静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-30
質問日程及び人数割りは、12月2日に代表質問の1番、自民党、繁田和三議員から5番、共産党の内田隆典議員までの5人、12月5日は個人質問の1番、公明党の山梨渉議員から7番、創生静岡の石井孝治議員までの7人、12月6日は個人質問の8番、創生静岡の安竹信男議員から13番、創生静岡の長沼滋雄議員までの6人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
質問日程及び人数割りは、12月2日に代表質問の1番、自民党、繁田和三議員から5番、共産党の内田隆典議員までの5人、12月5日は個人質問の1番、公明党の山梨渉議員から7番、創生静岡の石井孝治議員までの7人、12月6日は個人質問の8番、創生静岡の安竹信男議員から13番、創生静岡の長沼滋雄議員までの6人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
中部横断自動車道静岡-山梨間全線開通後、山梨県、長野県に対する観光誘客を、どのようにやっているかというところですけれども、今、3つの取組を掲げて取り組んでおります。 1つは、メディアを活用した広告宣伝です。こちらにつきましては、テレビ、ラジオ番組を活用してPRしていく。それから新聞、雑誌、SNSといった媒体に広告を出してPRしていく。 2つ目です。山梨県、長野県に出向いてのPR活動です。
初めに、山梨 渉君。 〔山梨 渉君登壇〕 4 ◯山梨 渉君 皆さん、おはようございます。 初めに、このたびの台風15号で被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
静岡市は、静岡県の中央に位置し、昨年は中部横断自動車道が開通し、山梨県、長野県がとても身近になり、富士山が見える清水港の駿河湾フェリーを利用すれば、世界にも名が知られている観光地である伊豆半島も隣町として考えられます。
令和4年11月定例会総括質問通告一覧(個人質問) ●12月5日(月) ┌─────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 1 │ 山梨
27 ◯山梨委員 それでは、3点ほど伺いたいと思います。 まず、都市局からは1点だけ、資料-4の8ページ、被災住宅応急修理事業について伺いたいと思います。 記載では、実施時期が9月29日から申請を受け付けていると記載がございます。
52 ◯山梨委員 全部で5つ伺いたいと思います。 まず初めに、4)の447ページ、先ほど質問もありましたけれども、急傾斜地崩壊対策事業費について伺いたいと思います。
10 ◯福地観光・MICE推進課長 静岡型体験観光推進事業についての御質問ですけれども、成績がよかった要因につきましては、教育旅行でしずおか体験教育旅行会員の施設を利用してくださった数ということになりますので、現在、コロナ禍において、修学旅行等の教育旅行が、特に首都圏に計画していたものが、東京へ行かずに静岡へ行きましょうと、特に山梨県の学校がそういう動きをされているということが
本市としましても、公民が連携して実施する長野県、山梨県で開催するセミナーや、清水港物流視察会、荷主への訪問等で、インセンティブや清水港の優位性、利便性をPRするなどし、今後のコンテナ取扱量の増加につなげてまいりたいと考えております。
73 ◯山梨委員 それでは2つ目に移ります。 409ページになりますけれども、市街地再開発事業について、御幸町9番・伝馬町4番地区市街地再開発事業補助金について伺いたいと思います。
同 繁 田 和 三 君 同 遠 藤 裕 孝 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 山 梨 渉 君 ────────────────────────────── その他の出席者 議 長 望 月 俊 明 君 副議長 佐 藤 成 子 君 議 員 井 上 智 仁 君(山梨
16 ◯山梨委員 公明党です。 資料9-1を御覧ください。 核兵器のない世界の実現に向けて一層の取組み推進を求める意見書を提案させていただきたいと思います。 我が国は、唯一の戦争被爆国として、二度と核兵器が使用されることのないよう、世界を牽引していく責務があります。
特に、先ほど高木委員からも話がありましたけれども、中部横断道が完成してから、山梨のほうはかなり観光客が増えているというようなお話があるんですけれど、まだまだ静岡のほうは伸びがちょっと足りないというようなお話もありますし、あと清水港周辺の今後の開発についてもかなり興味を持っているところもありますので、そういったところをこの特別委員会で調査を行って、今後の静岡市の中心となるような施策になればいいんじゃないかなと
伊豆にも負けない梅ケ島温泉がありますので、これからそちらに光を当てて、静岡、山梨のアクセス道路という問題もありますから、しっかりその辺を調査していければいいと思います。よろしくお願いいたします。
21 ◯山梨委員 基本的なことを教えていただきたいのですけれども、基幹系業務情報システムの標準化を進めるということで、私も以前、ある課のシステムを拝見させていただいたら、随分古いパソコンをいまだに直しながら使っており、非常に脆弱なシステムでこの基幹系システムは早く改修すべきと本会議でもお話をしたことがありました。
続いて、物流関係についてですが、ここで、静岡、山梨、長野の3県の経済規模を見てみると、静岡県は全国シェア約3%で10位、山梨県は全国シェア約1%で42位、長野県は全国シェア約1.5%で18位のようであります。したがって、山梨県の経済規模は、静岡県の約5分の1、長野県が約2分の1となっています。
令和4年10月12日 提出者 天野正剛 市川 正 児嶋喜彦 小山 悟 宮城島史人 長沼滋雄 浜田佑介 白濱史教 山本昌輝 鈴木直人 高木 強 杉本 護 稲葉寛之 加藤博男 長島 強 宮澤圭輔 石井孝治 堀 努 島 直也 寺澤 潤 平井正樹 尾崎行雄 寺尾 昭 後藤哲朗 山梨 渉 大石直樹 栗田裕之 風間重樹 宮城展代 池谷大輔 畑田 響 福地 健
…………………………………………………………14 2 総括質問 (1) 遠藤裕孝君……………………………………………………………………………………………………14 (2) 宮澤圭輔君……………………………………………………………………………………………………21 (3) 小山 悟君……………………………………………………………………………………………………31 (4) 山梨