静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
23 ◯内田委員 あまり違いがないように感じるんだけれども、令和6年10月から運用するということで、諸準備があると思うんですが、台風15号の中でもいろいろ問題があって、情報が届かないとか、届きにくかったということで、先ほど説明があったところです。
23 ◯内田委員 あまり違いがないように感じるんだけれども、令和6年10月から運用するということで、諸準備があると思うんですが、台風15号の中でもいろいろ問題があって、情報が届かないとか、届きにくかったということで、先ほど説明があったところです。
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
23 ◯井上委員 先ほど申し上げましたように、がんを発症しますと、治るか治らないかという問題が一番、5年たてば大体治った感じに値する、しないという判断がドクターから出るかと思います。
日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情については、郵送による陳情であります。 市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、本陳情は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
次に、文教厚生分科会では、新年度、学級数が増加予定の学校が栄川中学校、桜が丘中学校、北中学校であること、現時点ではプレハブ設置の必要がないことを確認し、予算案は妥当であるが、電気料金高騰の問題は教育面やコロナ対策とバランスを取ることが必要であるとの意見が出されました。
郵便局マイナンバーカードの更新事務委託、郵便局統合端末導入委託等関連予算約1,000万円と、また債務負担行為として郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託として令和5年度、限度額1,172万2,000円、これは手数料ですが、これが入っていることを問題と思います。加えて、先ほど79号議案の賛成討論の中で、これからマイナンバーカードを国保とか免許証との一体化のことも言及されました。
ヤングケアラーという言葉も概念も分からず、自分自身がヤングケアラーであるということの自覚もない子が多く、プライバシーにも関わる大変ナイーブな問題であり、担任の先生も分かりにくいという内容のものでありました。
問題はやはりいかに活用していただけるようになるか、この点に尽きると思いますので、これは行政側で不足している部分もございます。この点に関しましては力を入れてしっかりと周知を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。 ◆8番(増田祐二議員) ありがとうございます。待ったなしですし、これももちろん協力するつもりでいますので、一緒に頑張っていきましょう。
18 ◯寺尾委員 今、説明がありましたが、国民健康保険はやっぱり構造的な問題、そもそも低所得者層の加入者が非常に多いと。この間、国保運営協議会の中でも資料の提出がありまして、それを見させてもらったんですけど、100万円以下の所得の方が大体5割です。
説明でよく分かったのですけれども、これまで地味に生きてきたというか、生活してきた農家の方がここに来ていきなり大変な負担を強いられたということについてはとても耐えられる問題じゃないのじゃないかなと感じております。ぜひこうした農家負担を少しでも軽減できるように、市としても助成の幅等についても、あるいはその事業計画についても、支援事業についても、ぜひ検討をお願いしたいと思います。
今、裾野の私立幼稚園に係る問題等で、これまで一般質問等で公立保育園の在り方とか指定管理者の問題、多くの問題を一般質問してまいりました。国も関与するような状態になった中で、ぜひこれからも保育の信頼を本当に取り戻すためにやっていきたいと思っております。一般質問の大事さを心にかみしめてやっていきたいと思います。 1点目は、市街地の身近な公園整備についてです。
団員数の減少については全国的に問題となっており、当市においても団員確保は急務と思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、次に移ります。(2)です。消防庁がまとめた消防団員の処遇等に関する検討会の報告書の内容についてどのように捉えているか伺います。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) 2の(2)のご質問にお答えいたします。
◆6番(石井真人君) 今の御答弁ですと、みしま健幸塾やみしまタニタ健康くらぶは、健康を通じて医療費削減効果や市民の健康にも効果があったということですが、中断してしまうという結論に至ったということは、効果よりも事業費がかかり過ぎているなど、何かしらの問題があったのではないかというふうに推測します。
また、災害対策本部や地区の初動態勢に問題はなかったのか。あったとすれば、どのような見直しが必要なのか、お伺いいたします。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
この事業は、三島市の現状における課題、すなわち人口減少、若者の転出、空き家問題、雇用創出、税収増加等の問題解決に向けて、豊岡市長が今まで取り組んでいらっしゃってきました三ツ谷工業団地、北沢地区の土地利用、三島駅南口再開発事業などなどと同様に、大変困難ではあっても、ぜひとも完成させなければならない事業であると信じています。
排泄行為等の問題を考えても、 1平方メートル 3人というのはなかなか難しいと思いますが、その辺の設定見直し、いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。 ◎危機管理監(戸塚美樹) 今、議員のおっしゃられたように、掛川市の防災ガイドブックにも収容人数については書いてあります。
私は、この3年半余りで8回にわたって、一般質問でこの再開発事業の問題を取り上げてきました。中でも、権利変換にとって極めて重要である市が所有する土地の評価額の問題については、令和2年2月議会で初めて取り上げて以降、市が決して表に出さない数字や資料、それらに関する事実を徹底的に調査し、この議場や市民の皆さんの前に明らかにしてきました。
コロナ交付金対象として問題はないのか、選定に至った経緯と理由をお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) お答えいたします。 まず、(1)です。
ですから、たまり〜なのところで質問いただきましたが、これはたまり〜なだけにとどまる問題ではなくて、これから学校再編等も始まっていく中で校舎の整備もあるでしょうけれども、できる限りは木を使っていきたいというのはあります。
政府は、技能実習制度の在り方に問題が生じていることを認め、技能実習制度と特定技能制度の一本化や、外国人への日本語教育の進め方にも課題があるとして、制度改正に向け動き出して、議論を深めていくとしています。 労働力不足は、どのまちにも起こり得る問題です。円安が進み、決して日本が有利な条件ではない中で、三島で働きたいと思っていただけるまちづくりに本気になって取り組むことが必要ではないでしょうか。