静岡市議会 2023-02-17 令和5年 まちづくり拠点調査特別委員会 名簿 2023-02-17
和 彦 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 寺 澤 潤 君 ────────────────────────────── 説 明 者 株式会社創造舎 堀 内 宏 樹 氏 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 調査項目に関わる所管施設の現地視察(休憩中) (1)静岡のにぎわい
和 彦 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 寺 澤 潤 君 ────────────────────────────── 説 明 者 株式会社創造舎 堀 内 宏 樹 氏 ────────────────────────────── 委員会の調査案件 1 調査項目に関わる所管施設の現地視察(休憩中) (1)静岡のにぎわい
それから、もう1点、私立大学等施設整備事業についてですけれども、駅前に若者が来ることによって、本当に静岡市のにぎわい創出ができるのではないかと。
次に、18ページ、東区の特色である産業と地域の魅力を生かしたにぎわいの創出を図るため、取り組みの方向性の1つ目を地域産業の支援と活性化としました。 (2)、民間事業者・各種団体等との連携では、地域や大学、小・中・高等学校などの多様な主体と民間事業者との新たなつながりづくりを支援しながら、地域や地域産業の活性化に取り組みます。
さらに、今後は町なかの公園だけでなく、道路空間を活用したオープンスペースの緑化や、にぎわい空間の創造につながるほこみち制度の活用などにより、緑あふれる都市空間を創出するとともに、関係部署と連携しながら環境に配慮した都心のまちづくりを進めていきたいと考えております。 一方、里山では、森林環境を保全し、その魅力と価値を高め、次世代に引き継いでいくことが必要でございます。
当該跡地の再開発に関しては、長く商業の中心であった古町地区にふさわしいにぎわい創出を期待するとともに、多様な機能の都心回帰により、これからの古町地区を象徴するような開発計画となることを期待しております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
そして、第3の柱として居心地が良く、市民が主役になるまちづくりを掲げ、水辺空間の魅力を生かしたにぎわいの創出、くつろげる、歩いて楽しい緑豊かな都市空間の実現などをうたっておられます。ロゴマークにも、そうした内容が市民に伝わるように、例えば漫画の吹き出しのように、一言メッセージを添えるような工夫をして、より多くの市民に取組内容が理解されるような努力を強化すべきではないでしょうか。
さらに、DXの促進やICTの活用を積極的に支援することで、新産業の創出や高付加価値化を図るとともに、歴史、文化、スポーツを通じたにぎわいの創出、観光資源を生かした交流人口の拡大など、人・モノ・情報の中心拠点となる稼げる都心づくりを目指しています。 こうした中、次期総合計画では、魅力とにぎわいのある都心づくりを図る政策指標として、都心エリアの平均地価変動率を掲げています。
国際交流部長) ア 佐渡との連携 イ インバウンド誘客 2 越後石山駅の周辺整備について………………………………………………………………………147 (1) 交通結節点としての機能強化について ア 接続道路の整備とバスの乗り入れ(東区長) イ シェアサイクルの設置(都市政策部長) (2) 治安向上に向けて(東区長) (3) 駅を核としたにぎわい
また、静岡地区では葵区の七間町や人宿町、駿河区の用宗など民間主導で開発が進んでいてにぎわいが生まれている状況があり、折しも本市はウォーカブル推進都市として、居心地がよく、歩きたくなるまちなかの実現に向けて事業が進められています。
そのほかに、隣接するオフィスビルには長崎大学大学院を誘致し、人材育成とまちのにぎわい創出を兼ねるとともに、オフィスに入居する企業との交流促進を図ることにより、企業の人材確保にもつなぎます。
これまでの実績としては、大浜公園の再整備事業の検討において、民間視点での立地を生かしたにぎわいづくりへの意見等をいただき、事業内容の充実につながったところです。
─────────────────────────────┤ │ 12 │ 寺尾 昭 │1 海洋文化施設について │ │ │ 共産党 │(1)事業費について │ │ │ 一括質問 │(2)他機関との連携について │ │ │ │(3)まちのにぎわいについて
今後、そのエリアについて、道路や公園、公共施設の緑の保全または創出と併せて、建て替えビルや既存建築物、民有地においても、民間事業者の緑の創出を後押しできる本市独自の新たな緑化助成制度を創設し、行政、民間と連携しながら町の緑を生み出し、都心エリアの憩いと潤い、そしてにぎわいの創出につなげていきたいと考えています。
当初、考えていた整備計画と今回、追加として整備計画を変更した部分という整理で説明させていただきますけれども、本来の青少年教育施設としての機能があればいいという考え方で、これまで考えていたのですけれども、今回、自然の家の目指す姿のもう1つの機能として、両河内地域のにぎわい創出という観点でも、この自然の家の施設を活用するべきだということが新たに検討内容として出てきたものです。
引き続き都市機能の強化、向上とさらなるにぎわいの創出など、官民連携によるまちづくりを推進します。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 7ページ、歳出、都市計画総務費、まとまりのある市街地の維持・形成、都市計画推進事業に道路空間利活用社会実験と懇談会の開催で757万円余りになっています。
古町芸妓の練り歩き江戸時代の古町のにぎわい再現を開催し、史実を基にした新たな魅力創出を図りました。 次の歴史情報発信事業は、本年2月に文書館開館記念として、元総務大臣で早稲田大学大学院の片山善博教授より、公文書館を地域の知と歴史の拠点にと題して文書館、公文書管理行政の意義等の講演をいただき、文書館開館等の市民周知に努めました。
このように、井川地域の皆さんにとりましても、井川の歴史と共に歩んできた渡船は親しみのある施設だと捉えておりますので、地域のにぎわいを創出する重要な観光資源ということで、地域の方々には御理解いただきながら御協力いただいているという状況です。
そして、もう1つは、時期をずらしての開催になりますが、5月に開催をしておりましたシズオカ×カンヌウィーク、またはしずおかピクニックガーデンというイベントがございますが、これも11月の秋にもう1回実施しようということで、にぎわい創出をするために、ほかの時期にずらしてさらにやろうというような、拡大してのイベントに対する運営支援などを市として行いました。
地域商業にぎわい創出プロジェクトは、葛塚地域と松浜地域でそれぞれの地域の魅力を生かした各種イベントを実施して商店街の活性化を行いました。 魅力発信キタクなるプロジェクトは、民間会社と連携したバスツアーの実施、共通市場商品券の発行、観光PR資料の作成などを行い、観光資源の魅力発信に努めました。
また、東区歴史文化プロジェクトの一環として、東区プラザにおいて東区市民劇団、座・未来による演劇公演、東区や本市にゆかりのある方々によるバレンタインコンサートなどを開催し、延べ626人からおいでいただき、区の魅力や文化の発信に加え、区民の多様な参画によるにぎわい創出と地域の活性化に取り組みました。