6800件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号

この連絡会議委員が25以内ということなんですけれども、そうしますと、小・中ですから、学校管理職だけでも7それで、あとは1ずつにしても15というふうになります。これは漠然としているんですけれども、ある程度何かというのは想定されているんでしょうか。 

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

所沢市における出生数は、令和元年度が2,235、令和2年度が2,110、令和3年度が2,212となっております。それぞれ前年度と比較いたしますと令和2年度は125減り、令和3年度は102増えている、そういう状況でございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 15番 川辺浩議員 ◆15番(川辺浩議員) 地方と比べて、数としては所沢市はそれほど減っていないという現状が分かりました。

毛呂山町議会 2023-03-16 03月16日-06号

令和5年度も引き続き、この当初予算に計上されている事業が、住民一にとって町行政として成果を現すことができることを心から期待しております。そして、毛呂山町が災害に強い安心安全な町として、今後もさらに発展していくことを祈念いたしまして、令和5年度毛呂山一般会計予算についての私の賛成の討論といたします。  以上です。

宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号

そういうことを踏まえまして、やはりいちばんが輝く町ということを町長がおっしゃっております。やっぱりの苦しんでいるところを助けていくのが大事ではないかと思うんですね。そういった意味で、例えば県に対して支援を働きかけるとか、そういった方法もあると思うんですが、その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長

草加市議会 2022-12-15 令和 4年 12月 定例会-12月15日-06号

初めに、第72号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会付託部分については、松楽苑入所者数が減少しているとのことだが、入所者数の推移と減少の理由はという質疑については、それぞれ4月1日時点の数値で、定員50に対し、令和2年は35、令和3年は32、令和4年は31となっており、入所者数が減少している理由は、低額な利用料で、生活保護受給者入所に対しても施設側の協力が得られるなど

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

本市の公式インスタグラムフォロワーは、今日現在1,580です。ちなみに深谷市ふっかちゃん公式は2.6万、行田おもてなし観光局は4,315です。ツイッターのフォロワーは、今日現在、本市は1.2万、深谷市は9,316、行田市は5,220です。本市の価値を考えればまだまだ足りない。もっとできると思います。熊谷市にはバズらせるネタはいっぱいです。さらなる研究をお願いいたします。 

北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号

6万5,000人口年齢別に見たら、どこの人口が一番増えてきてしまったのですかと。若年層がうんと増えていて、高齢化したたちが減っていても、人口は全体としては6万5,000ですよというのか、それとも高齢化したたちだけが多くて若年層はいないのですよと言っても6万5,000なのかと、その辺を聞きたかったのです、前回は。 

蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号

私は初当選以来、10年以上、毎議会欠かさず一般質問をさせていただきまして、コロナ禍の初期の頃、一般質問の自粛という流れのときにも、当時1で活動されていたほかの議員さんたちと共に、「コロナだからこそ、市民の生活を守るために発言しなくてはならない」と質問をさせていただいたりしておりました。  

行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号

官から民へと民間主導を押し出し、当選した市長がなぜ副市長を公募するときには、民間からとすると思いきや、行政経験のある条件をつけ、すなわち市職員県職員など経験者という条件をつけました。そのせいかどうか、応募者はたったの7でした。ちなみに、他の自治体で副市長を公募しているところ、掛川市は1,498応募安芸高田市は4,000以上の応募南島原市は253、滝川市は125です。 

草加市議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会-12月07日-04号

次に、小中学校問題解決支援チームの構成についてでございますが、弁護士1、臨床心理士、スクールソーシャルワーカーのほかに、教育委員会の副部長及び各課室長をはじめ指導主事教育指導員の12で構成しております。  以上でございます。 ○小川利八 議長  2番、川崎議員。 ◆2番(川崎久範議員) 御答弁ありがとうございます。  要望を申し上げます。  

熊谷市議会 2022-12-05 12月05日-議案質疑-02号

初めに、熊谷公共下水道事業運営審議会委員人数任期でございますが、現在同審議会委員任期満了に伴い不在となっていますので、直近の例で申し上げますと、条例で定める任命区分は、都市計画審議会委員から2、受益者代表等から5、学識経験者から4の計11で、任期は2年となっています。 次に、2点目の任命区分の見直しでございますが、同審議会委員は、市長が必要の都度任命するとなっています。