鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
「そりゃそうだよね、ハーケンクロイツの旗なんか掲げるような議員だから」って、そういうふうに繰り返し繰り返し誤った情報が流れてしまっているということ、これは全て佐藤市長に責任があるものではありませんが、僕はやはり今回の幾ばくかこういう状況の中には、やはり佐藤市長にも抑制的な言動をしてもらいたいという、そういう願いから、私はこの問責決議案を賛成をするものであります。
「そりゃそうだよね、ハーケンクロイツの旗なんか掲げるような議員だから」って、そういうふうに繰り返し繰り返し誤った情報が流れてしまっているということ、これは全て佐藤市長に責任があるものではありませんが、僕はやはり今回の幾ばくかこういう状況の中には、やはり佐藤市長にも抑制的な言動をしてもらいたいという、そういう願いから、私はこの問責決議案を賛成をするものであります。
令和 4年 12月 定例会議 令和4年12月那須塩原市議会定例会議議事日程(第7号) 令和4年12月15日(木曜日)午前10時開議日程第1 追加議案の取扱いについて (議会運営委員長報告、質疑、採決)日程第2 議案第85号 個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第86号 那須塩原市放課後児童クラブ利用者負担金徴収条例の制定について
◆9番(橋本巖君) 当然、那珂川の条例の例なんかも当然取り寄せてなったと思うんですが、当然、議会に上程される前には、当然町の執行部として、こういう今度は厳しい条例をつくるんだよということを、当然参考にするんだったらば、その辺の情報は取得してよかったと思うんですけれども、那珂川町の何を参考にして、この町の土砂埋立条例をつくったんですか、じゃ。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。
それで3つ目、これが一番ポイントなのでありますけれども、その隊員自らが、その場でもって芸術活動に取り組んでもらうということで、それをもって本市の魅力を発信をし、外部からの移住定住、そしてまた、そういった芸術家の卵といいますか、そういった皆さんが、やっぱり粟野を拠点にして、情報発信、活動をすることで情報発信、新しい文化を創造していく、発信していく、地域に還元していくと、そういう相乗効果を期待をして、これから
市長は私のことを粛正したくてやっていますけれども、市長、どこからこういう情報を得たのですか、私だっていう情報。 それをまずもってお聞きしておきますか。 何点もあるものですから、議長、寛大な進め方をお願いしますよ。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 お答えしたいと思います。 決して鰕原議員を粛正したいという思いでやっているわけではございません。
議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定については、改正後の個人情報保護法を運用するに当たり、各地方公共団体において必要最低限条例で定める必要がある事項、必要に応じて条例で定められることが考えられる事項とされているものにつきまして、本市の条例で規定する必要があることから、大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例を制定するものであります。
また、市民ニーズにつきましては、昨年度より情報収集をしておりますが、井戸の掘り直しに対する支援の有無の問い合わせが数件ございました。
それから、毎日のように新しい情報を上げていくということをしないと、どんどんすたれて見てくださる方が少なくなってしまって、あれ、いつの間にかというふうになっちゃいますよね。 塩谷町はフェイスブックやっていましたよね。あれは今どうなっていますか、総務課長。企画調整課ですか。 ○議長(冨田達雄君) 企画調整課長。
◎企画調整課長(柿沼善和君) 以前、総務大臣のほうで、減額、マイナンバーカードの取得率によって地方交付税の加減をするという情報がありました。ですが、総務大臣何人か変わっておりますが、今現在そういうふうな情報は財政サイドには入っていません。 ◆9番(橋本巖君) 来ていないか。 ◎企画調整課長(柿沼善和君) はい。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑はありませんか。
取組や状況や地域情報をインターネットで配信し、広報活動を行っていました。 5、調査の意見と提言。 那須塩原市の自治会活動の促進に関する条例は、自治会活動は市民自らが行うことを基本理念とし、市民・自治会・行政それぞれの役割を定め、各組織の連携強化と市民相互の支え合い、安心して暮らせる地域社会の実現を目指して制定された。
(5)子育て支援情報のワンストップについて。 子育て支援情報のワンストップについて、市では、各部署で行っている子育てサービスを掲載した「のびのび子育て応援ガイド」や子育て世代のための各種横断窓口を掲載した「相談窓口ガイド」を作成して、子育て世代のサービスがスムーズに受けられるよう配慮しています。 答弁は以上です。 ○議長(松田寛人議員) 3番、林美幸議員。
企業の方針変更などによる進退や規模の拡大、縮小については、企業それぞれの判断になることから、町が関与できることではありませんが、工業団地立地企業と信頼関係を築き、常に情報収集を行ってまいります。
これからの情報社会を生き抜くための情報スキルを身につけるきっかけにもつながるものです。タブレット端末を持ち帰り、家庭でオンライン教材やインターネット検索を使って調べ物などを学習することにより、児童生徒一人ひとりが学習の進度に応じて自分の興味や関心事を学び、学校での学びと家庭での学びを結びつけることによって、資質、能力の一層の向上を図ることができます。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 待機者数の直近の数字ということですけれども、少し情報としては古い情報になってしまうんですが、令和4年4月1日現在ということで把握している数字を申し上げます。201名の待機ということで把握してございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 了解しました。 234から201ということで、33名減ったということで理解しました。
県版推進計画の策定に当たりましては、本市も現状や課題を情報提供して、県版推進計画策定の参考となるよう連携に努めております。 また、適宜国や県における進捗状況や令和3年度に県教育委員会から指定されて県のモデルとなった2つの自治体の取組内容、国の先進事例における成果と課題の情報を提供していただくなど、来年度以降の部活動指導者地域移行が適切に進められるよう、県や他の自治体と連携を図っております。
原因については、アオコに毒性があるとか、アオコの中で果たして泳ぐことができるのかなど、新聞報道において事実に基づかない情報が流されましたが、前日緊急に開催した町大会実行委員会並びに県大会役員も加わった拡大協議の中では、化学的酸素要求量が基準値を超えていることが決定的な要因とされたところでありました。
◎市長(相馬憲一) この教育再生首長会議につきましては、ある教科書を推薦するとか使用するとか、そのことだけではありませんで、いろいろな情報を共有しながら、先ほどもご答弁をさせていただきましたように、各自治体における教育の先進事例などの意見交換も行われておりますので、それらの情報を共有することによって本市の教育の向上に努めてまいりたいというふうに思っております。
また、アライグマにつきましては、県が行うモニタリング調査で得られた捕獲及び目撃等の情報から生息状況のほうを確認しておりまして、平成15年から令和元年の17年間で8頭が確認されているというふうな状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
また、募集の仕方についても、一度ホームページに載せた、一度新聞等での報道でお願いしたというところから年数がたっている中で、もう全然情報として新しい情報が入っていないんで手が挙がらないということもあると思いますので、やり方としては山本議員おっしゃっているようなやり方も1つの考え方かということでちょっと検討はさせていただきたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員。
△議案第77号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(君島孝明) 次に、日程第9、議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) ただいま上程になりました議案第77号についてご説明申し上げます。