1713件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号

ひとり親家庭等医療費現物給付。 1月から、ひとり親家庭等医療費受給対象者埼玉県内実施医療機関受診します際に、窓口受給者証を提示することで、窓口での医療費支払いが原則不要になりました。これに伴いまして、12月末に新たな受給者証を発送いたしております。 現在建設中のふじ第二児童クラブについては、3月上旬に竣工、4月1日から開所の予定です。 

ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

現在本市では、今年度10月から実施いたしましたこども医療費埼玉県内現物給付化に合わせ、こども医療費助成入院通院とも15歳となる日の属する年度末までを対象に、富士見市と三芳町の2市1町内及び2市1町外の県内医療機関ごと受診料がひと月2万1,000円未満については、医療機関利用者窓口負担のない現物給付化といたしました。

宮代町議会 2022-11-17 11月24日-01号

こども医療費支給事業助成対象の拡大と県内現物給付化。 10月からこども医療費支給事業入院分助成対象を拡大しました。これまでは中学3年生までが助成対象でしたが、10月からは高校3年生までが対象となりました。 また、同じく10月から、埼玉県と連携して県内全域現物給付方式を導入し、窓口での医療費支払いが原則不要になりました。これに伴い、9月末に新たな受給資格証資格者全員に発送しております。 

所沢市議会 2022-09-20 09月20日-06号

なお、子ども医療費助成につきましては、令和4年10月1日から窓口での医療費支払いが不要となる現物給付対象地域所沢市内だけでなく、埼玉県内全域に拡大させていただきます。また、別の制度ではございますけれども、ひとり親家庭等医療費助成制度では、ひとり親家庭等の18歳までの児童とその保護者対象としております。

毛呂山町議会 2022-09-07 09月07日-05号

ひとり親家庭等医療費について、令和5年1月から現物給付実施すると同時に、子育て世帯負担軽減のため、自己負担金制度を廃止したいので、この案を提出するものでございます。  以上です。 ○小峰明雄議長 これより質疑に入ります。  7番、荒木かおる議員。 ◆7番(荒木かおる議員) 7番、荒木かおるでございます。議案第31号に対しまして質疑を行わせていただきます。  

草加市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会−06月14日-06号

こども医療費ひとり親家庭等医療費及び重度心身障害者医療費について、現物給付方式窓口無料化を行うものです。  こども医療費は、通院15歳・入院18歳年度末まで、対象者数は3万4,487人、ひとり親家庭等医療費は18歳の年度末までの児童と養育している保護者で、対象者数は3,509人、重度心身障害者医療費身体障害者手帳などを持つ方で、対象者数は4,009人となります。  

鶴ヶ島市議会 2022-06-13 06月13日-03号

加えて、無料化償還払い無料にしているところと、現物給付無料化にしているところとあるという。たった1つ制度自体、こんなに違いがあるわけです。これをならしてしまえというか、平均化されるということになると、地方自治体の独自の施策というのは一体どこでやれるのだというふうに思いますが、そのことについてはいかがお考えなのでしょうか。 ○山中基充議長 袴田総合政策部長