403件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿沼市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第4日 6月14日)

次に、女子生徒にもズボンの着用を認める制度提案についてでありますが、本市では、平成27年度に文部科学省から教職員に通知された「性同一性障害性的指向性自認に係る、児童生徒に対するきめ細かな対応等の実施について」などをもとに、学校におけるLGBTに対する理解促進に努めてまいりましたが、今般の「パートナーシップ宣誓制度」の受付開始に当たり、改めてLGBTへの対応等について、各学校に周知したところであります

矢板市議会 2019-06-12 06月12日-03号

そこにさらに追い打ちをかけるように、TPP11協定、太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定が2018年12月30日に発効しました。今後、これらの出来事が私たちの食生活に大きな影響を与えることになり、食の安全が担保されないことになりかねません。特に、遺伝子組み換え種子や食品が入ってくるのを現状ではとめることはできません。 

鹿沼市議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(第2日 6月12日)

今回の質問は、昨年12月に質問をした特殊詐欺対策についてと、2年前に質問した子供の視力検査について、そして鹿沼パートナーシップ宣誓制度についてです。  大項目1、特殊詐欺被害対策について。  鹿沼市において、ここ数年、12件から13件の特殊詐欺被害が起きております。  今年は5月時点で、既に例年の1年分、12件の被害報告されています。  

小山市議会 2019-06-06 06月06日-03号

2015年3月、渋谷区で全国初となる同性パートナーシップ条例が可決されまして、LGBTの存在が広く認知されるきっかけになりました。2018年10月に全国20歳から59歳の個人6万名を対象にしてLGBTについて調査した株式会社電通ダイバーシティ・ラボによりますと、該当する人は人口の8.9%、11人に1人おり、LGBTという言葉の浸透率は68.5%となっています。

小山市議会 2019-06-05 06月05日-02号

について             ││   │個│      │  │       │                       ││   │ │      │  │       │ (1) 同性カップルなどをパートナーとして公的 ││   │人│      │  │       │                       ││  │ │市民派21 │27│青 木 美智子│  に認める「パートナーシップ

高根沢町議会 2019-02-27 02月27日-02号

近年の農業は、後継者不足や米価の下落、輸入農産物の増加による農産物価格の低迷などを要因とする農業所得の低下、また国内外の産地間の品質競争の激化、さらには環太平洋パートナーシップ、TPP大筋合意など、農業を取り巻く環境が大きく変化する中、さまざまな課題を抱えていることから、これらの打開策を見出すため、新たな農業振興策が必要となっております。 

栃木市議会 2019-02-26 02月26日-02号

発言明細(2)同性婚パートナーシップ制度の制定について。今月の14日、バレンタインデーの日に同性カップルが結婚できないのは憲法が保障する婚姻の自由を侵害しているなどとして、計13組のゲイやレズビアンのカップル東京、大阪、名古屋、札幌の各地方裁判所で国を相手に損害賠償などを求める訴訟を起こし、本当にたくさんのメディアで報道されました。

小山市議会 2019-02-22 02月22日-03号

17、パートナーシップ目標を達成しようの17の目標と、より具体的な169のターゲットがあります。  私が今つけているこのバッジは、国連で発案をされたもので、17の目標をそれぞれの色であらわしたものとなっております。オレンジリボンもつけさせていただいておりますが、くしくも、この17の目標オレンジ系は、貧困をなくそうとジェンダー平等を実現しようの色でありました。

那須塩原市議会 2018-12-19 12月19日-08号

9日午前中は、岩手県花巻市で地域コミュニティを活用したまちづくりについて、午後は宮城県大崎市において、パートナーシップ制度についてをテーマに視察を行ってまいりました。 詳細につきましては、お手元に配付いたしました報告書をごらんください。 以上で、総務企画常任委員会による管外所管事務調査報告を終わります。 ○議長君島一郎議員) 次に、福祉教育常任委員長、9番、佐藤一則議員。   

那珂川町議会 2018-12-17 12月17日-04号

内閣府においても、これからの地方創生においては民間主導組織づくりを推進し、官民のパートナーシップもと市民にとって最大限の事業効果を生み出すような柔軟な組織体制が推奨されています。行政として、住民の方々事業者方々とこれまで以上にまちづくりに取り組める体制等については必要だというふうに考えております。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 吉野議員

佐野市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

それを効果的に、効率的に行うには、地域が主体となり、行政が側面支援するパートナーシップ型の取り組みが重要と考えます。そこで、他市の例に見られるような、地方自治法に規定される地域自治区、地域協議会を旧田沼、葛生ごとに設置し、まちづくりビジョンの策定や地域振興など地区内の課題解決につなげていくような大胆な手法を構築していくことが中山間地域の活性には必要と考えますが、見解伺いたいと思います。

鹿沼市議会 2018-12-06 平成30年第5回定例会(第3日12月 6日)

項目1番、同性パートナーシップについて。  1番、市民からLGBTについての相談はあったのかお伺いをいたします。  2番、LGBT当事者の受ける不利益を解消、緩和すべく東京渋谷区や世田谷区では、「同性パートナーシップ公認証明書宣誓書を発行するなど、同性カップル公認制度が敷かれていますが、鹿沼市での導入検討があるかお伺いをいたします。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  

那須町議会 2018-12-04 12月04日-03号

まずは、ふるさと納税で頑張ったらどうだということとか、あとは町とのパートナーシップ協定をしたということ、また今回初めて那須町でどぶろく・ワイン特区が認定されたということ、また町長がかわり新体制になったということで、今の那須町は大変変化の時代に突入したということが言われております。 その中で、特に生徒たち提案されました、黒田原駅前通りについて提案がありました。議員の皆さんは覚えているでしょうか。

足利市議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-02号

されまして、7番目のエネルギーをみんなに、そしてクリーンに、8番目の働きがい経済成長も、9番目、産業技術革新基盤をつくろう、10番目、人や国の不平等をなくそう、11番目、住み続けられるまちづくりを、12番目、つくる責任、使う責任、そして13番目、気候変動に具体的な対策を、14番目、海の豊かさを守ろう、15番目、陸の豊かさも守ろう、そして16番目、平和と公正を全ての人に、そして17番目、パートナーシップ

那須塩原市議会 2018-06-07 06月07日-04号

本市の公共施設等総合管理計画には、コスト削減、また維持管理、修繕、更新に関してPPP(パブリック・プライベートパートナーシップやPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)などの導入をうたっています。検討は進められているかお伺いをいたします。 ○議長君島一郎議員) 24番、吉成伸一議員質問に対し答弁を求めます。 企画部長

佐野市議会 2018-06-06 06月06日-一般質問-03号

◆14番(田所良夫) 現在ないとのことですので、シルバー大学校OB方々を大切にしていただき、今後お互いパートナーシップを発揮し、ともに高齢社会同伴者として、ともに歩んでいただきますよう要望し、次の質問に移ります。  ⑦、今後さらなる超高齢社会の到来に向けて、新しい秩序社会を目指し、ボランティア地域リーダー育成機構検討をしてはいかがですか、見解をお伺いいたします。

日光市議会 2018-03-05 03月05日-一般質問-04号

をみんなに、5、ジェンダー平等を実現しよう、6、安全な水とトイレを世界中に、7、エネルギーをみんなに、そしてクリーンに、8、働きがい経済成長も、9、産業技術革新基盤をつくろう、10、人や国の不平等をなくそう、11、住み続けられるまちづくりを、12、つくる責任、使う責任、13、気候変動に具体的な対策を、14、海の豊かさを守ろう、15、陸の豊かさも守ろう、16、平和と公正を全ての人に、17、パートナーシップ