静岡市議会 2022-02-10 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-02-10
WindowsというOSを使うそうで、非常に立ち上がりに難のあるOSであると認識しています。HDDですと、学校の授業が始まって、20分、30分とずっとスタートアップが続いて、なかなか動かなくて、授業にならないということも想定できますので、SSDは今、そんなに高いものではありません。
WindowsというOSを使うそうで、非常に立ち上がりに難のあるOSであると認識しています。HDDですと、学校の授業が始まって、20分、30分とずっとスタートアップが続いて、なかなか動かなくて、授業にならないということも想定できますので、SSDは今、そんなに高いものではありません。
62ページに参りまして、物件の内訳及び台数につきましては、パソコン1,030台、モバイルルーター1,030台、Windows Server 2019 Device CAL1,000ライセンスでございます。導入目的についてでございますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、新しい生活様式への対応などのために、職員が利用するテレワーク環境を整備するものでございます。
国が補助事業の対象端末として示している3つのオペレーティングシステム、Windows、iPadOS、ChromeOSの選定においても、こうした視点を考慮して決める必要があります。 そこでまず、端末の選定、更新はどのように考えているのか、教育長に伺います。 児童生徒が使う端末は、インターネットなどを利用して外部の情報やサービスの利用がますますふえると思います。
Windows10を導入し、さらにマイクロソフト365を検証する中で、端末の動作に課題があったこと、このことについて書面による報告といったことはなかったと聞いております。 〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 現局長が御就任前の局長さんの話なので、大変申しわけないとは思うんですけれども、やはりこの全端末を入れかえるには、4年ほどかかると、市長、なっているようであります。
Windows10を導入し、さらにマイクロソフト365を検証する中で、端末の動作に課題があったこと、このことについて書面による報告といったことはなかったと聞いております。 〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 現局長が御就任前の局長さんの話なので、大変申しわけないとは思うんですけれども、やはりこの全端末を入れかえるには、4年ほどかかると、市長、なっているようであります。
1点目としまして、現行機のOSはWindows7がもととなるものでございますが、いわゆるサポート期間が平成32年1月で終了となります。したがいまして、それ以降は作動についてセキュリティーを確保できませんことから、現行機でサービスを継続することは困難でございます。
ちまたでは、Windows10へのアップグレードが、さまざまな問題とともに進行しているようですが、仙台市立の小中高等学校において、パソコンシステム、ソフトウエアのアップグレードはどのように検討されているのでしょうか、お知らせください。 また、先ほど話題にしたfree Wi‐Fiですが、学校ではどのような状況なのでしょうか、お知らせください。
当時は、通信環境も電話回線を利用したISDNが主流で、OSもWindows98が出たばっかり、ようやく1人1台のパソコンが当たり前の時代になりまして、携帯電話も爆発的に普及してきた時代でありました。 しかし、市役所の電子化は一般社会に比べて大変おくれておりまして、一部の業務部門でLANが構築されていたものの、全庁的なLANの整備時期については、はっきりしていない状態でありました。
これらにつきましては、その機器を更新するとともに、OSをWindows7に更新する予定でございます。なお、これらの端末の更新につきましては、本年の10月から来年2月にかけて完了するように準備を進めているところでございます。 40: ◯渡辺博委員 まず、安心していいという認識を持っていいのかと思いますけれども、教育局も含めてと考えてよろしいのでしょうか。
次に、使用OS及びソフトのバージョンについてでございますが、試行では既存のパソコンを使用することとして、ガイドラインの案では、OSは「Windows XP Professional service pack 3」、ソフトは「PowerPoint 2003」としてございましたが、その後、専用パソコンが当初の見込みより早く調達できたため、新規のパソコンにより試行が行われたところでございます。
(3)は使用OS及びソフトでございまして、議場内専用パソコンとの互換性を保持するため、OSは「Windows XP Professional service pack 3」に、ソフトは「Microsoft Office PowerPoint 2003」としてございます。
電子申請も、電子証明書つきの住基カードを持ち、Windows搭載のパソコンでインターネットを使い、ICカードリーダーを買わなければなりません。そもそも、個人が役所に申請する機会はそうあるものではないと私は思っております。 総務省は、経費の節減もうたっておりましたが、結局、転入通知処理が郵送から住基ネットを利用することになったため郵送費が年間400万円節減されただけです。
明年には,Windows XPにかわるWindows Vistaも出てくるとの情報もありますので,その辺の対応についても御所見をお伺いしたいと思います。 続きまして,市民要望の講座についてでございます。 まず,講師の派遣についてでございますが,現在も当市においては教育,福祉を初め多くの講座が年間を通して開催されております。市民の生涯学習に対するニーズは高く,非常に活気あふれる思いをしております。
大半の公民館のパソコンは,購入後5年以上経過して故障も多く能力的にも限界が来ており,しかもWindows98で,メーカーサポートも切れていることから,早急に更新を図ることが必要であるというふうに考えております。そこで,公民館へは順次新しいパソコンの導入に努めてまいりたいと考えております。
要するに例えば私たちが、今あんまりXPなんていうのはありませんけれど、昔のWindowsのMeとかあのときはフリーズするという、使っているとき突然固まっちゃうという、ああいうことがこちらのコンピューターで仮に起きると運行ができなくなる。その次の隣にあるコンピューターを使うと、それでスムーズに運行できる。これはよくわかるんです。
昨日も出ておりましたが,本年夏,マイクロソフトのWindowsでワームが入ってきました。お盆明けの暑いときでした。このとき私も覚えておりますが,もう急遽声をかけて,市民の皆さんにメールを打って,応援しようじゃないかとたくさんの方が市役所へ集まってくださった。
ついでに、最近宮城県も汚染されたんですけどね、ウィルスが入り込んで、特にWindowsのXPに対してシャットダウンするウィルスが入っていろいろ問題を起こしていると思いますが、本市の場合ないのかどうか、あわせてその辺もお尋ねしたいと思います。
それから,本日の山陽新聞の38面に出ておりますところの,マイクロソフトは新しいWindowsの欠陥が見つかったというのがきょうの山陽新聞にありました。あわせて,それはマイクロソフトのホームページにも上がっておりまして,こういったものが出ております。まさにこれは警告なんですね。これは大変に危険であるということをマイクロソフトが認められて,早急にやるようにという警告が出ています。
また、サーバ機はUNIX、あるいはWindowsを主に使っておりますが、一部Linuxも使用しているところでございます。また、端末はWindowsを使用しているところでございます。
これも講演の中では出てこなかったかな、今、世界的にWindowsがメーンで動いていますけれども、そのWindowsから最近はLinuxへややシフトしてきている状況があります。