那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
今後、季節性インフルエンザ等の同時流行に備えて、感染対策をしっかり行っていきたいと思っております。 また、そのほかにも脱炭素先行地域に選ばれたことやDXの連携、様々ございますが、何といっても今年は「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」でありました。 市民の皆様、本当にお世話になりまして、1,368人の方がボランティアとして参加をいただきました。心より御礼を申し上げたいと思っております。
今後、季節性インフルエンザ等の同時流行に備えて、感染対策をしっかり行っていきたいと思っております。 また、そのほかにも脱炭素先行地域に選ばれたことやDXの連携、様々ございますが、何といっても今年は「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」でありました。 市民の皆様、本当にお世話になりまして、1,368人の方がボランティアとして参加をいただきました。心より御礼を申し上げたいと思っております。
今後も、新型コロナウイルス感染症の感染状況や季節性インフルエンザとの同時流行を見据え、十分な換気や適時適切なマスク着用など感染対策を徹底しながら、引き続き国や県の方針に基づいて教育活動に取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 黒川勝弘こども未来部長。 ○黒川勝弘 こども未来部長 次に、若者のひきこもりや悩みの相談についてお答えします。
◆12番(中川雅之) 次に、質問の3番、新型コロナウイルス、季節性インフルエンザの同時流行に備えた本市の対応についてであります。 (1)番として、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えた本市の対応についての現状及び今後の取組についてお伺いいたします。
通学路の安全について 11番 高徳義男 1 旧小貝中央小の利活用と周辺環境整備について 2 交流都市(宮古島市)の今後の取組について 8番 小塙 斉 1 前代未聞 国体競技中止(オープンウォータースイミング)を検証する 2 農業集落排水と公共下水道の接続に向けて 3 バス停留所の上屋設置と駐輪場整備について 6番 園部弘子 1 コロナ・インフルの同時流行
さらなる追加支援策といたしまして、7月の専決補正予算において、新型コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐため、インフルエンザ予防接種費の助成を実施することとし、対象を高校3年生相当年齢まで拡大いたしました。 また、新しく指定した避難所への感染防止対策物品の配備、4回目のワクチン接種会場へのリーバス・予約バスの無料運行や高齢者等へのタクシー利用者利用金の一部助成を実施することといたしました。
00分 議事日程(第1号)第1 諸般の報告第2 行政報告第3 会議録署名議員の指名第4 会期の決定第5 一般質問(4名) 9番 小沢岩夫 1 入野町長4期目の政策・施策について 1番 荒井和一 1 学校の現状と課題について 2 旧小貝中央小利用と改修について 3 耕作放棄地の施策について 6番 園部弘子 1 コロナ・インフルの同時流行
今シーズンにおけるインフルエンザ予防接種助成の拡充につきましては、新型コロナウイルス感染症の高熱やせきなどの症状がインフルエンザと共通する部分が多く判別が難しいとされ、同時流行しますと医療現場に混乱が起き、適切な医療提供ができなくなるおそれがあるため実施したものでございます。先ほどお答えしたとおり、今シーズンはかなりインフルエンザのほうが減少してございます。
さらに、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぎ、安定した地域医療体制を維持するための予防接種費用の助成を継続します。また、令和2年末の感染拡大により延期となった令和3年成人式の開催費用等を予算計上しました。
次に、検査・医療体制についてでありますが、医療行政を所管する栃木県は、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行に備え、11月から発熱時の受診相談及び医療体制をより強化いたしました。 今後、市民の皆様に発熱などの症状があった場合には、かかりつけ医など、最寄りの医療機関に電話相談をしていただき、相談先の医療機関での診療、または、他の診療・検査医療機関をご案内いたします。
次に、今後恒常的に助成することについてでありますが、今年度は国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、新型コロナウイルス感染症に有効なワクチンや治療薬がいまだ開発されていない状況で、インフルエンザとの同時流行を避け、医療機関の負担軽減を図るために、臨時的に助成対象者を拡大いたしました。
11月から新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備え、発熱症状のある患者が受診をする際、まずかかりつけ医などの最寄りの医療機関に電話で受診方法などの相談をするよう周知に努めております。かかりつけ医が診療できない場合は、診療や検査ができる医療機関を紹介することになっており、市内においても診療と検査を実施する医療機関が多数登録されておりますので、検査体制の拡充が図られたと考えております。
今後季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念される中、一人一人が手洗い、消毒、マスク着用、換気といった基本的な対策に加え、感染が確認された場合においても感染を拡大させない取組を強く心がけていく必要があると考えております。 これらを踏まえまして、ご質問の1点目、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の利用者拡大についての施策についてお答えを申し上げます。
今般、インフルエンザの発症を予防することや発症後の重症化を防ぐことなど、また新型コロナウイルスと同時流行に備え、医療供給体制の確保のために、本年度に限り生後6か月から64歳以下の方を対象に半額補助が10月より実施されました。 まず、(1)としまして、本年度10月以降の市民のインフルエンザ予防接種状況について伺います。 (2)としまして、大田原地区医師会内のワクチン数の確保状況について伺います。
特に市民の皆さんから心配の声は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行についてであります。日々感染が拡大をしている中で、小山市としての同時流行に対する対応、対策をどのように検討しているのか、お伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、浅見保健福祉部長。 〔浅見貴幸保健福祉部長登壇〕 ◎浅見貴幸保健福祉部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
--------本会議の書記 事務局長 久保孝幸 次長 小林敏章-----------------------------------付議事件 別紙のとおり開議宣告 午前10時00分 議事日程(第3号)第1 議案の取扱いについて第2 一般質問(4名) 6番 園部弘子 1 令和3年度の予算編成について 2 コロナ・インフルの同時流行
続きまして、要旨2点目のインフルエンザ・コロナ同時流行の備えについて質問いたします。明細の1点目として、本市におけるコロナウイルス感染状況について質問します。新型コロナウイルス感染症の発生状況については、日々、新聞やテレビ等の報道により情報提供や注意喚起が示されており、情報共有ができていると感じるところです。
また、併せて県並びに下都賀郡市医師会と協力して地域外来・検査センターを拡充し、新型コロナ感染症対策の機能強化を図ったほか、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行を防止するため、インフルエンザ予防接種費用の一部助成の対象を拡大いたしました。
あわせて、季節性のインフルエンザとの同時流行も、今後大変に心配をされるところでございます。 今議会も9月定例議会同様、引き続きコロナ対策を行いながらの議会運営としてまいりますので、皆様方の御理解、御協力をよろしくお願いをいたします。
これから迎える秋、冬は、季節性のインフルエンザに加えまして、新型コロナウイルス感染症の同時流行が非常に懸念されております。この春の第1波とは桁違いの数の発熱患者が発生した場合に、医療機関は混乱なく診察できるのか、検査体制は十分なのか、このような不安を持たざるを得ません。
その意味では、現在取り組んでいる新型コロナウイルス感染症対策の様々な取組や支援事業をより着実に実施されること、そして新型コロナウイルス感染症との同時流行に備えてのインフルエンザワクチン接種費用の助成事業と接種の確実な実施及びPCR検査体制の整備を充実させることは大変重要です。特にPCR検査は濃厚接触者だけでなく、無症状感染者も早期に発見するということで、あらゆる場面で有効です。