鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
利用促進と収支改善に向けた取り組みとしましては、定時性・速達性を生かしたロケーションシステムの導入、カードと連携したタッチ決済システムの導入、さらに、上下分離方式の導入検討を行っている状況でありました。 それと、AIデマンドタクシーの実証実験についてでございますが、これは、既存の公共交通の空白地を補完する新たなコミュニティ交通として、通常のタクシーとは異なり、相乗り前提のサービスであります。
利用促進と収支改善に向けた取り組みとしましては、定時性・速達性を生かしたロケーションシステムの導入、カードと連携したタッチ決済システムの導入、さらに、上下分離方式の導入検討を行っている状況でありました。 それと、AIデマンドタクシーの実証実験についてでございますが、これは、既存の公共交通の空白地を補完する新たなコミュニティ交通として、通常のタクシーとは異なり、相乗り前提のサービスであります。
◆5番(室井孝幸議員) 2ページの1項8目マイナンバーカード普及促進事業費、31001事業で、このマイナンバーカードの普及促進の商品券、3,600万円を計上しておりますが、これによって年度末のマイナンバーカードの交付率がどのくらいを見越しているのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
項目は定住支援の取組と将来におけるDXの取組ですが、定住促進のために、空き家対策とセットで若い人たちを取り込むアイデアがある画期的なホームページを作成して、魅力あるまちのPRを先進地から学ぶべきとの意見に対して、ふるさと回帰支援センターの助言もあり、地域協力隊を含め、優秀な人材確保に努力していくとのことでした。
今後は、路線の再編を初め、バスに不慣れな方向けのバスの乗り方教室の開催など、利用促進策を実施し、目標年度には、新型コロナウイルス感染症流行前の利用者数への回復を目指し、収支率20%以上の達成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
獣害対策として設置する防護柵の資材購入費用に対する補助や、農業機械を農家が共同で購入する際の費用に対する補助のほか、マカの栽培など、新規作物の導入促進にも努めております。
今後とも、山間地域のインフラ整備を促進していただき、上手に縮み、地域づくりの取り組みに推進されることを望みます。 また、不透明な部分は、来年の4月に、ちょっと聞かせていただきたいと思います。 そして、私がなぜ「鹿沼市全域を上水道区域」という質問をしないのかということを思われている方が結構いらっしゃいますので、この場でお答えしてしまおうと思います。
高校生の通学費補助につきましては、生活路線バスの利用促進策を検討する中で、過去に通学に係る経済負担の軽減策の一つとして庁内で議論した経過はございますが、結論から申し上げますと、通学費の補助は困難ということで判断をいたしました。
那須塩原市では、本年4月1日に市民相互の交流、協力と支え合いの精神に基づく自主的な活動を推進することなどを基本理念として、自治会活動の促進に関する条例を制定しました。 市内には7地区で216の自治会があり、加入率は約60%です。自治会活動の状況を動画にて配信し、加入促進を図っていました。
(5)近年、移住促進、新規就農促進等の理由から農地付き空き家が全国的に急増しています。本市も農地付き空き家に取り組む考えはあるかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
課題としては、やはり今後、議員御指摘のとおり、高齢者の方増えてくるわけですので、高齢者の方が住み続けられるよう、地域住民で支え合っていくような、そんな地域づくりを進めていく必要があるなというふうに思っておりまして、やはりその対応としては、今後は在宅医療、それから介護連携の強化、認知症施策の充実や、あと、見守り体制のさらなる充実、それから成年後見制度、これももっと利用促進をしていかなきゃいけないなというふうに
しかし、予算の潤沢な地域ばかりではないために、そこで訓練促進策、先ほどのコロナ禍ということでなかなかできないというお話がありますが、この訓練促進策として今現在、活動補助率2分の1の3万円上限というようなことになっております。そういったものを逆に10分の10、全額支給に変更及び増額をして、こういう促進をしてはいかがかというふうに考えるのですが、その辺を伺わせていただきたいというふうに思います。
ご質問のありました北真岡駅から芳賀赤十字病院までは2分ほどで到着し、運賃は1回の乗車で100円でございますので、真岡鐵道と合わせた公共交通機関の利用促進について周知してまいりたいと思います。
今までマイナンバーカードを持っている方、持っていない方でも新しく取られた方というところに商品券を配るものにつきましては、まずは生活支援、事業者支援というものに加えて、マイナンバーカードの交付の促進というような目的もあります。
それから資源回収を通じた交流の促進コミュニティの活性化にもつなげていきたいというふうに思っておりまして、そういった考えも入っています。 早速ちょっと質問にお答えしたいんですけれども、(1)回収対象とするプラスチックなんですけれども、本年4月1日に施行されましたプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律で、市町村はプラスチック使用製品廃棄物の分別収集に努めるようにこれは規定をされています。
債務負担行為の補正については、電気料の高騰による大田原市交流促進センター若杉山荘、黒羽中学校屋内温水プール及び大田原市屋内温水プールに係る指定管理料の増額に対応するため、追加設定するとともに、市営バス運行業務委託及びスクールバス運行業務委託について新たに設定するものであります。
本市としても、先日、那須塩原市マイナンバーカード交付促進策パッケージを公表したところですが、先頃、政府が、2024年秋に現行の健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードと一体化させるマイナ保険証への切替えや免許証との一体化委の前倒しの方針を発表したこともあり、さらなる普及促進が求められることから、以下について伺います。 (1)本市におけるマイナンバーカード普及の現状と課題について。
第8款土木費は、八ツ木の丘地区の住宅建築の好調などにより申請件数が増加している定住促進補助金1,300万円などです。 説明書16ページ、17ページをご覧ください。 第10款教育費では、八ツ木の丘地区のスクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。
利用を促進していくためには、移動の乗り継ぎがスムーズで快適(シームレス)に行えることが必要です。 キャッシュレスでシームレスな乗り継ぎを実現するためには、鹿沼市の全ての公共交通で「交通系ICカード(totra、Suica、PASMO)」が利用できることが必須となります。 交通系ICカードの対応状況として、下の図にありますが、リーバス、予約バス、タクシーについて、未対応なところがあります。
次に、基本政策5「地域の力と交流を生み出すために」では、自治会活性化支援事業やコミュニティ設立支援事業等において、引き続き地域の自治力の向上促進に努められました。 また、那須塩原駅周辺まちづくり総合調整費では、栃木県北地域の玄関口・中心地として、那須塩原駅周辺まちづくりビジョンロードマップ策定支援に取り組まれました。
具体的に申し上げますと、総務関係においては住宅取得者やUターン者に対し、支援金を給付することで移住定住を促進するとともに、各種基金の積立金を増額し、将来の負担に備えられました。 民生及び衛生関係においては、新規事業として、認定こども園増築事業など主要事業に掲げた施策を確実に実施し、子育て環境の充実を図りました。