塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
それでは、令和5年第1回塩谷町議会臨時会に提出いたしました各議案の概要につきまして、ご説明申し上げます。 今回提出いたしました議案は、工事請負契約の締結1件、財産の取得2件の合計3件であります。 それでは、まず、議案第1号 令和4年度塩谷町新庁舎第2期敷地造成工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
それでは、令和5年第1回塩谷町議会臨時会に提出いたしました各議案の概要につきまして、ご説明申し上げます。 今回提出いたしました議案は、工事請負契約の締結1件、財産の取得2件の合計3件であります。 それでは、まず、議案第1号 令和4年度塩谷町新庁舎第2期敷地造成工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。
次に、日程の概要を申し上げます。 本日は、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、議案第1号の審議、採決を行い、閉会とする予定であります。 以上のとおり、議会運営委員会で決定いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。 ○議長(山川英男) お諮りいたします。
施設の概要、整備の経緯やその効果、さらに課題や、今後の課題について説明を受け、さらに施設の見学を行いました。 この「くらじクリーンセンター」は、宮若市・小竹町・鞍手町で組織する宮若市外二町じん介処理施設組合が運営を行い、RDFを製造し、先ほど申し上げました「大牟田リサイクル発電所」の燃料として利用されておりました。
今回、この長寿命化センターの計画が出ていて、工事の概要ということで、具体的にどんな工事をやっていくのか、その工事の期間とかみたいなスケジュールがあれば、詳細なことが分かればお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
まず、市が事業主体で進めている「水源地域振興拠点施設」の概要と観光施設としての役割についてでありますが、この施設は、水源地域である本市西北部地域の交流拠点として、いやす、遊ぶ、学ぶ、集うことができる場とすることを基本方針として、整備を進めてまいりました。
1、ハローワークと連携した情報提供や母子・父子自立支援員による自立支援プログラムの策定の概要と実績について伺います。 2、資格を取得する際の受講料や生活費の一部を給付する事業の概要と実績を伺います。 3、ひとり親家庭の就労支援に関する周知方法について、現状と課題を伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 黒川勝弘こども未来部長。
次に、認知症ケアパスの発行部数及び活用状況、概要版の作成についてでありますが、「認知症ケアパス」につきましては、先ほど阿部議員が質問の中でご説明をいただいております。
令和6年4月には柳原学園、義務教育学校が開校、そして新庁舎の建築が進行中ということで、そのような概要の町でございまして、とても義務教育学校には興味がありましたので、私も何点か質問をさせていただきました。
さて、本定例会に提出いたしました各議案の概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。数値等は足利銀行の調査に基づく内容でありますが、総括判断いたしますと、持ち直しの動きとしておりまして、雇用情勢と個人消費で改善が続いているとのこと。また、生産活動は改善トレンドが続くと考えられるなど、その要因であると考えております。
2、調査の経過及び概要、3、行政視察は、記載のとおりです。 4、調査の結果。 那須塩原市では、本年4月1日に市民相互の交流、協力と支え合いの精神に基づく自主的な活動を推進することなどを基本理念として、自治会活動の促進に関する条例を制定しました。 市内には7地区で216の自治会があり、加入率は約60%です。自治会活動の状況を動画にて配信し、加入促進を図っていました。
◆19番(鈴木伸彦議員) 13ページの8款土木費、2001事業、新規の烏ケ森公園木道新設工事設計の概要についてお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(冨山芳男) 烏ケ森公園の木道の新設工事でございますけれども、今回、工事請負のほうに木道の撤去というものを入れてございます。
先ほどの町長の答弁の中に、立地企業との信頼をして、情報を得るということですから、特にそういう関係の情報を得て、概要でも、概要の中ももう少し含めて、どういう仕事をしているのかというのを把握してほしいです。
◆1番(伊賀純) 事業調書、概要調書151ページ、電力・ガス・食料品価格高騰緊急支援給付金支給事業のところなのですけれども、そこのところで支給対象の世帯、住民税非課税世帯のほかに家計急変世帯100世帯に5万円の支援ということなのですけれども、この家計急変世帯決定の基準というのを教えていただきたい。
次に、日程の概要を申し上げます。 本日11月30日は、諸般の報告、行政報告、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、議案第43号から第49号までの審議、採決を行い、その後3名の議員が一般質問を行います。 2日目の12月1日は、5名の議員が一般質問を行います。最後に議会運営委員会、議会広報研修調査特別委員会からの閉会中の継続調査の申出がありますので、本件を議決して閉会とする予定であります。
それでは、審査の概要について申し上げます。 さきに提出された決算書及び附属資料を基に、職員から説明を聴取しながら審査を行いました。 初日の6日は、現地視察終了後、企画振興課所管の審査を行い、12日には総務課、税務課、建設課及び会計課所管の審査を、翌13日には農林課及び教育委員会所管について、最終日となる14日には健康福祉課、町民くらし課所管の審査を行いました。
なお、決算の概要並びに決算の結果については、既に皆様に配付されております令和3年度塩谷町一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見書のとおりでありますので、ご確認いただきたいと思います。 続きまして、財政の健全化判断比率及び資金不足比率の審査結果の意見を申し上げます。
これ、政府でも大きな課題として考えているようで、いろんな法律の改正とか行っているようですので、本市の現状と課題について伺ったり、また、新しくできたその「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法」の概要と今後の活用について、お伺いをいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。 ○福田哲也 都市建設部長 所有者不明土地についての質問にお答えいたします。
市におきましては、令和3年度中におきまして認定外道路の払下げや林地開発に関する相談があったこと、地元住民や自治会から拡張計画に対する意見や要望書が提出されたことにより、拡張計画の概要を知ったところでございます。 近隣住民に対しましては、今年5月に地元自治会主催による説明会が開催され、事業者からの事業概要の説明と意見交換が行われました。
今議員から検討委員会という発言がございましたが、市長答弁の中で申し上げたのが、公共施設マネジメント推進プロジェクトチームにより検討した結果を踏まえ、最終的に利活用方法を決定してまいりたいというふうにも申し上げておりまして、この公共施設マネジメント推進プロジェクトチームでありますが、8月全員協議会のときに少しだけ設置のお話をさせていただきましたので、改めて概要だけお答えをしたいと思います。
◎産業観光部長(織田智富) まず、このアンケートの概要的なものを申し上げますと、対象農家としまして認定農家の皆様方、そういった方々全て、832件に対しましてアンケートを行ってございます。 回収できましたのが259件ということで、回収率に直しますと31.1%。その中でこのスマート農業実証試験のほうに協力できますよと、協力したいというふうな農家さんが40人。