静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
これ以外に、缶詰、JAしみずさんで出していただいているイチゴ、それからトマトのレッドオーレは以前から変わらずの人気商品で出ております。新しい人気商品としてはこのモンマルシェのスープと、清水区のホワイト餃子が3位で人気を集めております。
これ以外に、缶詰、JAしみずさんで出していただいているイチゴ、それからトマトのレッドオーレは以前から変わらずの人気商品で出ております。新しい人気商品としてはこのモンマルシェのスープと、清水区のホワイト餃子が3位で人気を集めております。
次に、文教厚生分科会では、新年度、学級数が増加予定の学校が栄川中学校、桜が丘中学校、北中学校であること、現時点ではプレハブ設置の必要がないことを確認し、予算案は妥当であるが、電気料金高騰の問題は教育面やコロナ対策とバランスを取ることが必要であるとの意見が出されました。
今年度策定された新学習指導要領において、お金にまつわる知識を身につける金融教育が拡充されることが示されました。背景には成人年齢の引下げにより、若い世代がお金にまつわるトラブルに巻き込まれる危険性が高まるといった指摘があります。また、人生100年時代とうたわれるように、長い人生を豊かに生きるために資産形成、資産運用の自助努力が必要となったという社会変化もあります。
現状では新システムの構築が必要となり、そのための課題は大きいというふうに捉えておりますが、引き続き調査研究をしてまいります。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。 ◆13番(三富美代子議員) 部長からは新システムの構築に課題が大きいという、そういうご答弁でございました。それでは、どのような課題があるのでしょうか、具体的な内容についてお伺いします。 ○議長(中村純也) 教育部長。
事業全般の見直しでは、事業の棚卸しや事業選定を実施し、新年度予算へ反映をさせてまいります。 また、公共施設維持管理コストによる歳出の抑制、財源創出の事業提案を受けることを目的とした成果連動型コストマネジメントコンサルティングの活用について研究を進めました。
また、この計画では、短期となる令和2年度から令和11年度の10年間で重点的に取り組むものとして、既に実施済みの市民文化会館をはじめ、市民体育館の改修工事、長伏プール跡地の検討、新庁舎整備に向けた取組、学校施設を地域拠点とする取組など、幾つもの事業を予定していることから、今後4年間はこれらの事業を着実に実施していくための協議や設計、施工などに要する期間になるものと考えております。
持続的な地域の発展に向けて、デジタル技術を変革につなげるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進と新技術に精通した人材の育成が不可欠である。どこの庁内でも、デジタルは担当に任せればいいという雰囲気があり、デジタル人材を共有することが人材不足の解決につながります。これは、静岡県内の西部地域の首長と県で行われた会合での意見交換の様子です。
今後、児童保護者が通学かばんを選びやすくする方策といたしましては、毎年2月中旬頃、新1年生の保護者向けに実施しております入学説明会において、登下校中の安全を確保するために、児童が背負えるもので両手の空くものがよいことなどを今後も丁寧に伝えるようにしてまいります。以上でございます。 ◆10番(河野月江君) 分かりました。
また、デジタル商品券についても、どこかで質問の答弁もあるかというふうに思いますけれども、今実施しているところでありまして、ちょうど今日デジタル商品券の多分また案内メールというか、購入した人に対して行くんだろうというふうに思っております。
詳しくは令和5年の新予算について確認をしてまいりたいと思いますけれども、今回の改修で、不登校支援室はどのようなスペースで、どんな環境になるのか、まずお伺いします。 ◎教育推進部長(鈴木佳憲君) それでは、お答え申し上げます。 これまで各中学校では、学校には登校できるものの自分の学級に入れない生徒に対しまして、使用していない教室などを活用することにより学習指導等を行ってまいりました。
次に、プレミアム付商品券、e−じゃんかけがわ応援券について申し上げます。 e−じゃんかけがわ応援券は、 1冊 5,000円の非常にプレミアム率の高い商品券で、 1世帯につき 2冊まで御購入いただけます。その販売は10月12日から始まり、11月14日現在では全世帯の約66.5%に当たる 3万 1,048世帯が購入意思を示しております。
3次総では、ストレッチ目標として、2025年の総人口70万人の維持を掲げ、移住支援センターの設置や新幹線通学費貸与事業など各種の取組を積極的に進めてこられましたが、我が国全体で人口減少が進んでいく中、令和2年の国勢調査では、本市の人口は昭和45年以来、50年ぶりに70万人を下回る結果となってしまいました。
ですから、例えばプレミアム付き商品券50%という、ああいう制度で、50%のプレミアのついた商品券の販売を3回やったです。これは大いに役立った。それは何でか。財源がまた、最初は市当局としては、交付金をもらわなくてもやるつもりでやってきたのですけれども、国からの交付金をもらえたからできたと。
イベント後にも、実際に商品を購入してくれた方、また、静岡市に足を運んでくれた方がいて、静岡市ファンの獲得にもつながっております。今年度も引き続き、魅力あるイベントを通して静岡市ファンの獲得に取り組んでいきたいと考えております。
58 ◯石川産業振興課長 しずおか葵プレミアムAWARDでございますけれども、これは2年に一度、市民投票によって認証商品を決定し、その翌年度に認証商品のPR活動を行う、2年で1サイクルの事業でございます。平成29年度に7商品。令和元年度に6商品。
次に、企業立地推進ですけれども、令和3年度は新産業用地開発の調査が行われ、43件の可能性を絞り、4件に絞ってその実現を目指しているとのことであります。三ツ谷工業団地が完成し、その後、引き続き企業誘致を着実に進めていることは評価できるものであります。 また、三島駅南口東街区再開発事業ですけれども、着実に進められてきたとは評価したいと思います。
今回、市が予定しているプレミアム付商品券事業についてであります。これを引き受けたいという申込みの事業者の約 3割が紙商品券のみの取扱いを希望したと聞いています。また、申込み事業者の総数は、一次締切りの時点では、令和 2年度の事業の申込み者の全体数と比べて64%程度ということで、非常に低調だと考えます。
次に、沼津市の新中間処理施設(ごみ焼却場)の建設計画について質問をいたします。 新中間処理施設建設計画の生活環境調査が公表され、沼津市や清水町の住民からの意見等が募集をされ、それへの回答が沼津市のホームページに掲載されております。生活環境調査は、ホームページなどで縦覧されておりますが、清水町の地元である外原区では、説明会は開かれておりません。
令和3年度の新年度予算編成時における我が国の経済情勢は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況でありましたが、各種経済政策の効果などもあり、持ち直しの動きが続くものと期待される中、新たな変異株の発生により感染の波を繰り返し、社会経済はその都度対応に追われている状況でありました。
新清水庁舎の建設について、現清水庁舎建物の構造面の検討が手つかずであり、静岡庁舎新館との扱いの違いなどを精査されたいとの発言がありました。 次に、選挙管理委員会事務局に関して、投票率の向上に向け、移動期日前投票所の設置をはじめとする投票所の拡充や選挙ポスター掲示場の設置場所の見直しなど、選挙を身近に感じられる取組が必要との要望が複数の委員からありました。