北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号
----------------------------------- △陳情書の配付 ○工藤日出夫議長 続いて、本定例会に陳情として受理いたしました感染症対策における子どもの権利に関する陳情、空き家・空き地等の有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産評価証明書の交付、老朽空き家除却助成金及び除去後の固定資産税減免措置、評価証明書の取得、首都高速道路埼玉新都心線並びに第二産業道路延伸、
----------------------------------- △陳情書の配付 ○工藤日出夫議長 続いて、本定例会に陳情として受理いたしました感染症対策における子どもの権利に関する陳情、空き家・空き地等の有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産評価証明書の交付、老朽空き家除却助成金及び除去後の固定資産税減免措置、評価証明書の取得、首都高速道路埼玉新都心線並びに第二産業道路延伸、
これは、そこの物件に限らず、年に2回定期的にそういった管理不全がないような、管理不全の状況を確認した上で、空き地等については、適正管理が行われていない物件については、所有者ないしは管理者に対して通知を申し上げているという実態がございます。
主な内容は、犬のふん害等の防止、そ族・害虫の駆除、空き家や空き地等に関する対応及び狂犬病予防等に要した経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、4款1項3目に対する質疑を終了いたします。 次に、4款2項1目清掃総務費の説明を求めます。
この都市のスポンジ化は、居住や都市機能の誘導、集約の取り組み効果を減殺し、コンパクトなまちづくりの実現に大きな障害となり得るものであり、空き地等の適正管理や有効活用、発生の抑制等に向け、適切な対策を講じる必要があると考えます。 そこで、今回、本市ではその改訂版ともいえる蕨市中心市街地活性化プランを策定し、全市的な活動により歯どめをかけようとしています。
なお、コロナ禍ということもあり、須賀高野島の地権者などの皆様とは意見交換はしておりませんが、職員による現地調査や、航空写真、公図などを使って土地利用の状況や空き地等の状況を確認いたしました。また、検討エリアにおける都市計画上の課題について、埼玉県田園都市づくり課や、都市計画課に現状や土地利用計画上の位置づけを説明し、今後の進め方などについて意見交換をさせていただいたところでございます。
----------------------------------- △陳情書の配付 ○工藤日出夫議長 続いて、本定例会に陳情として受理いたしました空き家・空き地等の有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産税評価証明書の交付、地積調査の推進、新型コロナウイルス感染症の対策、首都高速道路埼玉新都心線並びに第二産業道路延伸、埋蔵文化財包蔵地内の本発掘調査に係る費用負担の救済措置等に関する
次に、委員から「空き地等雑草除去事業について、除去に至った件数は」との質疑に対し、「除去対応件数は、90件のうち環境課対応が48件、他課が40件、問題なしは2件であった。環境課対応の是正に至らなかった件数は12件であった」との答弁がありました。
地域には、道路や公園等の公共空間、空きテナントや空き家、空き地等の民間不動産など様々な空間資源があります。時代の変化により遊休化、余剰化している空間資源を積極的に発掘し、地域と時代のニーズに対応した機能への転換、再生、活用することが大事なのだと思います。もちろん自由にし過ぎると様々な弊害もあるのだろうと思います。
坂戸市環境保全条例第44条におきまして、「空き地等が不良状態にあるとき又は不良状態になるおそれがあるときは、所有者等に対し、不良状態の解消について必要な指導又は助言をすることができる」と規定されておりますので、それに基づいた対応となります。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 7番・平瀬敬久議員。
さらに、空き家、空き地等の対策については、これまで多くの議員が一般質問をしていますが、今、日本が抱えている社会問題の一つとして、いま一度多くの市民に関心を高めてもらいたい。そして、私たちも改めて課題を共有していきたいとの視点から今回取り上げました。
また、やむを得ない場合には、その他の公園の空き地等を利用検討するものとするということで防災計画に記載されておりますので、当初の想定を超える被害件数になった場合は、自然の森レクリエーション公園などは適地となるのではないかなというふうには考えておりますが、借地も含まれておりますので、建設するには地権者のご理解が不可欠となりますので、今後は協定などを含めて検討することも有効かなというふうには思っております
近くの病院等の新築や、病院をやめてしまった土地だとか、今現在空いている空き地等もぜひ情報を収集して、そして観光や行田市の市政、また市民に役に立つような施設に活用できるのであれば、積極的に確保していく必要があるのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたしたいと思います。
----------------------------------- △陳情書の配付 ○滝瀬光一議長 続いて、本定例会に陳情として受理いたしました空き家・空き地等の有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産税評価証明書の交付、市町村公的審議会等委員への公益社団法人埼玉県宅地建物取引業協会会員の登用、上尾バイパス・圏央道IC周辺地区の利便性向上に関する規制緩和、農振除外緩和・申請受付事務
次に、市街地を形成していない区域ですが、農地や空き地等が広がり都市的土地利用がされていない区域があり、その原因としては地権者の意向によるものや少子高齢化等による宅地需要の減少等が考えられます。 次に、市街化区域における都市計画税の推移ですが、決算額で申し上げますと、平成22年度は約17億6,700万円、その後、ほぼ横ばいで推移し、令和元年度は約18億300万円となっています。
計画におきましては、災害廃棄物の処理に係る組織体制や量の推計、処理対策などとともに、一時保管場所となる仮置場については、発災直後や復旧復興時など、時間軸の変化により必要とされる用途が変化する場合があること、自衛隊の野営場や避難所、応急仮設住宅等に優先的に空き地等が利用されることにも留意するとともに、市有地、県有地、国有地の中で空き地となっている土地から、都市計画法などによって土地利用が規制されていない
今回の残土の山の対策につきましては、根拠法令としましては、考えられるのは農地法がまず一つ、それから廃棄物処理法の廃棄物の処理及び清掃に関する法律が一つ、それから空き地等環境保全条例というものが考えられます。 そのような状況から考えますと、まずそこが確定というか、決定をしないと、やはり次の段階に行けないのではないかというところということでご理解をいただければというふうに考えおります。
記 1.空き家・空き地等の有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産税評価証明書の交付に関する件 宅地建物取引業者の専門性を活かすため、空き家・空き地等のストックを地域資源として有効活用する目的に限り、業務に従事する宅地建物取引士が職務上の請求権により、固定資産評価証明書を取得できるようにすること。
私、東松山市でスリーデーマーチというイベントがあるんですが、あちらに何度か参加させていただいたときに、各コースの沿道に隣接する寺社であるとか、または空き地等で、参加者が途中途中休憩するようなイベントをしたり、祭りではないですが、踊りをやっていて、売店を出しているようなスペースがあったり、そのようなところを見かけた。
また、市街化区域内の空き地等に積極的に土地利用を促し、多様な開発を進めていきたいと考えています。 雇用の促進については、企業誘致が不可欠です。埼玉県農業大学校跡地については、県の事業として南側産業用地の活用を早期に進めていただきたいと考えています。
また、町では既に、空家等対策計画の策定及び空家対策協議会を設置するとともに、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく適正管理指導や、鳩山町環境保全条例に基づく空き地等の適正な管理を文書により通知し、是正を求めているところでございます。