927件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

◆5番(和氣勝英君) 私の勉強不足のところもありまして、確かに庁舎の位置図の中に、たしか総合福祉センターでなくて保健センターとあったような気はしたんですが、そういった位置づけがあったことは記憶しております。 それで、3回、委員会というか開かれたということなんですが、その委員会の中の議論はどんなことが出たかというのは分かりますか。分かる範囲でお聞かせ願えればと思います。

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

保健センター農業者トレーニングセンターなど老朽化が進んでいる。複合施設なども検討し、使いやすい施設とすることを期待する。 5、調査の意見と提言。 (1)中学生の通学路調査については、茂木町のスクールバスの運行状況等資料により調査した結果、地域性があり、当町における平坦な地形では、従来のまま通学路を活用すべきである。なお、一部区間に歩道が整備されていない箇所もある。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

◆3番(林美幸議員) 就学時健診時に配布された放課後等デイ・サービスの御案内には、発達支援に関する主な相談窓口として、①子ども子育て総合センター②西那須野保健センター、③栃木発達障害者支援センターふぉーゆうの3つが窓口として案内されていますが、来年4月から組織編成に伴う行政組織機構の一部見直しである子育て相談課発達支援ひとり親担当母子保健担当の役割について伺います。

芳賀町議会 2022-09-14 09月14日-05号

1、保健センター及び農業者トレーニングセンター内の社会福祉協議会事務局は、以前から使い勝手の悪さに指摘がある。 いずれの施設経年劣化により修繕の繰り返しである。この際、これらの施設は一体的に位置づけ、早期に新築を計画し、利便性のある行政サービスの向上に努められたい。 2、マイナンバーカードの取得率は年々増え、令和3年度は13%増の40%となった。

芳賀町議会 2022-09-08 09月08日-04号

◆6番(大根田周平君) 私が特に注目しているのは、これまで公共施設維持管理計画、こういうのができているわけですけれども、その中で特に農業者トレーニングセンター保健センター関係、これに私は注目しているわけなんですが、農業者トレーニングセンターについては、建築から43年が経過している。そうすると修繕とか改修が必要であると。それから、保健センターについては42年。

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、施設取壊し後の跡地利用につきましても、地域住民の皆様のご意向を踏まえた上で、昨年度廃校の利活用や旧保健センター売却に当たり活用いたしました、大田原市有財産民間活用提案制度などにより、民間と連携しながら公共施設有効活用を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 新巻議員。 ◆4番(新巻満雄) ありがとうございます。

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

健康増進課で今年の4月に作成されたこの「のびのび子育て応援ガイド」、こちらでは、保健センター子育て世代包括センターと位置づけ、相談支援を行っていると記載がありますが、子供発達や障害についての記載がございません。 庁内連携会議重層的支援会議を実施し、情報共有を進めているのに、市民情報提供するパンフレットには連携している様子に漏れがあるようですが、理由を伺います。

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

国による報告書によると、家族の世話に対する相談先として、役所や保健センターと答えた中高生はほとんどいないということ、実際、担当する部局に相談に来ることはほとんどないというのが現状ということですので、どうか学校、あるいは包括支援センター、先ほど言ったNPO、そういった協力を得ながら、適切な支援の在り方を追求していただきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

市の相談窓口、女性が相談窓口としてよく使われるものとしては、子ども子育て総合センターだったり、保育課だったりとか母子保健センターまたは生活困窮者相談窓口などもありますけれども、こういった周知という部分では、リーフやパンフをそういった窓口に置いて案内をするということもできるかと思うんですが、そういったこともお考えになられるかどうかをお伺いいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

購入をいたしまして、保健センターのほうに置いておく予定でございます。 以上です。 ○議長小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 保健センターは分かったんですけれども、その検査をするのは誰がするんですかということ。 ○議長小林俊夫君) 星子育て支援課長。 ◎子育て支援課長星紹子君) 検査のほうは、乳幼児健診を担当している保健師看護師が実施する予定でございます。

大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号

今回、旧大田原保健センター売却するということで、11月の全員協議会報告がありました。そのときに譲渡価格は適正な評価額ということでお話しいただいていましたので、今回7,545万円で売却するという金額、今回初めて分かったというところになります。大きな額の財産の処分になるのですけれども、これは議会の議決は要らないのかという点についてお伺いできればと思います。 ○議長君島孝明) 財務部長

那須塩原市議会 2021-12-02 12月02日-05号

切れ目のない支援を行うためには、子ども子育て総合センター保健センター、保育園など、学校医療機関子育てサロンなどの関係機関が有機的に連携し、子供家庭情報を共有し、支援していくことが何より大切であると考えます。 次に、(3)の支援が行き届かない、届きにくい子供家庭に対しての対策についてお答えいたします。 

大田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号

この手法は、市有財産土地建物活用方法民間事業者から募るものであり、11月の全員協議会でご報告いたしました旧片田小学校や旧大田原保健センター利活用は、この公募によるものであります。いずれの手法も規則や要綱に基づくものであり、令和2年度の実績では、土地建物の貸付け件数は138件、土地売却件数は8件であります。

那須塩原市議会 2021-09-08 09月08日-04号

本市は、妊娠期から子育て期にわたる様々なニーズに切れ目なく対応できるよう、黒磯保健センター西那須野保健センター子育て世代包括支援センターとして支援を行い、また子ども子育て総合センターでは子育てサロンなどを通して相談業務を実施し、様々な支援体制を確立しておりますが、子育てに悩む母親は増加傾向にあることから、以下について伺います。 (1)子育てへの支援について。 

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

なお、令和3年度につきましては、用途を廃止した旧大田原保健センター売却と旧住吉子育てプラザ館の解体を予定しておりますので、準備が整い次第情報提供を行ってまいります。  以上でございます。 ○議長前野良三) 星議員。 ◆11番(星雅人) では、再質問させていただきます。  まず、内容について、必要不可欠な計画だというふうなお話がありましたけれども、私もそのように感じています。

足利市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号

令和2年、足利保健センター跡地にあった足利市民活動センターが廃止され、その中の機能が足利市生涯学習センター足利社会福祉協議会に集約化されましたが、私は母子生活支援施設さわらごハイム足利も同様に、ほかの公共施設に集約化されるという表記であると思っています。そして、あしかが自民党議員会としての認識も私と同じものです。