鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
本市といたしましては、南押原地区の道路ネットワークの向上や南押原中学校への通学路確保などを目的として、事業実施に向け準備していたところ、平成27年関東東北豪雨により流失いたしました。 本橋を含む本路線の改良は、平成29年度より、事業に着手しており、令和2年度から、橋梁工事に着手し、令和4年度末には、橋台や橋脚などの下部工が完了する予定であります。
本市といたしましては、南押原地区の道路ネットワークの向上や南押原中学校への通学路確保などを目的として、事業実施に向け準備していたところ、平成27年関東東北豪雨により流失いたしました。 本橋を含む本路線の改良は、平成29年度より、事業に着手しており、令和2年度から、橋梁工事に着手し、令和4年度末には、橋台や橋脚などの下部工が完了する予定であります。
東部台地域、北押原、南押原、松原地域、菊沢・板荷地域と、全体の中で予約バスが走っていて、まちの中はリーバスが走っているわけですけれども、どうしても、この東町とか、東部台とか、千渡のあたりというか、本数が少ないというのですね。 それは、先ほど言われたとおりなのです。
私の住んでいる南押原地区は、言わば鹿沼市の南の玄関口です。 しかし、交通の利便性や先進性という観点では、まだまだ課題とチャンスがあると思います。 鹿沼市が家ならば、南押原は玄関です。 都市部からの、鹿沼市に足をお運びいただいた際には、鹿沼市を通過することになります。
それで、それに伴いまして、磯町、もちろん南の玄関口でありますけれども、この南押原を通る国道293号、また、国道352号、日光西街道でありますけれども、それを通って鹿沼に入ってくるということでありますけれども、その磯町では、楡木バイパス、鹿沼南バイパスが開通して、東北自動車道との間で、その高速道路でぶつかっているということでありますので、それを、もし、あの地区にスマートインターチェンジを設置できないかというのをお
平成30年度には、市内17地区のうち、南押原地区、中央地区、菊沢地区の3地区に第2層協議体が置かれ、令和2年度までに17地区全てで設置が完了いたしました。
その中で、「第3回地域で輝くふくしのチカラ賞」において、本市の3団体、スマイルきくさわ(第2層協議体)、「きくさわスマイル号」が最優秀賞に、南押原管理運営協議会の「友遊館」と、特定非営利活動法人プロジェクト宙「こどものまち」が優秀賞と表彰されました。 ここに改め、受賞された3団体の皆様に心より敬意を表します。
まず1番目の再質問としましては、重複するルートということですが、現在リーバス、以前にも提示しましたが、まちの真ん中、主にまちの駅新・鹿沼宿などを中心に、全体的に延びていて、12路線、あと「お買いものバス」、それで、さらには、4つの地域、板荷地域と北犬飼、南押原、それから粟野方面、4つのエリアでデマンド型の予約バスを走らせているというところであります。
それで、やっぱりこれも、五十嵐清代議士は、「南押原にスマートインターを」ということを訴えて、選挙を戦って、選挙区では残念ながらでしたが、比例では受かりました。 そうすると、あのあたりなわけですよ、言っているのは、ぶっちゃけ。
なので、鹿沼市が、ぜひ陸連公認のフルマラソン大会をとってもらうと、また、レベルアップするだろうな、ぜひ市街地から、鹿沼の玄関口の南押原のほうに通ると、舘野議員も喜ぶのではないかなと思うので、ぜひ、そんなのも今後、考えていっていただければなと思います。 以上で、私の質問を終わりにします。 ありがとうございました。 ○小島 実 副議長 お諮りいたします。
次に、火の見やぐらでありますが、菊沢地区1基、北犬飼地区1基、東大芦地区2基、加蘇地区1基、西大芦地区1基、板荷地区2基、南押原地区1基、粟野地区2基、粕尾地区1基の合計12基であります。 次に、使用していない火の見やぐらについて、今後どのような対応をするのかについてでありますが、現在使用していない火の見やぐらにつきましては、老朽化が見られ、利活用も困難であります。
大項目3、リーバス南押原線延伸についての質問をします。 皆様、御存じのとおり、私は南押原地区に住んでおります。 その南押原という名前を冠した南押原線という、JR鹿沼駅から出ているリーバスの路線がありますが、南押原地区の入り口である楡木でバスは終点を迎えているのが現状であります。
西大芦のほうでも、宅配弁当をやって、地域の見守り活動とかも含めてやっていたり、南摩のほうでも、いろんなその、草刈りをやったりとか、南押原でも友遊館の事業とか、いろいろ本当にできてきていると思うので、やっぱりそれをさらに進めていくというのは必要なのかなというふうに思います。
主な公共施設につきましては、北小学校校舎を初め、小中学校体育館が10カ所、図書館本館、粟野館の一部及び南押原コミュニティセンター、さらに、TKCいちごアリーナやいちごっこ広場、保育園が4カ所、消防署が3カ所となっております。 また、現在、整備を進めております新庁舎の行政棟や議会棟及び北犬飼コミュニティセンターにおいては、全室LED照明になります。
まず初めに、大項目1の南押原小学校と楡木小学校の今後について。 現在、どこの地域でも少子化によって、児童数の減少が進行しています。 若い世代へとバトンを渡すためにも、教育は最重要視していく必要があるのではないでしょうか。 どこの地域も様々な問題があると思いますが、私は生まれ育った南押原地区について質問をさせていただきます。
現在は、1つとして粟野地域、2つとして板荷・菊沢地区、それから3つとして松原地区、4つとして北押原・南押原・北犬飼地区の4つのエリアで運行をしております。 デマンドバスは、各エリアで1日6便から13便運行しており、それぞれの地区内であれば、どこでも移動が可能であり、地区外への移動は、病院やスーパーなど、指定された目的地が可能となっております。
それで、多分、そんなにないと思うのですけれども、例えば、菊沢とか、南押原とか、北犬飼地区の推進委員さんのね、仕事の件数が、多分、僕は乖離していると思うのですよ、件数が多分、相当違うと思うのです。 そういったことに対して、局長、どう思うかだけ回答、よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 駒場久和農業委員会事務局長。
そんなことを含めて、市内も、また、南押原にもこれからできるということも伺っておりますし、そうすると、かなり、それぞれの地域に、そういった拠点が整備されつつあるということも含めて、そういったものとどうリンクさせていくのかという、そんなこともあわせて考える必要があるのかなというふうに思っています。
私は、南押原地区の出身であります。 南押原地区からは、祖父、父が市議会議員を務め、私は3代目として、この場に立たせていただいております。 私は、祖父と父が地元の様々な問題点について、皆様と常に協議をし、市に関することや県に関することなど、多くの課題解決に向けて仕事をしているところを幼少から見て育ちました。
指定区域として条件を満たす区域は、菊沢西小学校、石川小学校、南押原小学校、西小学校周辺の4つの地区であり、建築できる建築物は、自己用住宅と店舗兼用住宅を考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 市田登議員。
居住地の分布については、主なところで、北犬飼地区が13名と一番多く、続いて菊沢地区が11名、東部台地区と南押原地区がそれぞれ7名となっております。 また、今年度についても、来年の1月の18日と19日の2日間、防災士の養成講座の開催を予定しており、現在、受講者を募集しているところであります。