那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
4つ、牛乳や乳製品のさらなる消費拡大のために、市が率先して広報やSNS等を用い、あらゆる機会を通じて販売促進活動を努めるとともに、市民への協力を呼びかけられたい。 以上、決議する。那須塩原市議会。 以上を説明といたします。 議員各位におかれましては、趣旨を御理解の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 〔発言する人あり〕 ◆議会運営委員長(齊藤誠之議員) 1つ訂正させてください。
4つ、牛乳や乳製品のさらなる消費拡大のために、市が率先して広報やSNS等を用い、あらゆる機会を通じて販売促進活動を努めるとともに、市民への協力を呼びかけられたい。 以上、決議する。那須塩原市議会。 以上を説明といたします。 議員各位におかれましては、趣旨を御理解の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 〔発言する人あり〕 ◆議会運営委員長(齊藤誠之議員) 1つ訂正させてください。
公共交通の利用促進を図るため、路線変更の見直しの機会を増やしていくべきと私は考えますが、執行部の考えをお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田浩士市民部長。 ○福田浩士 市民部長 公共交通についての質問のうち、公共交通の維持についてお答えいたします。
今回の有料化を機会に不用品を処分したいとの思いがあったと考えられます。 それで、前月にかなり多くの持ち込みごみがありましたので、10月は極端に減ったのではないかと思っております。 あと、11月以降も、やはり持ち込み量は減っているというふうに考えております。
それでまた、その地域性、地域によって、きちんとされているところや、まだちょっと指導が必要かなという、お知らせが必要かなというところに関しては、やはり市のほうから出向いて、「これが課題だよ」というところを明確にして、そして、市民側からも勉強する機会、そういうところをお願いしたいと思います。
私は、今回、この少子化による学校規模の適正化を考えることが、町にとって、将来の町の担い手である子供たちを育てるための新しい形の学校づくりを考えるよりよい機会にしたいと考え、今後、取り組んでいく所存でございます。 以上、答弁いたします。 ○議長(冨田達雄君) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木惠美君) それでは、現在の学校の規模はどのようになっておりますでしょうか。生徒数、児童数を教えてください。
長引くコロナ禍の中で、人との接触を控えたため、社会的に孤立し、心を病み、さらには運動機会の減少による筋力の低下や気力の低下なども問題になっています。地域資源を通して生活環境を変えて困りごとを解決する社会的処方のアプローチは、予防健康づくりや、地域共生社会の推進に向けた包括的支援体制構築として関連があることから、以下について伺います。 (1)本市の社会的孤立に対する現状把握について。
それから、そこまで使用する機会があるかどうかという判断しかねる状況であったことから、購入を見送っている状況でございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) そうしますと、オフラインで学習するということですが、インターネット環境が整備されていない子供がいる家庭の対応について、今後もWi―Fiモバイルルーターの貸与等はしないということでしょうか、伺います。
続きまして、地域との関わりについて、地域とのつながりが希薄になり、親が身近な人から子育てを学んだり、助け合う機会が減少していると感じておりますが、その点については、どのようなお考えがあるか、所感をお伺いさせていただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
◆6番(大塚正義) 年末になり飲み会等も多くなり、人が集う機会が多くなるシーズンです。まん延防止対策の観点からも、さらなるワクチン接種を進めていただきたいというふうに思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。質問事項2番、公立中学校の部活動指導者地域移行の準備状況についてであります。
時間がありませんので、入野町長の考え方については、後でちょっとお伺いしたいと思いますが、またの機会でよろしくお願いいたしたいと思います。 また、先程の石井議員の質問の中で学校給食の話が出たので、私も有機米100%の研修に行ってまいりました。そこもそうなんですよね。 いすみ市の市長さんが学校給食有機米100%をやるのには、やっぱり財政をかなり出動しております。
離職、廃業または本人の都合によらない就業機会の減少により経済的に困窮し、住居を喪失するおそれのある方、喪失した方も含むを対象に家賃相当分の給付金を支給する居住確保給付金制度について、申請期間が令和4年9月末から令和5年3月末に延長されたため所要額を計上するとありますが、もう間がないです。
そういった中で、例えば、市民としても若い世代、例えば小学生ですとか、中学生ですとか、高校生などを巻き込んだ、そういった方々も、今後のこの市民になり、そしてこの地域を守っていく上で知っていただく機会が必要だと思いますので、併せて、これは教育委員会、併せて相談をしていただいて、そういった取組もぜひ検討していただければと考えております。 さらに伺ってまいります。
お聞きしましたら、市道にはつけられるけれども県道と国道は駄目だというようなことを聞きまして、なかなかいろいろやっぱりそういうことも市民が知るような機会があったほうがいいのかなというふうなことを感じたので今のことを申し上げました。 イベントとかお祭りには先ほどのお答えですと今のところは募集をかける気はないというふうに受け取りました。
それを一々もうしないで、カードを出せば、すぐできるということで非常に便利でしたので、そういうやはり市民の方にもカードを利用することで、こんなに便利になるんだよみたいな、そういう実際に体験してもらえるような、そういう機会をもっと増やしていきたいなと思っておりまして、こういう様々な取組で、まずは県内で一番便利なまちを実現したいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。
それで、この条例改正でただの文言、数字の羅列ですと確かに分かりづらい部分がありますので、何かの機会に表にまとめてお渡ししたいとは考えております。 以上でございます。 ○議長(山川英男) ほかに質疑ございませんか。 高徳議員。
また、「今後においても市民の意見の徴集が必要では」のことから、「自治会連合会と話し合う機会が継続して必要では」というご意見や、「議会報告会において参加者の方に議員定数についてアンケートをお願いしたらどうか」との意見もありましたことを申し添えます。 以上で、議会運営委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 決算特別委員会委員長、市田登議員。
令和3年度一般会計の主要な事業を見ますと、まず新型コロナウイルス関連として、市民にワクチン接種の機会を増やすために職域接種相談センターを開設するとともに、観光業、建設業、商工会といった様々な団体の御協力により、大規模な職域接種に取り組まれました。
今後としましては、窓口申請における補助タブレットの導入や、東部台を初め、北押原や粟野など、6カ所のコミュニティセンターにおいて申請受け付けを開始するとともに、企業の一括申請や商業施設での出張窓口の申請を促進しながら、申請機会の拡充と申請者の負担軽減について全庁体制で取り組んでまいります。
改めて、第三者委員会とはどのような機会にどのような場所で設置されるべきものなのか、市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) 質問事項の3、市長の市政に対する基本方針についてのうち、(1)、6月定例会以降、歳出の見直しと無駄の削減はどのような方針で進められているかとのご質問にお答えいたします。
事例といたしましては、プレパパ・プレママデビュー塾や10カ月健診時のブックスタート事業のほか、乳幼児向けの「赤ちゃんおはなし会」を初め、図書館3館全てにおいて年齢層に応じたおはなし会を定期的に開催して、本に親しむ機会を提供しております。