那須町議会 2021-02-26 02月26日-01号
支出につきましては、水道事業費用7億2,199万1,000円であります。 次に、予算第4条、ページ数347ページでございます。資本的収入及び支出について説明を申し上げます。 資本的収入は1億2,507万1,000円、資本的支出は5億6,467万5,000円であります。
支出につきましては、水道事業費用7億2,199万1,000円であります。 次に、予算第4条、ページ数347ページでございます。資本的収入及び支出について説明を申し上げます。 資本的収入は1億2,507万1,000円、資本的支出は5億6,467万5,000円であります。
第3条では、収益的収入及び支出の予定額を定めるもので、水道事業収益を10億1,713万1,000円に、水道事業費用を9億4,516万円とするものであります。
公営企業の効率的運営及び経済性の発揮と公共の福祉の増進を考慮して、予算第2条に定める業務を執行するため、予算第3条に定める収益的収入及び支出について、収入第1款水道事業収益予定額を8億7,853万円、支出第1款水道事業費用予定額を8億3,220万5,000円と定めました。
今回の補正予算は、予算第2条、収益的収入及び支出の支出、第1款水道事業費用で既決予定額から10万8,000円を減額し、総額を8億1,317万1,000円とするものであります。 また、予算第3条、資本的収入及び支出の支出、第1款資本的支出で既決予定額から3万1,000円を減額し、総額を8億4,095万円とするものであります。
今回の主な補正内容は、水道事業費用で、職員の時間外勤務手当でした。 委員から特に質問はありませんでした。 このような審査を経て採決した結果、全委員一致により、原案のとおり承認することに決しました。 続きまして、議案第14号 令和2年度高根沢町下水道事業会計補正予算議決についてであり、上下水道課長から説明を受けました。
第2条は、収益的収入及び支出の補正といたしまして、収入にあっては、水道事業収益について162万9,000円の減額を、支出にあっては、水道事業費用について14万8,000円の減額をお願いするものでございます。 続きまして、同じく別冊の令和2年度佐野市下水道事業会計補正予算書により説明を申し上げます。1ページをお開きください。
初めに、議案第6号については、収益的収入及び支出における支出において、営業費用を430万円増額し、水道事業費用総額を6億9,830万円に、資本的収入及び支出における支出において、建設改良費を400万円減額し、資本的支出総額を5億2,800万円に補正するものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。
議案第6号 令和2年度矢板市水道事業会計補正予算(第1号)については、収益的収入及び支出における支出において、営業費用を430万円増額し、水道事業費用総額を6億9,830万円に、資本的収入及び支出における支出において、建設改良費を400万円減額し、資本的支出総額を5億2,800万円に補正しようとするものであります。
支出につきましては、第1款水道事業費用6億9,119万4,353円は、人件費、維持管理費、減価償却費をはじめとする営業費用及び企業債の支払い利息などの営業外費用や不納欠損などの特別損失であります。 次に、投資的費用に伴う資本的収支の決算について説明を申し上げます。収入につきましては、第1款資本的収入1億5,285万円は、企業債、出資金、一般会計繰入金、補助金であります。
水道事業の収益の決算額は、税込み13億8,723万円で、コストに当たります水道事業費用の決算額は12億6,823万3,000円であり、差引き1億1,899万7,000円であります。当年度の純利益は4ページの上段にあります8,466万6,000円となっております。 次に、3ページの資本的収入の決算額は2億1,480万6,000円で、資本的支出の決算額は8億5,787万3,000円であります。
第1款水道事業費用、予算額合計3億7,288万9,000円、決算額3億5,400万6,540円は、思川浄水場の維持管理負担金等でございます。不用額1,888万2,460円につきましては、思川浄水場の維持管理負担金が主なもので、年度末の額の確定による不用額となったものでございます。 続きまして、477ページをお開きください。 (2)資本的収入及び支出でございます。
第1款水道事業費用に187万円を増額し、総額を3億8,219万5,000円にするものでございます。 それでは、7ページをお開きいただきたいと思います。 令和2年度の野木町水道事業会計補正予算明細書についてご説明いたします。 収益的収入及び支出の収入でございます。
第2条は、収益的収入及び支出の補正といたしまして、収入に当たっては水道事業収益について、31万6,000円の追加を、支出に当たっては水道事業費用について、9万8,000円の減額をお願いするものでございます。
支出につきましては、水道事業費用7億2,799万5,000円であります。 次に、予算第4条に定める資本的収入及び支出について説明を申し上げます。 資本的収入は1億690万円、資本的支出は5億8,413万1,000円であります。
第3条では、収益的収入及び支出の予定額を定めるもので、水道事業収益を10億3,236万8,000円に、水道事業費用を8億9,609万4,000円とするものであります。
次に、支出でございますが、第1款水道事業費用は24億7,395万8,000円を計上いたしました。前年度に比べ、額で503万2,000円、率で0.2%の増額でございます。 第1項営業費用は、22億3,393万1,000円を計上いたしました。これは、水道事業の経営に係る施設及び設備の維持管理並びに事業全体の管理運営に係る費用でございます。
収益的収入及び支出の予定額でございますが、水道事業費用に863万4,000円を追加し、水道事業費用の総額を3億7,288万9,000円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出の予定額でございますが、資本的収入を3,300万円減額し、資本的収入の総額を1億9,654万1,000円とし、また資本的支出を4,300万円減額し、資本的支出の総額を3億9,981万2,000円とするものであります。
公営企業の効率的運営及び経済性の発揮と公共の福祉の増進を考慮して、予算第2条に定める業務を執行するため、予算第3条に定める収益的収入及び支出について、収入第1款水道事業収益予定額を8億7,698万1,000円、支出第1款水道事業費用予定額を8億1,327万9,000円と定めました。
次に、議案第7号 令和元年度矢板市水道事業会計補正予算(第2号)については、収益的収入及び支出における支出において、営業費用に23万円を追加計上し、水道事業費用総額を6億7,793万円に、資本的収入及び支出における支出において、建設改良費に30万円を追加計上し、資本的支出総額を5億1,790万円に補正するものであります。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決いたしました。
第2条は、収益的収入及び支出の補正といたしまして、収入にあっては、水道事業収益について87万2,000円の追加を、支出にあっては、水道事業費用について20万4,000円の追加をお願いするものでございます。