神戸市議会 2023-03-20 開催日:2023-03-20 令和5年市会運営委員会 本文
1.松本のり子議員ほか7名から提出された「予算第1号議案 令和5年度神戸市一般会計予算」等の編成替えを求める動議、及び松本のり子議員ほか7名から提出された第12号議案神戸市こども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件に対する修正案を本会議(2月議会5日目)の議題とすることを確認するとともに、神戸市会委員会条例の一部を改正する条例の件を全議員の提案で、男女共同参画の概念を元に、社会全体
1.松本のり子議員ほか7名から提出された「予算第1号議案 令和5年度神戸市一般会計予算」等の編成替えを求める動議、及び松本のり子議員ほか7名から提出された第12号議案神戸市こども医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の件に対する修正案を本会議(2月議会5日目)の議題とすることを確認するとともに、神戸市会委員会条例の一部を改正する条例の件を全議員の提案で、男女共同参画の概念を元に、社会全体
自然の家は10年という新たな、一番長いスパンの指定管理になってますけども、地域が納得しないんじゃなくて、地域で担える人がいないから社会福祉協議会が担って、ずっと最初は、最初の指定管理の前から社会福祉協議会が担ってて、何というか、こども家庭局として、福祉局からこども家庭局に代わって、こども家庭局としては、地域だ、地域だというふうに言ってるんだけど、地域で担えるとこが、もう手を挙げないのが何回も続くんだったら
まず1つ目は、がん患者の身体的・精神的な負担や社会生活上の不安を和らげるためのウィッグや乳房補整具などの購入費を助成する事業がございます。2つ目ですけれども、介護保険の対象とならない40歳未満の方が住み慣れた自宅で暮らし続けるための訪問介護サービス医療や福祉用具の購入費を助成する在宅療養生活支援費の補助事業。
初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 指定管理者への光熱費支援及び市管理施設の光熱費について、 施設はいずれも市民にとって大切な社会インフラであり、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されたい。 また、中央区建設課の道路維持費補正額のほとんどが西堀ローサ分であるが、その構造をより分かりやすく説明すべき。 との意見、要望がありました。
各区建設課及び循環社会推進課です。エネルギー価格(光熱費)の高騰は、各区建設課や循環社会推進課における直営等施設及び指定管理施設の運営に対して大きな影を落としていますが、いずれも市民にとって大切な社会インフラです。これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。
世界平和統一家庭連合信者を日本社会から排斥しようという動きについてです。地方議員の皆様もメディア各社から関係性を問われ、過去に信者と交流したと答えるだけで批判にさらされます。そして、その批判の声があまりにも大きいので、自民党本部は関係遮断を宣言し、その方針に従うべき関係議員においては、大変な苦労をしていると思います。
一方、生産年齢人口の減少は、様々な経済的・社会的影響をもたらす懸念があることから、地方分散という社会変化を的確に捉えつつ、本市の暮らしやすさを一層高め、若者から選ばれることが重要となります。移住・定住促進策については、新潟暮らしの魅力をPRするとともに、市内就労への意識醸成や市内企業を知ってもらう取組を強化します。
選定に当たっては、社会保険労務士、自治協委員、文化芸術の有識者、税理士の4名の委員から成る評価会議を2回開催しました。7月の第1回目の評価会議では、公募方式による選定や仕様書、選定基準、評価項目等への御意見をいただき、当課にてスケジュールのとおり手続を進めることを決定しました。
今年7月、国は産業革命以来の化石燃料中心の経済、社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、経済社会システム全体の変革、すなわちGX、グリーントランスフォーメーションを実現するべく、内閣総理大臣を議長としてGX実行会議を始めました。実行会議は毎月開かれ、先月29日の第4回会議ではGXを実現するための政策イニシアチブの具体化について検討されています。
また、本市のウィズコロナで傷ついた社会経済を立て直しながら経済活動を促していくには、市民の皆様がある一定の安心感が得られる状況で社会・経済活動をしやすくなるような環境をつくっていくことが第一と考えます。
人口減少が最も重要な課題であるという認識は変わっておりませんが、本市だけで人口減少を完全にストップさせることは難しく、人口減少を和らげることや人口減少社会に適応することが、より現実的で重要であると考え、人口減少社会に対応するという表現に改めさせていただきました。 人口減少の要因は複雑に絡み合っており、特定の施策によって状況が大きく改善するものではありません。
多様性を尊重し、それぞれの個性を生かし、自分の居場所で力を発揮できる社会。長い人生、どう自分らしく自己実現を図っていくのか。そのステージをどう準備するのか。誰一人取り残さない社会をどう実現していくのか。この視点は、市政運営の上で重要だと考えます。誰一人取り残さない社会をどう実現していくのか、その点について市長の見解を求めます。 次に移ります。
加入者の半分が100万円以下というような状況ということで、いずれにしても、国民皆保険制度ということであるし、同時に社会保障であるということも言われているわけなんですよね。 そういう意味では、こういう低所得者の方でも払えるような保険制度でないといけないと私は思うんです。
22 ◯谷川スポーツ振興課長 補助金等ですけども、文部科学省の公立社会教育施設災害復旧費補助金というものがあります。ただ、この対象が、激甚災害により被害を受けた特定地方公共団体が設置する公立社会教育施設となっておりまして、特定地方公共団体というところがまだ指定されておりません。
今後の施策の方向性について、 誰一人として取り残さない社会、負担を押しつけない社会を目指すことがキーワードであり、市民力及び企業力を発揮できる町にすべく、将来を見据えた今後の取組に期待する。 観光、文化、娯楽、スポーツなど、多様化する価値観を包含する都市に成長し、若者に選ばれる新潟市を切り開くことに期待する。
高橋三義議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………………167 1 目指す都市像について…………………………………………………………………………………167 (1) 目指す都市像について ア 市長が目指す都市像について(市長) イ 4年間でやり残した政策について(市長) ウ 人口減少対策について (ア)国立社会保障
1つは、高齢者や子供、障害者などの社会的弱者。もう1つが、交通政策課が担っており、今回、主に説明させていただきます、公共交通がなくなる交通空白地の人たちです。 3ページをお願いいたします。 交通弱者の問題としては、主に、中山間地や郊外部で人口減少や高齢化が進んでいる。また、高齢の免許保有者が増加している点が挙げられます。
さて、スマートオーシャンというものが、どういうものなのか、スマートというものも何なのかということはこのシンポジウムの中でも言われておりますが、単純に訳しますと鋭いとか、賢いとか、格好いいとか、このスマートの中には含まれておりますが、要は社会課題を賢く解決して持続可能な社会をつくっていきましょう、あるいは快適な生活をつくっていきましょうというものが、スマートシティと言われますけども、スマートの中に含まれております
人権擁護委員候補者は、当該市町村の議会の選挙権を有する住民で、人格、識見が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある方を関係団体等を通じて選出した方でございます。 本市における委員の定数は39名でございます。
なお、資料にはございませんが、我が国におきましても2021年に地球温暖化対策推進法を改正し、2050年までの脱炭素社会の実現、環境、経済、社会の統合的向上、国民をはじめとした関係者の密接な連携など地球温暖化対策を推進する上での基本理念として設定してございます。 続きまして、本市の温暖化対策を簡単に紹介いたします。