4790件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

4つ、牛乳や乳製品のさらなる消費拡大のために、市が率先して広報やSNS等を用い、あらゆる機会を通じて販売促進活動を努めるとともに、市民への協力を呼びかけられたい。 以上、決議する。那須塩原市議会。 以上を説明といたします。 議員各位におかれましては、趣旨を御理解の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。   〔発言する人あり〕 ◆議会運営委員長齊藤誠之議員) 1つ訂正させてください。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

公共交通利用促進を図るため、路線変更見直し機会を増やしていくべきと私は考えますが、執行部考えをお伺いいたします。  よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  福田浩士市民部長。 ○福田浩士 市民部長  公共交通についての質問のうち、公共交通の維持についてお答えいたします。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

それでまた、その地域性地域によって、きちんとされているところや、まだちょっと指導が必要かなという、お知らせが必要かなというところに関しては、やはり市のほうから出向いて、「これが課題だよ」というところを明確にして、そして、市民側からも勉強する機会そういうところをお願いしたいと思います。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

私は、今回、この少子化による学校規模適正化考えることが、町にとって、将来の町の担い手である子供たちを育てるための新しい形の学校づくり考えるよりよい機会にしたいと考え、今後、取り組んでいく所存でございます。 以上、答弁いたします。 ○議長冨田達雄君) 鈴木議員。 ◆2番(鈴木惠美君) それでは、現在の学校規模はどのようになっておりますでしょうか。生徒数児童数を教えてください。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

長引くコロナ禍の中で、人との接触を控えたため、社会的に孤立し、心を病み、さらには運動機会減少による筋力の低下や気力の低下なども問題になっています。地域資源を通して生活環境を変えて困りごとを解決する社会的処方のアプローチは、予防健康づくりや、地域共生社会の推進に向けた包括的支援体制構築として関連があることから、以下について伺います。 (1)本市の社会的孤立に対する現状把握について。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

それから、そこまで使用する機会があるかどうかという判断しかねる状況であったことから、購入を見送っている状況でございます。  以上です。 ○議長君島孝明) 菊地議員。 ◆7番(菊地英樹) そうしますと、オフラインで学習するということですが、インターネット環境が整備されていない子供がいる家庭の対応について、今後もWi―Fiモバイルルーター貸与等はしないということでしょうか、伺います。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

時間がありませんので、入野町長考え方については、後でちょっとお伺いしたいと思いますが、またの機会でよろしくお願いいたしたいと思います。 また、先程の石井議員質問の中で学校給食の話が出たので、私も有機米100%の研修に行ってまいりました。そこもそうなんですよね。 いすみ市の市長さんが学校給食有機米100%をやるのには、やっぱり財政をかなり出動しております。

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

そういった中で、例えば、市民としても若い世代、例えば小学生ですとか、中学生ですとか、高校生などを巻き込んだ、そういった方々も、今後のこの市民になり、そしてこの地域を守っていく上で知っていただく機会が必要だと思いますので、併せて、これは教育委員会、併せて相談をしていただいて、そういった取組もぜひ検討していただければと考えております。 さらに伺ってまいります。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

お聞きしましたら、市道にはつけられるけれども県道と国道は駄目だというようなことを聞きまして、なかなかいろいろやっぱりそういうことも市民が知るような機会があったほうがいいのかなというふうなことを感じたので今のことを申し上げました。 イベントとかお祭りには先ほどのお答えですと今のところは募集をかける気はないというふうに受け取りました。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

それを一々もうしないで、カードを出せば、すぐできるということで非常に便利でしたので、そういうやはり市民の方にもカードを利用することで、こんなに便利になるんだよみたいな、そういう実際に体験してもらえるような、そういう機会をもっと増やしていきたいなと思っておりまして、こういう様々な取組で、まずは県内で一番便利なまちを実現したいと考えております。 ○議長松田寛人議員) 6番、田村正宏議員

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

また、「今後においても市民意見の徴集が必要では」のことから、「自治会連合会と話し合う機会が継続して必要では」というご意見や、「議会報告会において参加者の方に議員定数についてアンケートをお願いしたらどうか」との意見もありましたことを申し添えます。  以上で、議会運営委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長  決算特別委員会委員長市田登議員

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

今後としましては、窓口申請における補助タブレットの導入や、東部台を初め、北押原や粟野など、6カ所のコミュニティセンターにおいて申請受け付けを開始するとともに、企業の一括申請商業施設での出張窓口申請を促進しながら、申請機会の拡充と申請者負担軽減について全庁体制で取り組んでまいります。  

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

改めて、第三者委員会とはどのような機会にどのような場所で設置されるべきものなのか、市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長君島孝明) 相馬憲一市長。               (市長 相馬憲一登壇) ◎市長相馬憲一) 質問事項の3、市長の市政に対する基本方針についてのうち、(1)、6月定例会以降、歳出の見直しと無駄の削減はどのような方針で進められているかとのご質問にお答えいたします。