富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号
以上、費用合計は16億5,055万3,536円となり、前年度と比較して2,352万5,764円、1.4%の増となりました。 この結果、収益から費用を差し引いた2億1,881万2,328円の純利益を得ることができました。これは前年度と比較して2,618万4,260円、10.7%の減であります。 以上が令和3年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は16億5,055万3,536円となり、前年度と比較して2,352万5,764円、1.4%の増となりました。 この結果、収益から費用を差し引いた2億1,881万2,328円の純利益を得ることができました。これは前年度と比較して2,618万4,260円、10.7%の減であります。 以上が令和3年度における水道事業経営の内容であります。
請求の概要は、危機管理総室が2022年1月27日と28日に市内の高校に通う全ての生徒に啓発マスクを配布した際、パッケージに市長の名前と似顔絵が描かれていたことについて、マスク及びラベルシートの費用合計48万8,000円余は、公職選挙法に違反する違法行為に基づく支出であり、市の損害であるとして当該損害の補填のための必要な措置を講じることを求めたものでした。
以上、費用合計は16億2,702万7,772円となり、前年度と比較して1,442万5,441円、0.9%の減となりました。 この結果、収益から費用を差し引いた2億4,499万6,588円の純利益を得ることができました。これは前年度と比較して856万9,127円、3.4%の減であります。 以上が令和2年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は16億4,145万3,213円となり、前年度と比較して384万1,128円、0.2%の増となりました。 この結果、収益から費用を差し引いた2億5,356万5,715円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して2,916万9,201円、10.3%の減であります。 以上が令和元年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は16億3,761万2,085円となり、前年度と比較して4,045万9,236円、2.5%の増加となりました。 この結果、収益から費用を差し引いた2億8,273万4,916円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して4,219万4,733円、13.0%の減であります。 以上が平成30年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は15億5,660万6,172円となり、前年度と比較して636万4,755円、0.4%の増加となりました。この結果、収益から費用を差し引いた3億5,993万8,070円の純利益を得ることができました。これは前年度と比較して997万8,760円、2.7%の減であります。 以上が平成28年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は15億5,024万1,417円となり、前年度と比較して4,028万8,087円、2.5%の減少となりました。この結果、収益から費用を差し引いた3億6,991万6,830円の純利益を得ることができました。これは前年度と比較して2,926万6,134円、8.6%の増であります。 以上が平成27年度における水道事業経営の内容であります。
◆5番(馬籠正明君) 1ページの第2条支出のところですけれども、第1項営業費用と第2項営業外費用、合計した金額と一番上段の事業費用、この費用200万円の差があるのですが、これについて内容をお伺いしたいと思います。 ○議長(石川正洋君) 上下水道課長。
以上、費用合計は15億9,052万9,504円となり、前年度と比較して5,541万3,968円、3.6%の増加となりました。この結果、収益から費用を差し引いた3億4,065万696円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して8,125万2,499円、31.3%の増であります。 以上が平成26年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は15億3,511万5,536円となり、前年度と比較して4,811万5,084円、3.0%の減少となりました。この結果、収益から費用を差し引いた2億5,939万8,197円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して5,944万5,346円、29.7%の増であります。 以上が平成25年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は15億8,323万620円となり、前年度と比較して4,506万1,785円、2.8%の減少となりました。この結果、収益から費用を差し引いた1億9,995万2,851円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して4,766万8,631円、31.3%の増であります。 以上が平成24年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は16億2,829万2,405円となり、前年度と比較して1,764万7,515円、1.1%の増となりました。この結果、収益から費用を差し引いた1億5,228万4,220円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して5,433万1,028円、26.3%の減であります。 以上が平成23年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は16億1,064万4,890円となり、前年度と比較して1億7,895万2,266円、12.5%の増となりました。この結果、収益から費用を差し引いた2億661万5,248円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して2,951万6,408円、12.5%の減であります。 以上が平成22年度における水道事業経営の内容であります。
また、一方、支出のほうでございますが、26ページに掲げてありますが、人件費や修繕費、動力費などの経費をできるだけ切り詰め、受水費や減価償却費の増加分を吸収することができ、費用合計で、前年度と比較して1,363万円余を削減できましたが、結果としては、前年を上回る純損失を計上することとなったものでございます。
以上が詳細でありますが、延べ50日間の猿騒動に要した費用合計としては、460万9,078円となっております。以上です。 ◆6番(松田吉嗣君) 約500万円ぐらいの費用がかかったということでございます。
以上、費用合計は14億3,169万2,624円となり、前年度と比較して2,315万5,028円、1.6%の減となりました。この結果、収益から費用を差し引いた2億3,613万1,656円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して946万9,587円、3.9%の減であります。 以上が平成21年度における水道事業経営の内容であります。
以上、費用合計は14億5,484万7,652円となり、前年度と比較して956万8,338円、0.7%の減となりました。この結果、収益から費用を差し引いた2億4,560万1,243円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して711万4,603円、2.8%の減であります。 以上が平成20年度における水道事業経営の内容であります。
費用合計は40億1,356万9,819円で、19年度に比べ2.6%伸び、1億24万2,334円の増額となりました。 22ページ以降の決算附属明細書につきましては省略をさせていただきます。 以上、平成20年度病院事業会計決算の詳細説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
以上、費用合計は14億6,441万5,990円となり、前年度と比較して461万7,376円、0.3%の増となりました。この結果、収益から費用を差し引いた2億5,271万5,846円の純利益を得ることができました。これは、前年度と比較して858万3,203円、3.3%の減であります。 以上が平成19年度における水道事業経営の内容であります。
次に、7点目の20年1月末の収支状況ですが、収入合計98億4,600万円に対し、通常決算整理で計上する減価償却費等の予算均等配分を含む費用合計は111億4,200万円で、差し引き12億9,600万円余の赤字計上となっております。 次に、8点目の予算の赤字額についての御質問ですが、13億9,300万円は、4条予算収入の出資金1億4,950万円を含んだ繰入総額となります。