静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
また、今まであったデザイン専門学校のところにも同じ系列の若者たちが集まるような施設が移転してくるということですので、若者たちが活気ある静岡市をつくる原動力になるような移転事業であってほしいと思っております。
また、今まであったデザイン専門学校のところにも同じ系列の若者たちが集まるような施設が移転してくるということですので、若者たちが活気ある静岡市をつくる原動力になるような移転事業であってほしいと思っております。
審査案件 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)中所管分 議案第11号 令和4年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第2号) 議案第25号 静岡市事務分掌条例の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市役所清水庁舎移転新築
今、陣屋の移転で元の土地も整地されて、そして駐車場、またトイレの建設ということで、順調にいっていると思いますが、そんな中、この間の台風で何百年とたっている土手が崩れまして、3軒のお宅へちょっとかかるほどの、大したことないと思ったんですが、そんな中でお聞きします。
老朽化してきていますメディカルセンターを含む新医師会館につきましては、三島市医師会より、移転候補地として市有地である南田町広場を希望する旨、医療懇談会にて御要望をいただいております。 本市といたしましては、当該要望は大切な市民の健康と命を守る一次救急機能を有するメディカルセンターの移転を含むことから、大変重要な事業と捉えており、現在、医師会から御要望の内容を伺っているところでございます。
5、浸水区域にある消防団の分団消防センターは浸水しない場所に移転させる必要があると思うが、見解を伺う。 6、保全対象人家が 5戸未満の場合でも、急傾斜地崩壊対策事業が行える市独自の事業を創設できないか、見解を伺う。 7、甚大な自然災害に備え、令和 5年度当初予算において、防災・減災対策を手厚くすべきと考えるが、見解を伺う。
これまでの東南アジアへの技術移転である技能実習生の受入れと並行して、学校からの労働者を受け入れていくことを目的に創設されました。
また、横浜司教区側の取壊し決定の判断から解体・移転への判断の変遷にどのような影響を与えたのか確認する必要があります。そして、当面の取壊しは免れたものの、保存を求める皆さんによる組織体制の構築、今後の移転費用の工面、移転場所の確保、移転後の保存活用、そして移転までのタイムリミットなど、課題は山積しており、今なお保存への道のりは険しいと言わざるを得ません。
清水区にあるJCHO桜ヶ丘病院の移転問題では、一度は社保庁による整理・統合案が浮上しましたが、清水区自治会連合会などを中心とした13万人を超える署名を受け、度重なる交渉を重ねた結果、令和2年12月に桜ヶ丘病院の移転に関する基本協定書の締結に至ったところであります。
市としましては、これらの動きに連動し、オフィス機能の移転や場所にとらわれない勤務、副業、兼業で地域課題の解決に取り組む仕事など、地域での柔軟な働き方を希望する人材を広く取り込むことにチャレンジするとともに、労務環境改善セミナーなどを拡充し、市内の企業の労働環境、業務内容、福利厚生、待遇など職場環境の改善に積極的に取り組んでもらえるよう誘導していきたいと考えております。
要旨(1)、これまで起きた個人情報流出の原因から、情報を海外に移転させることや、当人の同意なく情報を提供することが大きな問題であるとの認識はありますか。以下の事例についてどのようにお考えかお聞きいたします。
また、消防庁舎は、自身、風水害等による大規模災害が発生した場合において、災害応急対策の拠点施設となることから、被災により使用不能となるようなことはあってはならないと考えるため、現在消防本部内で庁舎移転の検討を始めております。
参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 管財課長 大 瀧 雅 博 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第148号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第5号)中所管分 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 ・静岡市清水庁舎移転新築
18 ◯長谷川市営住宅整備推進担当課長 現在の状況でございますが、64戸の方々の聞き取り調査を行いまして、うち11戸の方が移転を希望しています。ですが、それ以外の方も含めて、現況は浸水した家屋の中に住んでいただいております。
静岡市清水庁舎移転新築に関わる公金支出返還請求事件の判決について、報告を聞くこととします。 18 ◯大瀧管財課長 令和3年7月16日に静岡市長宛てに訴状が届きました。
82 ◯有賀財産管理課長 非耐震の消防団庁舎の今後の計画につきましては、建築から経過年数、老朽化の状況、消防団活動上の支障の有無、地域バランス、その他、移転を伴う場合は、用地の確保の見通しなども考慮しまして、優先順位をつけ、関係者及び関係機関との調整を図り、準備の整った施設から整備を実施してまいります。
申立人は、駿河区曲金七丁目に存するアパートの所有者であり、アパートの南側にある静岡市が設置した防災倉庫を利用してアパートの入居者の部屋に窃盗侵入した、また、アパートには駐車場があるが、防災倉庫が存在するため車両を入れづらいとの主張により、当該防災倉庫の移転を市に求めたものでございました。 申立人は、市が設置した防災倉庫と主張しておりますが、当該防災倉庫は市が設置したものではございません。
あらゆる市町において庁舎の改修、移転の問題に関しては、まず、構造的にその庁舎が何年もつのかを的確に捉えるところから始まっていくと思うんです。ここが非常に抜けているということと、何回も議会でも話をしましたけども、現静岡庁舎の新館と清水庁舎の扱いがあまりにもいびつだということもありますので、この辺をしっかり精査していただきたいなと思っています。
その中の保健衛生一般経費についてですけれども、昨年の6月補正で桜ヶ丘病院の移転地となった清水駅東口公園の分筆測量登記事業を予算化しておりますので、それに関連して、桜ヶ丘病院の移転に関して、幾つか質問したいと思います。
現在、清水駅東口周辺でJCHO清水さくら病院の建設をはじめまして、日の出地区にありますフェリーターミナルの江尻地区への移転や、清水みなとまちづくり公民連携協議会から清水駅東口・江尻地区のガイドプランが示されるなど、まちと港が一体となった、魅力的かつ持続可能な地域づくりが進められているところでございます。
議員御提案のまちなか移転へのインセンティブ付与についてでありますが、現在三島市で行っている定住施策・事業は、若い子育て世帯を対象とした三島市移住・定住子育てリフォーム事業、自ら居住する住宅の取得等をする勤労者を対象とした三島市勤労者住宅建設資金利子補給制度、住宅におけるエネルギーの有効利用を促進し、地球温暖化の防止を目的とした三島市スマートハウス設備導入費補助金等があります。