静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
夏は川で魚釣り、水鏡で魚突き、冬はそり遊びなど、部落の仲間たちと朝から晩まで遊んでいました。釣りざお、水鏡、もりなど、全てお互いに競争して自分の手作りでありました。積雪がかちかちに凍った山道を滑るそり作りは、誰のそりが一番よく滑るか、形に工夫を凝らしたものでした。 先ほどの答弁にありましたが、子供たちにものづくりへの興味、関心を持つ機会を提供する人財づくりは大変重要な施策だと評価いたします。
夏は川で魚釣り、水鏡で魚突き、冬はそり遊びなど、部落の仲間たちと朝から晩まで遊んでいました。釣りざお、水鏡、もりなど、全てお互いに競争して自分の手作りでありました。積雪がかちかちに凍った山道を滑るそり作りは、誰のそりが一番よく滑るか、形に工夫を凝らしたものでした。 先ほどの答弁にありましたが、子供たちにものづくりへの興味、関心を持つ機会を提供する人財づくりは大変重要な施策だと評価いたします。
基本的に、小学校や中学校の立地は、山間地域に点在する幾つかの部落の要衝というべきところに建設されてきました。ですから、地域の夏祭りだとか体育祭だとか農業祭などのイベント会場に活用されてきたことは御案内のとおりであります。閉校となっても、校庭や体育館などの利活用は地域住民が期待するところであります。
ハイキングコースは、人里離れるコースが多いわけですが、最寄りの町内、部落の住民にとっては、ハイカーの皆さんが立ち寄ってくれることを望んでいるように思うのであります。 ここで伺いますが、ハイキングコースの維持管理について、地域住民とどのような関わりを持っているか、教えてください。
◆委員(大石節雄) 関連で、鹿児島県に視察に行ったときに、東京へ移住・定住の担当者がといったときに、決めた理由が、担当者がすばらしかったから、あなたのためにそのまちに移住しますという話もあって、今、7名中5名というのは、地域、当市の人の受入れ体制も、部落や市民の皆さんの受入れ体制もそうですし、行政の皆さんの受入れ体制もそうなのですが、まずはその地域を好きになってもらって、そこに定住してもらうということは
骨格予算でいくか総体予算でいくかということで、最初は、新しく私の後で選ばれる人が、存分にいわゆる予算の中やいろいろな経費が積めるように、もう本当に骨だけにしておいて、肉は全部落としちゃって、そういう予算を組もうかなと思いました。
例えば、僕は浅羽町の議員になったときに、同じ部落に3人の議員がいたりして、あるいはあのときは職員もすごくいて、行政とのつながりがすごく多かったでね。そういうようなこともあったりするとか、それから、少し出てきたけど、若い人の投票率のことがありました。それから、前回の選挙のときの笠原だとか今井の投票率の大きな落ち込みもありました。
もう一点、その下の同和地区住民をめぐる人権問題、これにつきましては、上の障がいのある人をめぐる人権問題もそうなんですが、障がい者の差別解消法が平成25年から、部落差別の解消の推進に関する法律が平成28年から施行されておりまして、その関係でこちらも踏襲をしていくと。
そして、迎撃段階の4段階で、イージス艦からの上層での迎撃と、PAC3による下層部落達直前での迎撃、この5段階のシステムがあります。 以上です。 ○議長(村田千鶴子議員) 杉野議員。
ただ、やっぱりこれだけの面積の二山越えた僕のところの部落にも、そういう不安感といいますか、恐怖心のようなものを植えつけられるといいますか、計画どおりにいけば何もないというような計画書を出していますけれども、何が起きるかわからない、正直なところ。広島や四国の昨年、一昨年ですか、ああいう自然災害を視察もしてきて見てきた中で目の当たりに見た中で、起きてしまったらどうにもならないというのがあるわけですよ。
そこで、それとの関連で質問ですけれども、私がことしの6月に戸籍謄本とか住民票を個人の本当に大事な、特に被差別部落の人にとって、それが他人にこの情報が移ることは、結婚だとか就職の。私はその言葉は一般質問で使わなかったけれども、質問の趣意はそこにあったんですよ。
先ほど、ちょっと質問の中でもお話しさせていただきましたように、町のいろんな行事に対しても積極的に参加をしていただきましてイベントに花を添えておるわけでございまして、私も仁田の部落でございますが、東中学校の吹奏楽部には大変お世話になっているということで、お祭りの出し物でも吹奏楽部の演奏のときが一番境内、神社がにぎやかになるというような状況でございまして、当番町になりますと、今年の出し物は何と何にするだという
それは、戦前の部落会・町内会であります。本来は村社会から住民自治組織として自然発生的に生まれたものが、昭和15年の内務省訓令によって法的整備が進められ、中央政府の意思を伝達反映する機関の役割を持つに至ります。その後、昭和17年の大政翼賛会の機能刷新に関する閣議決定によって、部落会・町内会は大政翼賛会の下部組織になっていくんです。
ことしは部落差別解消推進法ということで、月見の里学遊館で開催予定でございます。皆様お誘い合わせの上、よろしくお願いしたいと思います。
ただ、1部落、単位老人クラブではなくて、例えば73歳を基準に、1部落、複数老人クラブ等も検討していったらどうかなというふうに思っております。 また、町老連では、昨年、広報紙を1度も発行していませんが、どのような勧誘方法を実施しているのかお伺いいたします。 ○議長(加藤常夫君) 福祉課長。
当局のほうで、これについては議会の推薦という形の中で、御山組合、それから三島市外五ケ市町、それから殖産林、禁伐林のほうから、議員の指名をお願いするという形で町へ、先ほど当局が答えたとおり、指名の依頼が来ているということですけれども、権利部落の区長さんのところに指名依頼が行っていると思うんですけれども、それでよろしいですよね。
そうしますと平常時の排水系統は新田区の部落側から側溝でつながり第2樋管のほうに全て流れるようになっております。 また、国道136号線を越えた地区からも同じように国道下を通過して第2樋管に平常時は流れるというような形態を確認しております。
共同墓地は、かつてはその集落、部落ごとに所有していたものが、明治以降、公に対して寄附がされ、その後、町村合併等による承継で袋井市市有地となり、現在に至っていると承知をいたしております。 この問題は、以前、経営主体が市になっているということで質問したことがありますが、当時、維持管理などは地元の墓地管理委員会でやってほしいとのことでありました。
◆6番(中野博君) 先般、この町道2-3号線の下水道工事を実施していましたが、そこへ伊豆中央道路から肥田神社に向けて大型車両が入ってきたということで、工事中の箇所もありましたが、通過できないということで部落の中で大騒ぎしたという話も聞いております。伊豆中央道路から肥田神社に向けて大型車進入禁止という看板は立てられませんか。 ○議長(長澤務君) 建設課長。
杉尾議員の千代田団地への下水道延伸ということで、私も千代田に25年住んでいたものですから、本当に精力的にこういうものに取り組んでくださるなという思いがございますが、私も千代田団地の皆さんのところに一軒一軒回り、下の部落の人にもお話を伺い、それから区長さんにもお話を伺い、そして平成20年12月においた一般質問の方にも会って、いろんなことを私も勉強させていただきました。
〔「壬申戸籍」と呼ぶ者あり〕 37: ◯嶋津企画財政部長 壬申戸籍、あの場合は部落民の方に対して頭に地区という表記があってというような