鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
「早期完了できるかな」というのは市長の答弁にありましたように、やはり鹿沼市のこの高いポテンシャルというのを、最大限に生かしていただくようお願いをいたします。 本市でも、これから持続可能で切れ目のない産業の誘致、より一層のスピード感のある姿勢で取り組んでいただきたいと思います。 1点、お伺いをいたします。 事業手法の検討ということがありました。
「早期完了できるかな」というのは市長の答弁にありましたように、やはり鹿沼市のこの高いポテンシャルというのを、最大限に生かしていただくようお願いをいたします。 本市でも、これから持続可能で切れ目のない産業の誘致、より一層のスピード感のある姿勢で取り組んでいただきたいと思います。 1点、お伺いをいたします。 事業手法の検討ということがありました。
その結果、芳賀町北部第2地区においては、令和3年度から面工事に着手することができ、早期完了を目指して事業を進めております。 また、稲毛田地区においては、令和2年度から着手した面工事が完了し、今年度中に全体工事が完了する予定であります。新たに整備された農地では、梨団地の整備、露地野菜の栽培が開始されております。
全国的に見ましても、新しく地籍調査事業を開始する市町村については2項委託が主流になっており、直営・外注方式から2項委託に変更する市町村も多いことから、引き続き、2項委託での地籍調査を実施し、事業の早期完了に向けて推進してまいりたいと考えています。 続きまして、第2点目の、高齢者の運転免許返納支援と交通弱者対策についてお答えいたします。
事業全体の早期完了に向け、引き続き努力してまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 大貫桂一議員。 ○7番 大貫桂一 議員 答弁をいただきました。 まあ、課題、地権者との合意がまだ至っていない部分が一部ございますと。 あとの全体像については、私も元担当者で、8年、7年ぐらいいたものですから、その細かい点はわかっておりますので、それは、まあ、よしとしますね。
次に、4点目でありますが、新型コロナウイルス対策事業として、3回目ワクチン接種の早期完了に努めるとともに、感染症防護対策キットの購入、自宅療養者への生活支援品の提供に取り組んでまいります。
その結果、稲毛田地区は昨年10月、そして北部第2地区は今年の10月に県営事業として面工事に着手することができ、早期完了を目指して事業を進めております。 芳賀町のほ場整備率は95%で、県内でも第2位の実績、第1位は小山市です、となっております。
5目の12節につきましては、国の補助事業を活用する市塙古郡水路の整備に、当初予算において1,000万円を計上しておりましたが、国から追加配分が示され、事業の早期完了を図るため経費を追加いたしました。 同じく、18節についても、事業費の不足見込額を追加しております。
早期完了を目指し努力したい」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第14号 令和3年度下野市水道事業会計予算について申し上げます。
引き続き、事業の早期完了に向けて、事業促進に努めてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 14番、鈴木伸彦議員。 ◆14番(鈴木伸彦議員) 合併と一体感のためには、当初の計画どおり着実に進めていただいて、早期の完成を願うばかりです。
◎行政経営部長(松本仁) リスクの回避でございますが、まずハード面といたしましては、先ほどご答弁いたしましたが、堤防強化などの工事の早期完了と、河川内の堆積土砂や雑木を早期に除去することであると考えております。
これらの事業以外にも、本市の重点事業として、既に着手している産業団地整備推進事業やスマートIC整備事業、市民活動支援センター整備事業などにつきましては、早期完了に向け、継続して進めてまいりたいというふうに考えております。
走行ルートにつきましては、当初、県道黒田市塙真岡線を通行する予定でありましたが、特に杉山地内については、幅員が狭小であり、歩道も設置されていないことから、道路管理者である県に対し、現在進行中である道路改良事業の早期完了について要望を進めてまいりました。
これらの基礎調査後に、事業実施が決定されることになるため、調査の早期完了に向け、企業局と連携し、取り組んでまいります。 事業実施決定後、県による市街化区域編入を令和3年の3月に予定をいたしておりまして、用地買収や造成工事等のスケジュールについては、今後、企業局との協議により、具体的に決まってまいります。
道路整備につきましては、現在福岡県により施工中である国道385号4車線化事業において、事業の早期完了に向けて取組を進めるとともに、これまで長年の懸案でありました国道385号の南畑地区の狭隘区間の改良につきましても、このたび一般国道385号南畑バイパス道路建設促進期成会が設立され、実質のスタートラインに立つことができました。
まずは、改修に着手している路線の早期完了を目指したいと考えており、市道鹿畑小船渡線、市道大豆田品川線及び市道岩舟台新宿線からの新規道路につきましては、現時点での事業計画はございません。 次に、(4)、市道旧東野鉄道線の舗装修繕計画についてのご質問にお答えいたします。現在、市内の主要道路につきましては、路面状況等の調査を実施し、舗装修繕計画を策定しているところでございます。
栃木県企業局が実施をしております芳賀第2工業団地については、造成工事の早期完了を目指し、積極的に連携してまいります。 道路橋梁事業におきましては、町道三日市・宮田線、今度は町道三日市・芳賀第2工業団地線と名前を変えまして、改良工事を引き続き実施するほか、天神延生橋の欄干修繕などを行い、 安全性の向上を図ってまいります。 下水道事業につきましては、引き続き未整備地区の公共下水道整備を進めます。
今後は、計画が定まり次第、土地所有者等の同意を得ながら、工事の早期完了を目指したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございます。 意見、要望を申し上げます。現場を見ますと、復旧がちょっと難しいかなという箇所もたくさんあるわけでございます。
5目農地費の19節負担金、補助及び交付金454万5,000円で、中谷地区土地改良事業調査計画の早期完了に向けまして、計画概要書等の作成等を行うための県への負担金412万5,000円、県への東部幹線排水路事業が前倒しで実施することとなったため、同じく県への負担金としまして42万円等を補正するものでございます。 2項林業費、1目林業振興費の18節備品購入費でございます。
今後とも引き続き地籍調査の必要性の周知を図り、町民の理解と協力を得るとともに、関係機関との連携を密にし、事業の早期完了に向けて推進してまいりたいと考えています。 次に、第3点目の市貝町振興計画に付随した計画について申し上げます。
今後も引き続き早期完了に向けて着実に事業を推進してまいります。 次に、第二地区についてです。現在は事業計画の見直しを行うとともに、見直しに影響のない都市計画道路等に係る家屋移転を最優先に事業を進めており、事業費ベースでの進捗率は約2割となっております。