18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

台風15号と防災力について               │ │     │   緑の党   │(1)治水対策について                  │ │     │  一括質問   │(2)災害対応について                  │ │     │         │(3)災害ボランティアセンターについて          │ │     │         │2 みどり食料システム戦略

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

国の定めたみどり食料システム戦略では、2050年までに耕地面積に占める有機農業取組面積の割合を25%に拡大することを目標に掲げています。これを実現するため、国は、有機農業地域ぐるみで取り組む自治体に対する交付金制度として、有機農業産地づくり推進事業を創設し、掛川市が県内で初めて採択され、本定例会にて補正予算としてお認めいただきました。  

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

初めに、決算認定のうち一般会計でありますが、産業文化部では、楽寿園無料入園者の内訳やパークPFI等に関する検討状況に関する質疑鳥獣被害の現状に関する質疑耕作放棄地再生荒廃農地再生に関する補助金が未執行の理由に関する質疑空き店舗対策事業費補助金利用した店舗の業種とその後の状況に関する質疑などのほか、佐野体験農園管理事業と山田川自然の里管理事業について、国のみどり食料システム戦略では2050

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

本日は、食料自給率みどり食料システム戦略そして市民の安心安全対策について質問をさせていただきます。  その前に、今年の全国茶品評会の結果が報告されました。深蒸し煎茶の部で山東茶業組合が見事、農林水産大臣賞、一等一席に輝き、さらに掛川市は 3年連続、通算24回目の産地賞を受賞しました。市内の茶業関係者にとっては一筋の明るい光が差したと思います。

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

◆12番(松浦昌巳) みどり食料システム戦略では、2050年までに有機農業を全耕地面積の25%に広げる目標を掲げています。健康志向、脱炭素など様々な要因から、今後は有機農産物が出回ってくることは間違いありません。そこで、子供たちにも有機農業の意義などを伝えながら、給食への積極的なオーガニック(有機)食材の利用を考えられないか伺います。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。佐藤教育長

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

この農園利用者から独立して就農した事例は把握していないが、農園利用者には有機農業重要性を理解される方が多くいらっしゃるので、理解者を増やしていく中で、国のみどり食料システム戦略を踏まえた有機農業推進につなげていきたいとの答弁がありました。これに対し、有機農業を広げていくためにこの事業が必要というならば、広げていくための目標実績等がないとこの事業を続けることについての判断が難しい。

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

83 ◯農林水産統括監稲葉 光君) 農業水産業の脱炭素社会実現に向けた取組についてですが、農林水産省では、令和3年5月に策定したみどり食料システム戦略において、農林水産分野二酸化炭素排出量実質ゼロや化学農薬使用量の半減などを目標として掲げ、2050年カーボンニュートラル実現を目指しています。  

掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号

また、有機農業や脱炭素など本年 5月に国が策定したみどり食料システム戦略取組推進が求められております。  工業については、原油高騰をはじめとする原材料価格の上昇が経済回復に水を差していること、カーボンニュートラル対応していくための技術開発設備投資が課題となっております。  商業については、新型コロナウイルス感染症の影響により、インターネット通販の需要が高まりました。

三島市議会 2021-12-06 12月06日-04号

今こそと言える理由は、本年5月に打ち出された農林水産省みどり食料システム戦略にあります。これは、有機農業を2050年までに25%にするという、我が国の農業未来構想を示した政策です。詳しくは、後ほど当局からお聞きします。 子どもも大人も現代人は、自分が食べているものの姿が見えにくくなっていると言われています。食べ物の姿が見えないと、食を楽しめなくなる。

静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

56 ◯農林水産統括監稲葉 光君) 脱炭素社会実現に向けた今後の農業分野取組についてですが、本年5月に農林水産省が策定したみどり食料システム戦略では、2050年カーボンニュートラル実現を目指すため、生産性向上持続性両立イノベーション実現させるとしており、脱炭素社会実現に向け、農業においても経済環境両立は重要であると認識しております

裾野市議会 2021-09-29 09月29日-一般質問-06号

持続可能な農村環境の維持ということでいいますと、農林水産省みどり食料システム戦略があります。脱炭素に向けて化学農薬使用量リスク換算で50%低減、耕地面積に占める有機農業取組面積を25%、100万ヘクタールに拡大など、2050年までの目標が設定されています。  当市の計画ではどのように盛り込まれていますか。 ○議長賀茂博美) 産業部長。 ◎産業部長鈴木敬盛) お答えいたします。  

掛川市議会 2021-09-15 令和 3年第 4回定例会( 9月)−09月15日-03号

有機農業推進宣言有機栽培への支援についての質問でありますけれども、国は令和 3年 5月にみどり食料システム戦略を策定し、有機栽培やCO2の排出量ゼロ化等環境を重視した取り組みを実現するための法整備検討しております。そういう意味では環境保全型農業推進は、重要な施策であります。

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