宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
③宮代町議会は、議案でなく全協で報告をし、議会終了後に久喜市と基本協定を締結しているので、その考え方を示されたい。 ④久喜市では、平成4年9月議会で新ごみ処理施設は議会で可決されました。経費負担割合は、宮代町分の負担内容が決まっていないとのことですが、久喜市負担内容はある程度示されているようなので、宮代町分も負担内容を明らかにしてもらいたい。
③宮代町議会は、議案でなく全協で報告をし、議会終了後に久喜市と基本協定を締結しているので、その考え方を示されたい。 ④久喜市では、平成4年9月議会で新ごみ処理施設は議会で可決されました。経費負担割合は、宮代町分の負担内容が決まっていないとのことですが、久喜市負担内容はある程度示されているようなので、宮代町分も負担内容を明らかにしてもらいたい。
さて、ウクライナも依然として、この議会終了までには終わることがなかった。この侵略も、何としても早く終わってほしいと思います。 開会された本議会の最初から最後まで、梅雨とはいえ、なかなか気候の安定しない日々が続いていますけれども、めずらしくじめじめした日が1日もこれまでなかったように思います。これも地球温暖化のせいではないかという具合に思いますが、気候の状態が毎年変わっています。
結果として賛成多数、今現在、椎木氏が白岡市副市長としていらっしゃるわけでありますが、3月議会終了後に市長のフェイスブックにおいて、副市長の人事議案に対し、この議員が反対しましたと、その理由もなく反対した議員の実名を列挙されました。市長は、一体何が目的でこのような記事を載せたのでしょうか、再質問いたします。 ○江原浩之議長 藤井市長。
この関係は今後全庁的に精査する必要がありますので、今後この議会終了後、全庁的に精査して、間違いのないものを提出するため、なるべく早く出したいとは思いますが、早くて6月になるのかなというふうに思っています。 以上となります。 ○議長(高野貞宜議員) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(高野貞宜議員) 質疑なしと認めます。
なかなか言葉が通じないところはございますが、先ほど頼高市長は、もう各論をやっているからということでございましたが、そこのやっている感のところに疑問符がつくということで今回質問をさせていただきましたけども、今回、この議会終了後、令政クラブではこの指針について検討・議論の余地があるということで、要望書の提出を予定していることを申し添えて次の質問に移ります。
そして、議会終了後、行政組織の見直しについての議員説明会が実施されましたが、本来なら事前に議員説明会が実施され、本会議の提案説明を受けることにより、提案理由の共有化が図られるのでないかと思います。 それでは、都市整備部と建設部の一本化(統合)についてお聞きいたします。 1点目、いつから2部体制でしたか。 2点目、いつから一本化(統合)の検討が始まりましたか。 3点目、新たな行政課題とは何ですか。
なお、今回、都合により御参加できなかった権利者の皆様に対しましては、今議会終了後、直ちに説明してまいりたいと考えております。それと併せて、貴重な御意見を聞かせていただければと考えております。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 執行部の1回目の答弁は終わりました。 保角議員。 ◆12番(保角美代議員) ありがとうございます。 小・中学校のコロナの対策について、2回目お伺いいたします。
9月2日の議会終了後に議会全員協議会を予定しています。 9月3日は調査日となります。 9月4日、5日は土曜日、日曜日で休会となります。 9月6日は決算特別委員会、7日は調査日、8日は決算特別委員会、9日は調査日、10日は決算特別委員会となります。 9月11日、12日は土曜日、日曜日で休会となります。
一般質問で答弁した内容につきましては、議会終了後、市長、副市長、部長、課長が同席をしまして、所管事業のヒアリングを行っております。そこで、一般質問での質問及び答弁内容の整理を行い、再確認をするとともに、問題意識の共有化を図っております。所管課長はもとより、担当職員においても共通の認識を共有しているところでございます。
先週末の議会終了後に中央図書館に立ち寄りましたところ、私の議員バッジに気づかれたのか、利用者の方から声をかけられました。議員さんですか。今まで読めていた雑誌が読めないんですよ。これじゃ図書館と言えますか。三十五万都市にふさわしい図書館にしてほしいんです。何とかしてほしいんです。そういう訴えでした。
実は、今日、議会終了後にワクチン接種の供給スケジュール並びに宮代町での接種のスケジュールについてご報告をさせていただこうと思っておりましたが、ご質問をいただきましたので、先に、ご質問の回答という形でご報告をさせていただきます。 まず、ワクチンの供給でございますが、埼玉県は4月5日の週から開始が始まります。といいましても、ただ4月5日の週には埼玉県全体で2箱しか来ません。
また、議会終了後、12月16日、パーキング・こうのす入り口の券売機には、1月31日をもって閉鎖しますと貼り紙がありました。このことは、自治基本条例の11条、市は、市民に対し適正に市政に関する情報提供という点では、議会を軽視したり、地域の皆さんの軽視につながるのではないかと私は思いました。今後の対応では、これまでの利用券購入者の意見を伺ったのか、この点で再質問を行います。
また、次、何月になるか分かりませんけれども、恐らく、この議会終了後にまた勉強会開催するのではないかと思います。
あと、3点目でございますが、町民アンケートの結果につきましては、分析のほうも終わって、冊子となりましたので、こちらにつきましては、議会終了後の全協のほうで配付をさせていただきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○爲水順二議長 飯島町長 ◎町長(飯島和夫) それでは、小峯議員の再質問にお答えをしたいと存じます。
12月議会終了して、私、町からある幹部職員に来てもらった。法的な面で納得できないから説明してくれませんかと。私は決して高圧的に言ったわけではないのですよ。してくださいと言ったところが、私に聞かれても困るのだという返事でした。これどういうことですか。誰に聞けばいいのですか。ですから、私はそのときの職員のことはそれ以上責めませんけれども、職員にこういう言葉を、職員がどうしてこういう言葉を発するのか。
それと、地域の皆さんへの説明ですが、今回売却の方針ということで、区長さんのほうに11月議会終了後、今年、年明けになりますが、1月に区長の皆さんのところにご説明に上がらせていただきました。今後につきましても、その状況によっては機会を捉えて、地域の皆さんには説明に伺いたいというふうに考えております。
次に、鴻巣市営駐車場パーキング・こうのすを月ぎめ駐車場として利用している人への廃止の周知はいつからどのように行うのかとの質疑があり、議会終了後の12月15日、指定管理者のサイカパーキング株式会社を通じて個別に郵送等でお知らせをすることを予定しています。また、現場に看板設置等も考えていますとの答弁がありました。
一方、日本では、6月議会終了後に、ちょうど100自治体が実質ゼロ宣言をし、人口の半分がその宣言下に入ることになりました。現在、週末の段階で108自治体、8,662万人がこの宣言下に入ることになっています。 小泉環境大臣も6月、コロナ危機の前からある気候危機の重要性に触れ、脱炭素、循環経済、分散型の社会への移行などを訴え、環境省としての気候危機宣言を発しました。
6月議会終了と同時に急に進められたことを見ますと、あまりにも議会軽視であると言わざるを得ません。9月議会最終日の全員協議会でやっと正式に統廃合スケジュール案を説明しました。市民の皆さんが教育委員会と議会を注目しています。 そこで、アとして、11月14日に実施した笠原地域の地域説明会での意見交換を開催した経緯についてまず伺います。
さらに、市民の皆様への説明につきましては、今後、議会終了後に速やかに町内会長会議と、また、利用団体の皆様方に対して説明会を開催するとともに、今後、市民説明会も視野に入れ、多くの市民の皆様方に市の方針を伝えてまいりたいと考えております。あわせて、「広報しき」や市ホームページも活用し、広く周知を図るとともに、丁寧に説明責任を果たしてまいる所存であります。