤一則議員からは酪農業の活性化
この取り組みは、廃校の際に「地域の活性化を担う拠点施設として有効活用を図る」とした、地域の皆さんの旧粟野中学校への思いを踏まえたものであり、地域のご協力を得ながら取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員 市長より答弁をいただきまして、ありがとうございました。
市地域公共交通活性化協議会に提示する運賃形態の見直し(案)について。 ①地域間幹線系統のリーバス口粟野線、年間利用者数、年間運賃収入、地域公共交通確保維持改善補助金、一般財源の投入等について伺います。 2点目、距離に応じたリーバスの基本運賃、現行100円から500円を、改定後の200円から800円にした場合の年間運賃の増額について伺います。
また、今後の中心市街地駐車場については、安全安心して利用できる駐車場の整備、設置及び中心市街地の活性化、コロナ感染症終息後も考慮し、県庁舎移転に伴う跡地の利活用も含め協議を行っていただきたいとの意見がありました。 慎重に審査した結果、委員全員がその必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和4年12月7日、建設産業常任委員会委員長、中川雅之。
最初に、地域経済の活性化について、令和4年度第2回定例会において、産業団地造成の効果、新たな産業団地の計画に対する市の考え方、課題等の質問をいたしましたが、回答は、効果については、企業誘致による雇用の創出、人口減少の抑制、地域経済の活性化、税収の増等が挙げられておりました。
そして、「目指す社会の姿」実現のために、一つ、「デジタル化による成長戦略」、一つ、「医療・教育・防災・こども等の準公共分野のデジタル化」、一つ、「デジタル化による地域の活性化」、一つ、「誰一人取り残されないデジタル社会」、一つ、「デジタル人材の育成・確保」、一つ、「DFFTの推進を始めとする国際戦略」、この6つが求められるというふうになっています。
本案は、町で管理運営している豊月平放牧場・上沢放牧場・川村放牧場を畜産業の活性化に繋げるため、放牧場の管理運営を法人・その他団体に委託することもできるよう改正を行うものであります。 次に、議案第14号 塩谷町議会運営システム構築業務委託契約の締結についてご説明申し上げます。
分散化社会として、公民館を基軸に居場所等を進める中、子供の居場所、高齢者の居場所と所管で分けることなく、連携した事業ができると望ましいなと考えるんですが、また、学校協働本部事業などでは、子供と大人の交流が盛んな地域づくりから、ともに学び合う活動を目指して、公民館を中心に地域の活性化を目指しているところから、次の再質問に移ります。
持続可能な農業を推進していくため、本町農業のさらなる活性化に向けて、本町農産物のブランド化を目指すためには、生産者の理解及び町の強いリーダーシップが必要だと思っております。 現在、芳賀町北部第2地区圃場整備が継続中であり、また、稲毛田地区圃場整備の結果、梨団地等の整備がほぼ完成に至ったところです。 本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。
本市における団体等への補助金につきましては、様々な分野において施策目的を効率的に実現するための有効な手段として、また市民活動が活性化されるなど、これまでも重要な役割を果たしてきたところです。
本市におきましても財源確保はもとより、地場産業の活性化や地場産品を通して本市の魅力を発信することができる有効な手段であると考えております。
また、当町もサシバの里と位置づけてブランド化をし、町の6次振興計画に入れ、活性化の目玉としております。 一方、宮古島市も産業まつりや児童の宿泊体験事業の受入れに積極的に取り組んでおり、相互間の交流をしております。コロナ感染拡大で2年中止をしています。今月の3日、4日の2日間に行われる産業まつりに参加をし、6日には、実際町民が宮古島市役所に表敬訪問をすることになっております。
1、酪農業の活性化について。 近年、急速な経済のグローバル化や円安に伴う輸入飼料価格や燃料費の高騰、また、貿易摩擦等の影響による不安などを背景に、離農する農家が増加し、乳用牛及び肉用牛生産の飼養戸数が減少傾向にあることから、市の基幹産業においても厳しい環境となっています。
基本的にプレミアム付き商品券、こちらの発行につきましては、コロナ禍、それと、今年度につきましては物価高騰といいますか原油価格の高騰等、また、その生活費に影響を及ぼしていると、そういうふうな観点から落ち込んだ消費者の購買意欲を高めようというところ、それと、市内事業者への売上向上、こういったところでの地域経済の活性化ですね、こういったことを目的にしましたので、完売をしたということは一定の効果があったというふうに
第7款商工費3,129万円は、長期化する新型コロナウイルス感染症や物価高騰の影響を受けやすい障害者、高齢者のみ世帯、出費が増加している子育て世帯などの負担軽減と地域経済の活性化を目的として、町内で使用できる商品券を対象者1人当たり1万円分を無償配布するための事業補助金3,129万円を計上いたしました。 以上が令和4年度芳賀町一般会計補正予算(第5号)号の内容です。
あまりにも事前通告制にこだわることが、鹿沼市議会の活性化にはつながらないと私は思いますが、委員長のご所見を伺っておきたいと思います。 ○大島久幸 議長 委員長の答弁を求めます。 市田議員。
次に、基本政策5「地域の力と交流を生み出すために」では、自治会活性化支援事業やコミュニティ設立支援事業等において、引き続き地域の自治力の向上促進に努められました。 また、那須塩原駅周辺まちづくり総合調整費では、栃木県北地域の玄関口・中心地として、那須塩原駅周辺まちづくりビジョンロードマップ策定支援に取り組まれました。
商工観光関係においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種観光イベントなどが規模縮小、または中止となりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止対策事業費補助や緊急対策資金信用保証料補助事業などを実施し、中小企業を支援するとともにプレミアム商品券事業の拡充を図り、消費を喚起することで町内経済の活性化を図られました。
令和3年度は新型コロナワクチンの接種や子育て世帯への臨時特別給付、さらには地域活性化のためのプレミアム商品券の販売など、引き続き新型コロナウイルス感染症対策に係る事業が数多く実施されました。コロナに関してはまだ収束のめどは立っていない状況ですが、今後とも町民が安全・安心に生活できるよう十分配慮し、的確な事業執行がなされることを願います。