那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号
7月27日には、愛媛県松山市役所において、選挙の投票率向上を目的とした選挙コンシェルジュ、選挙クルー・プロジェクトについて視察を行いました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 以上で、総務企画常任委員会による行政視察の報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 次に、福祉教育常任委員長、7番、森本彰伸議員。
7月27日には、愛媛県松山市役所において、選挙の投票率向上を目的とした選挙コンシェルジュ、選挙クルー・プロジェクトについて視察を行いました。 詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。 以上で、総務企画常任委員会による行政視察の報告を終わります。 ○議長(松田寛人議員) 次に、福祉教育常任委員長、7番、森本彰伸議員。
(1)、7月10日投開票の参議院の投票率が県内で最下位であったことの振り返りについてお伺いいたします。投票率の低迷は他市にも言えることで、どんぐりの背比べのような数値かもしれないですが、やはり県内で最下位というのは不名誉な状況だと、選挙管理委員会でも感じておられることと思います。
第4項目は、選挙と投票率について、お聞きします。 まず、7月に行われた参議院議員通常選挙の選挙区選挙と比例代表選挙において、鹿沼市の投票率は、県内他市と比較して、どのような結果だったのか。 また、選挙の適正執行に向け、各投票所の係員に対して、どのような研修を行っているのか、お聞かせ願いたいと思います。
第2項目は、選挙と投票率についてお聞きします。 10月に行われた第49回衆議院議員総選挙におきまして、鹿沼市の投票率が、小選挙区選挙で52.89%でしたが、県内14市中何位の投票率であったか、また、県内25市町中何位の投票率であったかをお聞きします。 また、投票率の結果について、お考えをお聞かせください。 最後に、今後の投票率向上への取り組みについて、お考えをお聞かせ願いたいと思います。
初めに、大きな1番の第49回衆議院議員総選挙投票者数及び投票率について質問いたします。(1)、第49回衆議院議員総選挙の投票者数及び投票率は、前回執行した総選挙と比較して、投票率で1,036名が減少し、投票率で0.94ポイント減少であった。その減少となった理由をどのように分析しているかを伺います。
◆1番(伊賀純) 先ほど投票率のやり取りがありましたので、重複する内容がありますが、ご容赦ください。投票率の減少が言われ続ける中、選挙管理委員会のご尽力は多としつつも、低落傾向にブレーキがかからない実態と承知をしております。来年3月には市民生活に直結をする市長選も控えています。 そこで、大項目2、第49回衆議院議員総選挙を受けて、大田原市の投票率アップの取り組みについて伺います。
もう期日前の投票率が高いということや、午後7時以降の投票率が低い。町で言いますと、過去5回平均しますと、約2.7%ということになります。 あと、一番は、選挙立会人さん、その方の負担が大きいということで、負担の軽減を図るということです。 選挙の立会人につきましては、毎年各区からのご協力をいただいているんですが、なかなかそのやり手が減少しているというような状況であります。
現在広聴広報委員会が学校と打合せをしながら準備を進めているところでございますが、こうした我々の取組は、若年層の投票率向上という目先の思いもございますが、私が一番大切に思っていることは、社会人になったときに、自分たちが納めた大切な税金がどのように使われるべきなのか。そして、社会の中で自分の役割を他人任せではなく主体的に考える大人になってほしいと思いながら取り組んでおります。
また、コロナ禍での難しい選挙でありましたが、市長選挙としての投票率は過去最低を記録しました。新しい本市のリーダーとして市民の信頼をどのように得ていくのか、お考えをお伺いします。 ○議長(栗原収) 渡辺 悟議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 早川尚秀市長。 (早川尚秀市長登壇) ◎市長(早川尚秀) 19番、渡辺 悟議員の御質問にお答えいたします。
今回は、本市における選挙の投票率向上について質問をいたします。投票率向上につきましては、過去延べ5名の議員の方が一般質問をされております。平成15年9月定例会、平成28年に3月定例会でお二人、それから平成29年6月定例会でお一人、それから令和元年6月議会では私どもの会派清流自民の津留議員もされておられます。そして、それぞれ投票率向上について執行部から答弁を受けられております。
1、コロナ禍における選挙投票率の低下と対策について。 新型コロナウイルスの感染拡大の中で4月25日に行われた那須塩原市議会議員選挙の投票率は42.66%と、前回の選挙より5%近く低下しました。総務省の発表によれば、平成31年春の統一地方選挙の後半戦の平均投票率は、市長選、市議選、東京特別区議選、町村議選の全てが過去最低を更新しており、選挙投票率は低下しております。
というのは、今回の市長選の投票率、50.8パーセントと過去最低ということです。2人に1人が投票しなかったと。このような状況に私は少なからずショックを受けました。ですから、これからこのような市民感覚の中で市民の意識をどう変えていくのか、そこが非常に市長にはかかってくるなと思います。市長、公約の中でワンチームの日光を創る、全ての人が住んでよかったと思えるまちづくりと述べておりました。
あとは、効果として、ひいては、選挙の投票率アップなんかにもつながっていったらいいかなと思いますけれども、そういった生徒会サミットなどを行って活性化することによって、まず学校生活、そして、今度はその自分を取り巻く地域社会に興味を持ってもらって、最終的には、大人になって行政職員になりたいというふうに思うかもしれませんし、もしかしたら、市議会議員になってみようと思う若者がたくさん登場してきたら、もっとうれしいなと
他市町においても期日前投票が浸透したことにより、18時以降の投票率が低くなっていると聞きますが、壬生町での期日前投票の状況及び18時以降の投票率について伺います。 二つ目に、壬生町での投票時間の見直し、投票時間の繰上げということになると思いますけれども、それについての考えをお伺いいたします。
はじめに、若い世代の投票立会人募集の経緯と今までの投票立会人の選出方法についてでありますが、経緯といたしましては、平成27年に若い世代が政治に関心を持ち、積極的に政治参加することを目的に、選挙権年齢が18歳に引き下げられた一方、本市で過去4回行われた選挙における世代別投票率では、29歳以下が最も低く、対策が必要となっておりました。
そういうことを考えたときに、投票率を例えばどんな選挙であっても町内の投票率を上げようとする努力、そういうものがどのように考えられておるのか、町長にも一言お願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(和久和夫) 平野総務課長補佐。 ◎総務課長補佐(平野修身) では、ただいまの質問に対しましてご説明を申し上げます。
投票率がなかなか上がらない傾向にある中で、地域にある投票所は、投票しやすい環境になっているか。初めて投票に臨む若い方々への選挙(投票)の手順は、丁寧に説明されているか。さらに新型コロナウイルス感染症対策などについて確認したいことから伺うものです。 (1)投票のしやすさと新型コロナウイルス感染症対策の観点から、投票所の現状と改善すべきことを伺います。
新型コロナウイルスの感染症拡大、緊急事態宣言等を受け、混雑する投票所の感染リスクを避け、投票率低下の要因ともなり、投票者に対し安全、安心な環境づくりができているかが重要となっております。地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に係る電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律がありますが、地方公共団体が条例で定めることにより、電磁的記録式投票機を用いて投票ができるとしています。
これは投票率100%であった場合に、そのような数字となっております。直近の平成30年の町議会議員選挙の有効投票数につきましては、48%で1万5,746票となっておりますので、それをもって計算しますと、約100票弱となる予定となっております。 次に、ビラにつきましては、町議会議員につきましては1,600枚まで使用することができるようになります。