行田市議会 2022-11-29 11月29日-01号
14款国庫支出金、2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、今回の物価高騰対策の補正財源として見込むものであります。 9ページをお願いいたします。 19款繰越金は、補正財源として前年度繰越金を措置するものであります。 続きまして、議案第69号 令和4年度行田市一般会計補正予算(第9回)につきましてご説明申し上げます。 議案書の15ページをお願いいたします。
14款国庫支出金、2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、今回の物価高騰対策の補正財源として見込むものであります。 9ページをお願いいたします。 19款繰越金は、補正財源として前年度繰越金を措置するものであります。 続きまして、議案第69号 令和4年度行田市一般会計補正予算(第9回)につきましてご説明申し上げます。 議案書の15ページをお願いいたします。
19款繰越金は、補正財源として前年度繰越金を措置するものであります。 続きまして、議案第53号 令和4年度行田市一般会計補正予算(第6回)につきましてご説明申し上げます。 議案書の15ページをお願いいたします。 第1条の歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出それぞれ5億3,821万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ279億2,889万2,000円とするものであります。
14款国庫支出金、2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、今回の物価高騰対策の補正財源として見込むものであります。 9ページをお願いいたします。 19款繰越金は、補正財源として前年度繰越金を措置するものであります。 以上で、議案第47号の細部説明を終わらせていただきます。 ○吉田豊彦議長 次に、議案第48号について--都市整備部長。
14款国庫支出金ですが、2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス対策の補正財源として見込むものであります。
10款地方交付税は、補正財源として普通交付税を見込むものであります。 38ページをお願いいたします。 14款国庫支出金、1項2目民生費国庫負担金の障害者自立支援給付費負担金は、障害福祉サービス等の利用者に支弁する自立支援給付費に対するもので、歳出計上額の2分の1を見込むものであります。
19款繰越金は、補正財源として前年度繰越金を措置するものであります。 戻りまして、議案書の13ページをお願いいたします。 第2条の債務負担行為の補正は追加をするものでありまして、内容につきまして別表によりご説明申し上げますので、16ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正ですが、令和4年度清掃業務委託以下4業務を追加するものであります。
14款国庫支出金ですが、2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス対策の補正財源として見込むものであります。なお、地方創生臨時交付金の補助対象経費は、本補正予算で措置している歳出計上額の全額が対象となります。 9ページをお願いいたします。 19款繰越金ですが、補正財源として前年度繰越金を措置するものであります。
そのほかの関係は、前年度決算剰余金が確定いたしましたので、その剰余金の位置付け、地方財政法で2分の1積立てという、これも決まっておりますので、それを2分の1積み立てながら、今進めている事業の補正財源等々に利用させていただきました。そのほかにも、交付税もおかげさまでご存じのように、このコロナの中で当初予算大変心配いたしました。
2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス対策の補正財源として見込むものであります。
14款国庫支出金ですが、2項1目総務費国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス対策の補正財源として見込むものであります。 なお、地方創生臨時交付金の対象経費でございますが、まず、54ページにございます2款総務費のうち1項8目支所費の2節給料及び4節共済費を除く1,791万6,000円。
10款地方交付税は、補正財源として普通交付税を見込むものであります。 27ページをお願いいたします。 14款国庫支出金、1項2目民生費国庫負担金の子どものための教育・保育給付費負担金は、保育所等の施設型給付費などに対するもので、補助対象経費の2分の1及び100分の56.835を見込むものであります。 次の子育てのための施設等利用給付費負担金は、歳出の減額に合わせて減額補正するものであります。
新年度当初予算編成に求められる対応は、今年度取り組んでいるコロナ禍対策事業について、当初予算と補正予算のどちらに配置するのか議論し、補正財源を確保することが肝要となると考えられます。 もとより補正予算は、当初予算編成時点で予測しがたい事態に対応するものでありますが、本年度の経験をもとに、事業継続等への対応については、その手段と規模は予測できるのではないかとも思います。
10款地方交付税で1,936万5,000円の追加でございますが、補正財源として普通交付税を充当するものでございます。 10ページをお願いいたします。 14款国庫支出金で1,428万8,000円の追加であります。 1項2目民生費国庫負担金の自立支援医療費負担金712万5,000円は、歳出計上額の2分の1を財源として見込むものであります。
20款繰入金でありますが、財政調整基金繰入金は補正財源として増額し、地域福祉基金繰入金は、民間保育所等の施設整備に係る経費の財源とするため増額するものであります。 21款繰越金は、補正財源として増額し、12ページ、22款諸収入でありますが、国庫負担金等の過年度収入を受け入れるものであります。
1項1目財政調整基金繰入金でありまして、補正財源として繰り入れるものであります。 以上で議案第100号についての細部説明を終わらせていただきます。 ○梁瀬里司議長 以上で説明は終わりました。----------------------------------- △上程議案の質疑 ○梁瀬里司議長 これより質疑入りますから、質疑のある方はご通告願います。 暫時休憩いたします。
補正財源として前年度繰越金の中から充当するものであります。 22ページをお願いいたします。 20款諸収入で900万円の追加であります。4項1目雑入の文化財発掘調査事務委託金は藤原町1丁目地内の企業の工場建て替えに伴う発掘調査に対するものであります。 以上で議案第78号についての細部説明を終わらせていただきます。
14ページ、21款繰越金は、前年度の決算剰余金の一部を補正財源として追加するものであります。 以上で予算第1条歳入歳出予算の説明を終わり、続いて、予算第2条第2表繰越明許費について御説明申し上げますので、5ページをお開きいただきたいと存じます。 繰越明許費でありますが、商品券発行支援事業において、年度内の事業完了が困難なことから繰り越すものであります。
補正財源として前年度繰越金の中から充当するものです。 以上で議案第71号についての細部説明を終わります。 ○香川宏行議長 以上で説明は終わりました。----------------------------------- △上程議案の質疑 ○香川宏行議長 これより質疑に入りますから、質疑のある方はご通告願います。 暫時休憩いたします。
今回、この補正予算第四号におきまして、予備費と財政調整基金積立金の財源として三億円を計上させていただいておりますので、さらに六億円から三億円を引きますと、実際には今後のいわゆる補正財源として使える範囲というのは三億円であると見込んでいます。
それから、昨日もありました今年度のやつでやっぱり報告がありましたが、9月補正の財源がなかなか大変だということで、昨日の報告ですと収支が6億7,732万円、ざっくり言って7億円として、5億円が既に今年度の取崩しを予定しているとすると1億7,000万円、1億7、8,000万円ということになるのかと思うんですが、補正財源というのは現在のところやはりそれぐらいしか見込めないんでしょうか。