裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
◎教育部長(勝又明彦) 口座引き落としを可能とするには関係業者と収納管理を行うシステムをつくる契約が必要になり、概算で初期費用に100万円ほど、それに月々のランニングコストが5~6万円ほどかかり、それとは別に納付書用紙の経費などがかかってまいります。
◎教育部長(勝又明彦) 口座引き落としを可能とするには関係業者と収納管理を行うシステムをつくる契約が必要になり、概算で初期費用に100万円ほど、それに月々のランニングコストが5~6万円ほどかかり、それとは別に納付書用紙の経費などがかかってまいります。
それから、2つ目のもし当市でいうと、パートの職員でしょうか、それがフルタイムの事務補助であったとしての概算はどうだという解釈でよろしいでしょうか。
これまでの質疑でも答弁いたしましたが、新型コロナウイルスワクチンの接種時期につきましては、これまで国から示されていたスケジュールでは、医療従事者向けの優先接種が3月中旬から、高齢者向けの優先接種が3月下旬からとされており、このスケジュールに沿って準備を進めてきたところでありますが、高齢者向けの優先接種につきましては、先日の報道で4月12日からワクチンの数量を限定して接種を開始するとの発表がなされたところであります
この事業費でありますけれども、基本設計を進めてきた段階で、概算事業費の検討ということで3回行っております。目標金額ということで、基本の段階ではクリアをしてきているというところでありまして、現在実施設計の最終の積算の工程に入っておりますけれども、部材等の数量が固まっております。
このうち、水道管の対策については、その更新延長を令和4年度までに年31キロへ段階的に引き上げる目標を掲げているため、本年度その達成に向け、概算数量設計や大規模発注の導入準備を進めました。 令和3年度は、従来の年13キロから24キロへ更新延長を大幅に延ばし実施してまいります。
これが必要な量ならともかく、全くといっていいほど必要のない数量だったのであります。これまでに県からの日量2万2,200立方メートル以上の受水を受けた年がどれだけありますか。最も多い年でどれぐらいの日量ですか。お答え願いたいと思います。 このように必要のない水量を計画し、契約したことが問題ではないでしょうか。この点では、計画がずさんであり、その計画に基づいた契約です。
更新に関する費用は、県マスタープランにおいて、平成28年度に2市1町に対して聞き取りを行った希望水量のパターンと過去の実績使用量に基づいたパターン、それと現況と同規模の3つのパターンについて、概算の費用が示されております。また、更新後の事業運営にかかる経費については、平成29年度に策定された静岡県企業局の経営計画において、今後60年間にかかる総費用が示されたところです。
それから、もう一点、2点目で、補足資料16ページ、歳出4款1項1目保健衛生総務費、総合健康センター環境改善事業で、予算が400万円も取られていますが、修繕料で網戸の設置・修繕とか、換気設備の設置、トイレの蛇口云々というのもありますけども、それぞれ概算、どこにどれぐらい使うお金なんでしょうか、この400万円というのは。
初めに、前執行部と現執行部に分けたそれぞれの事業内容と概算投資額を伺います。 ○議長(村田千鶴子議員) 鈴木市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木将未) 御質問、前政権、今の現政権での事業内容と事業費ということですので、多分、平成24年度以前と25年度以降ということでよろしいかと思います。
最初に、にこパルの開設から錦田幼稚園への移転経過とにこパル開設時の概算費用についてお聞きします。 また、にこパル移転後の跡地利用について、市の内部で今後検討するようですが、方針が出ましたら、地元自治会にしっかりと説明しておいてもらいたいと思います。 以下、何点か続けてお聞きします。
77: ◯寺田委員 今、市でもいろいろ介護施設等は用意されているわけでございますけれども、施設の規模といいますか、数量。それと、実際の要望、介護者の要望というのの、いわゆるマッチングを図らないと、施設が多くなったり、あるいは不足したりというような症状が出るかと思うんですね。
また、併せまして、新たに配備される資機材、非接触体温計やマスク、防護服の数量や運用方法についても伺ってまいります。 昨日、佐藤議員への答弁の中で触れられている部分もありますので、重複を避けた形での御答弁をお願いいたします。 ◎企画戦略部長兼危機管理監(杉山浩生君) 御答弁申し上げます。
現在、繰り越しをさせていただきましたけれども、この基本設計、最終段階の概算事業費の積算というところで、これはもう単価に平方メートルを掛けるということではなくて、今現在で拾い得る限り部材の数量等を拾いまして、部材ごとに単価を当てて積み上げをするというところで作業をしておりまして、今、その最終段階の確認という段階に入っておるところでございます。
このような状況を踏まえ、今後の方向性にも関連いたしますが、今後、安定的に交付される森林環境譲与税を計画的かつ効果的に活用するためには、まずは間伐や林道整備を含めた森林整備、林業就業者の人材育成、木材利用の普及啓発など、充当可能な事業をしっかりと精査した上で位置づけ、概算事業費等を含めた中長期的計画を示す新たな森林ビジョンの策定が必要となりますので、その策定経費に譲与税を充てる予定としております。
3つ目は、概算数量設計で、これは地中の施工となる水道工事が発注段階では不明な点が多いことから、細かな配管の図面は省略して設計を行い、精算時に変更する方法です。この方法については現在、過去の設計資料の動向調査を行いまして、その資料を基に来年度、委託業務を実施しまして検討を行い、設計基準を作成していきたいと考えております。実施は、令和3年度からの予定です。 4つ目は、大規模発注です。
なお、入場者数の関係ですが、この3月末までに、たしか概算だったんですが、19万人ちょっとぐらいの見込みしか立たないと、1月までの実績で。そういう形であります。そこら辺の原因としましては、昨年の10月の台風以降の入場者数ががくんと減っている。ここはもう復活のしようがないと。年明けから、今まさに騒がれておりますコロナウイルスの関係で、外国人の方とかも少し少ないのではないか。
初めに、国庫支出金の関係でございますけれども、対象事業費の関係がこの測量設計をされる前、概算と今回の補正で上がってきている金額での増減がございます。
その管路更新率の向上に向けて工程表を作成し、その中で積算業務のコンサルタントへの委託、施行時期の平準化、概算数量設計方式の採用など、方策を検討、実施していきます。 これらの方策のうち、まず初めに、工事発注時期の平準化を行いたいと考えています。
市のほうでざっくりで計算いたしまして、実は対象者によるわけですけれども、仮に1万円としても何億円という補助額になってくる可能性が高いということもわかって、概算でございます。そういったところまでは今検討しているところでございます。 以上でございます。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。検討のほうは進んでいるというような形で受け取っていいのかなと思います。
一方で、お手元に配布させていただいております静岡市国保第2期保健事業実施計画では、静岡市の生活実態、食に関する支出金額、数量の状況が資料裏面2)のところに記載されております。