1135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05

また、清水斎場では、斎場敷地のり面が崩落しました。現在、被害の拡大を防ぐための応急措置を行いましたが、崩落の状況から再発防止を含めた工事が必要ということで、関係部局と協議を進めております。  井川地区状況ですが、住宅、支所を含めた公共施設及びライフラインへの被害は確認されておりません。しかしながら、井川地区に至る全ての道路が崩土等により被災しました。

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

一方、課題に関する現状把握につきましては、令和年度静岡県が実施しました独り親家庭子ども生活に関する実態調査において、独り親の多くが経済的な問題に加え、子育てや仕事など様々な悩みや不安を抱えていること、また、その御家庭子ども支援を必要としていることが明らかになっており、本市におきましても、独り親家庭について、県の調査結果と同様の状況であると認識しているところでございます。 

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04

この事業は、国庫補助金を活用し、静岡市立高等学校清水桜丘高等学校において、1人1台端末の実現や家庭学習環境の改善に向け、低所得世帯等生徒に貸与するための学習用端末及び通信機器を購入する経費でございます。令和4年3月で両高校へ計83台の整備が完了しました。  次に、おめくりいただき、58ページをお願いします。  

富士宮市議会 2022-06-29 06月29日-03号

さらに、心配なことについて保護者と話をすることにより、家庭における児童生徒状況をつかむようにしていきます。 3つ目は、外部機関との連携です。ヤングケアラー家庭の問題であるため、児童生徒が他に知られることを恥ずかしいと思ったり、家族のケアをすることで自己有用感を感じたりしている場合もあることに留意して、児童生徒の気持ちに寄り添い、支援を考える必要があると考えています。

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

このルールでは、庁での活用がない場合は原則売却としつつ、売却が難しい場合や地元から民間活力導入の要望などを受けた施設は、地域の実情や民間のニーズに合った検討を進めることとしております。  本市の閉校後の小中学校においては、現時点で、先ほど事例として紹介したような、地域経済活性化を目的として民間活力導入した事例はございません。

裾野市議会 2022-03-24 03月24日-一般質問-07号

◆16番(岡本和枝議員) この条件の中で、その一方で公立園は市の教育保育施策全体の司令塔としての基準となり、民間だけでは対応が難しい医療的なケアが必要な子供支援を要する子供への対応、子育て困難家庭への支援公的機関との連携、緊急時の対応などの役割を堅持していくものとするとされています。この計画の中で、統合、認定こども園化をした公立園は全て基準園という位置づけですか。

富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号

これは、再生可能エネルギー導入を加速するという観点から容認されたものですが、電力返礼品として認められるためには、地域資源を活用して区域で発電した電力であること、電気供給契約産地表示があること、返礼品として提供する電気の総量は対象区域発電量範囲とすることという一定の条件を満たす必要があります。

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

公明党は、さきの衆院選こども家庭庁創設子ども基本法制定を強く訴えてまいりました。  先週、こども家庭庁の創設が閣議決定され、2023年4月のスタートを目指すこととなりました。  一方、子ども基本法は、制定に向け現在機運が高まっており、議論が進められております。この子ども基本法は、1989年に国連で採択された子供基本的人権を保障する子ども権利条約国内法に当たります。

富士宮市議会 2021-10-07 10月07日-05号

要旨の(2)、性教育プライベートゾーンや性暴力への対処だけではなく、体は人権そのものとの考え方で取り組むべきと考えますが、いかがでしょうか。 要旨の(3)、保護者を含めて性教育をどう進めるかの議論をし、家庭も一体となって取り組める仕組みが必要と考えますが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(小松快造議員) 教育長

富士宮市議会 2021-06-30 06月30日-03号

これらの児童生徒は、欠席や遅刻が多く、担任が本人へ聞き取ったところ、兄弟や祖父母の面倒を見ていることが分かり、家庭状況を把握できた人数です。 ヤングケアラーについては、支援が必要であっても表面化しにくい特徴があります。学校の教職員は、児童生徒と接する時間が長く、日々の変化に気づきやすい状況にあります。