宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
この連絡会議の委員が25人以内ということなんですけれども、そうしますと、小・中ですから、学校管理職だけでも7人、それで、あとは1人ずつにしても15人というふうになります。これは漠然としているんですけれども、ある程度何人かというのは想定されているんでしょうか。
この連絡会議の委員が25人以内ということなんですけれども、そうしますと、小・中ですから、学校管理職だけでも7人、それで、あとは1人ずつにしても15人というふうになります。これは漠然としているんですけれども、ある程度何人かというのは想定されているんでしょうか。
アンケートの対象者を小学校5年生と6年生の女子児童597人、中学校1年生、2年生の女子生徒464人の合計1,159人で、そのうち82.9%に当たる961人が回答しています。その結果、学校生活で生理用品がなくて困ったことがあると回答した児童生徒は、全体で28.5%に当たる274人でした。
例えば4人家族なら4人分、私のように独り者でしたら1人、そういうことですね。次に、平等割というのは、家族の人数関係なしに1世帯幾らで決まるのが平等割です。ですから、10人家族でも1世帯幾ら、私のように独り暮らしでも1世帯幾ら、ここは同じになるわけです。
所沢市における出生数は、令和元年度が2,235人、令和2年度が2,110人、令和3年度が2,212人となっております。それぞれ前年度と比較いたしますと令和2年度は125人減り、令和3年度は102人増えている、そういう状況でございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 15番 川辺浩直議員 ◆15番(川辺浩直議員) 地方と比べて、数としては所沢市はそれほど減っていないという現状が分かりました。
例えば、三ケ島で所沢市外の人がやってくる場所の1つにクロスケの家がありますが、クロスケの家なども、観光のためにやっているのではなく、芸術が結果的に人を呼んでいるというものであります。
令和5年度も引き続き、この当初予算に計上されている事業が、住民一人一人にとって町行政として成果を現すことができることを心から期待しております。そして、毛呂山町が災害に強い安心安全な町として、今後もさらに発展していくことを祈念いたしまして、令和5年度毛呂山町一般会計予算についての私の賛成の討論といたします。 以上です。
こちらの内部検証につきましては、空き家率目標15%に対しまして15.9%、人口密度につきましては65人に対しまして65.4人、工事価格につきましては10%上昇に対しまして約8%の下落という状況でございます。計画の一定の成果は上がっているものと、担当としては考えているところでございます。
2点目の人数のほうでございますが、パートタイムの人数が1,720人の見込み、それから、フルタイムが119人ということで、令和5年度につきましては1,839人の見込みでございます。 以上でございます。
そういうことを踏まえまして、やはりいちばん人が輝く町ということを町長がおっしゃっております。やっぱり人の苦しんでいるところを助けていくのが大事ではないかと思うんですね。そういった意味で、例えば県に対して支援を働きかけるとか、そういった方法もあると思うんですが、その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。
さきの参議院議員通常選挙の立会人でございますが、期日前投票の投票立会人と当日投票の投票立会人、合わせまして360名となり、うち政党所属者は6名でございます。 以上でございます。
令和4年11月14日告示の埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市長区分)の選挙結果について、同広域連合議会議員選挙選挙長から木津雅晟三郷市長が当選となった旨の報告がありましたので、ご了承願います。
2割負担の対象者となる高齢者は全国で約370万人、埼玉県では被保険者のうち24万人、23.8%、これは10月3日時点です。所沢市は高いのです。28.6%で1万4,200人の方が2割負担の対象者になっています。
初めに、第72号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会付託部分については、松楽苑の入所者数が減少しているとのことだが、入所者数の推移と減少の理由はという質疑については、それぞれ4月1日時点の数値で、定員50人に対し、令和2年は35人、令和3年は32人、令和4年は31人となっており、入所者数が減少している理由は、低額な利用料で、生活保護受給者の入所に対しても施設側の協力が得られるなど
本市の公式インスタグラムのフォロワーは、今日現在1,580人です。ちなみに深谷市ふっかちゃん公式は2.6万人、行田市おもてなし観光局は4,315人です。ツイッターのフォロワーは、今日現在、本市は1.2万人、深谷市は9,316人、行田市は5,220人です。本市の価値を考えればまだまだ足りない。もっとできると思います。熊谷市にはバズらせるネタはいっぱいです。さらなる研究をお願いいたします。
6万5,000人の人口を年齢別に見たら、どこの人口が一番増えてきてしまったのですかと。若年層がうんと増えていて、高齢化した人たちが減っていても、人口は全体としては6万5,000人ですよというのか、それとも高齢化した人たちだけが多くて若年層はいないのですよと言っても6万5,000人なのかと、その辺を聞きたかったのです、前回は。
私は初当選以来、10年以上、毎議会欠かさず一般質問をさせていただきまして、コロナ禍の初期の頃、一般質問の自粛という流れのときにも、当時1人で活動されていたほかの議員さんたちと共に、「コロナだからこそ、市民の生活を守るために発言しなくてはならない」と質問をさせていただいたりしておりました。
官から民へと民間主導を押し出し、当選した市長がなぜ副市長を公募するときには、民間からとすると思いきや、行政経験のある人と条件をつけ、すなわち市職員か県職員など経験者という条件をつけました。そのせいかどうか、応募者はたったの7人でした。ちなみに、他の自治体で副市長を公募しているところ、掛川市は1,498人の応募、安芸高田市は4,000人以上の応募、南島原市は253人、滝川市は125人です。
次に、小中学校問題解決支援チームの構成についてでございますが、弁護士1人、臨床心理士1人、スクールソーシャルワーカー1人のほかに、教育委員会の副部長及び各課室長をはじめ指導主事、教育指導員の12人で構成しております。 以上でございます。 ○小川利八 議長 2番、川崎議員。 ◆2番(川崎久範議員) 御答弁ありがとうございます。 要望を申し上げます。
初めに、熊谷市公共下水道事業運営審議会委員の人数と任期でございますが、現在同審議会の委員は任期満了に伴い不在となっていますので、直近の例で申し上げますと、条例で定める任命区分は、都市計画審議会委員から2人、受益者代表等から5人、学識経験者から4人の計11人で、任期は2年となっています。 次に、2点目の任命区分の見直しでございますが、同審議会の委員は、市長が必要の都度任命するとなっています。
当時の毛呂山町、越生町、そして鳩山町、この3町について、4年前から3町合わせて約2,900人人口が減っております。1年でこの3町は、平均750人ずつ減っているのです。3町の合計人口が、今年の4月1日現在で5万7,510人なのです。